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2025年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
195 | 04/04 |
2024年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
194 | 03/07 | ガスセンサによる可燃物貯蔵設備内の熱分解ガス検出—検出性能の評価— | 化学安全研究グループ | 主任研究員 水谷 高彰 |
193 | 02/07 | 労働環境中のエアロゾル粒子の個別粒子分析について | ばく露評価研究部 | 上席研究員 山田 丸 |
192 | 01/10 | 山岳トンネル建設工事における肌落ち事象と鏡吹付け及び1次吹付けコンクリートの有効性について | 建設安全研究グループ | 上席研究員 吉川 直孝 |
夏の感電危険性について | 電気安全研究グループ | 上席研究員 三浦 崇 | ||
191 | 12/06 | 労働者における過敏性腸症候群 | 産業保健研究グループ | 任期付研究員 菅谷 渚 |
190 | 11/01 | 人間の姿勢推定アルゴリズムを用いた腰痛リスク評価アプリケーションの開発について | 新技術安全研究グループ | 研究員 平内 和樹 |
189 | 10/04 | 労働者死傷病報告申請の2025年における変更点 | 化学物質情報管理研究センター 疫学研究部 | 任期付研究員 小林 澄貴 |
188 | 09/06 | 風洞内における乱流境界層生成に関して | 建設安全研究グループ | 任期付き研究員 金 惠英 |
187 | 08/02 | 腰部負担からみた我が国の重量物持ち上げガイドラインについて | 人間工学研究グループ | 研究員 小山 冬樹 |
186 | 07/05 | 労働災害データ可視化の試み | 労働災害調査分析センター/機械システム安全研究グループ | 統括研究員 濱島 京子 |
185 | 06/07 | ISO/TC 43/SC 1での標準化活動と労働安全衛生への貢献例(聴覚保護具) | 環境計測研究グループ | 部長 高橋 幸雄 |
184 | 05/10 | 不注意が引き起こす労働災害の特徴 | リスク管理研究グループ | 任期付研究員 和崎 夏子 |
183 | 04/05 | 固体捕集と溶媒抽出による揮発性有機化合物の分析方法について — 多種類物質の一斉分析に適用可能な抽出溶媒に関する検討 — | 生体防御評価研究室/ばく露評価研究部 | 任期付研究員 王 斉 |
2023年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
182 | 03/01 | 固形燃料ペレット貯蔵における自然発火 | 化学安全研究グループ | 部長 八島 正明 |
181 | 02/02 | リスクと健康診断~職域健康モニタリングのターニングポイント | 化学物質情報管理研究センター 化学物質情報管理部 | 部長 山本 健也 |
180 | 01/12 | 爆発・火災に繋がる静電気放電って何? | 電気安全研究グループ | 部長 崔 光石 |
179 | 12/01 | 放射線の産業衛生 | 労働者放射線障害防止研究センター | センター長 大久保 利晃 |
178 | 11/10 | 安全の考え方 — 安全管理への最新デジタル技術活用に求められる視点 | 機械システム安全研究グループ | 統括研究員 濱島 京子 |
177 | 10/06 | 心理的ディタッチメント:仕事以外の時間に仕事から心理的に距離をとること | 産業保健研究グループ | 任期付研究員 木内 敬太 |
176 | 09/01 | ドローンの接触による労働災害の防止に関する研究 | 建設安全研究グループ | 上席研究員 堀 智仁 |
産業化学物質ばく露による労働者の生殖影響について | 有害性評価研究部 | 上席研究員 小林 健一 | ||
175 | 08/04 | |||
174 | 07/07 | 機械の設計段階で実施する危険源同定の支援方法とその手段 | 新技術安全研究グループ | 部長 齋藤 剛 |
173 | 06/02 | 道路貨物運送業における過労死等としての精神障害の労災認定事案について | 過労死等防止調査研究センター | 特定有期雇用職員 茂木 伸之 |
172 | 05/12 | 脚立のステップの狭さと作業姿勢の相乗効果によるバランスの乱れについて | リスク管理研究グループ | 主任研究員 菅間 敦 |
171 | 04/07 | 在宅勤務環境の評価と改善 | 人間工学研究グループ | 研究員 杜 唐慧子 |
2022年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
170 | 03/03 | 昨年の工場火災・爆発の発生状況と断熱材の燃焼 | 化学安全研究グループ | 統括研究員・部長代理 八島 正明 |
169 | 02/03 | 熱中症発症の地域差及び年齢差 | 環境計測研究グループ | 統括研究員 上野 哲 |
168 | 01/06 | 粉体充てん時の静電気放電による危険性 | 新技術安全研究グループ/(併)電気安全研究グループ | 任期付研究員 庄山 瑞季 |
167 | 12/02 | ポリカーボネートメンブレンフィルターの捕集効率について | ばく露評価研究部 | 任期付研究員 緒方 裕子 |
166 | 11/04 | 溶接継手と応力集中 | 機械システム安全研究グループ | 上席研究員 本田 尚 |
165 | 10/07 | 危険物の該否判定の違いについて考える (消防法とGHS) | 化学物質情報管理研究センター | 特定研究業務研究員 角田 博代 |
164 | 09/02 | 建設工事における設計段階からの安全配慮に関するBIM/CIMの活用例 | 建設安全研究グループ | 上席研究員 吉川 直孝 |
163 | 08/05 | 放射線と白内障に関連する研究 | 労働者放射線障害防止研究センター | 特定研究業務研究員 胡 歓 |
162 | 07/08 | 仕事の流れと安全 | 新技術安全研究グループ | 部長 芳司 俊郎 |
161 | 06/03 | トラックドライバーの不規則勤務が健康に及ぼす影響の検討 | 産業保健研究グループ | 研究員 松元 俊 |
160 | 05/13 | 「すべり転倒」の実態と評価・対策について | リスク管理研究グループ | 任期付研究員 柴田 圭 |
159 | 04/06 | 結晶質シリカの物性と毒性の関係について—けい肺の発症予防に向けた取り組み— | 有害性評価研究部 | 任期付研究員 天本 宇紀 |
2021年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
158 | 03/04 | 爆発・火災に繋がる水の関わる化学反応の意外な危険性 | 化学安全研究グループ | 任期付研究員 西脇 洋佑 |
157 | 02/04 | 職場におけるストレッサーの分類に関する研究 | 過労死等防止調査研究センター | 特定有期研究職員 木内 敬太 |
156 | 01/07 | 高引火点引火性液体ミストの静電気放電による着火 | 電気安全研究グループ | 主任研究員 遠藤 雄大 |
155 | 12/03 | 労働者の体力・身体活動に関する研究 | 人間工学研究グループ | 上席研究員 松尾 知明 |
154 | 11/05 | 安全関連用途への適用に向けたBluetoothスマートタグの耐環境試験 | 機械システム安全研究グループ | 上席研究員 齋藤 剛 |
153 | 10/01 | "ISO/TR22053 支援的保護システム"を適用したこれからの安全管理について | 建設安全研究グループ | 部長 清水 尚憲 |
新型コロナウイルス感染症対策としての換気について | 環境計測研究グループ | 上席研究員 齊藤 宏之 | ||
152 | 09/03 | 作業環境における有機化合物分析の低濃度化と個人ばく露測定に向けて | ばく露評価研究部 | 主任研究員 萩原 正義 |
151 | 08/06 | |||
150 | 07/02 | 生産設備の安全対策について考える | 新技術安全研究グループ | 部長 芳司 俊郎 |
149 | 06/04 | 放射線を正しく怖がるための、放射線防護の三原則 | 労働者放射線障害防止研究センター | 特定業務研究員 朝長 健太 |
148 | 05/07 | GHS絵表示の示す危険有害性の理解度を高めるために | リスク管理研究グループ | 上席研究員 高橋 明子 |
147 | 04/02 | 過労自殺における長時間労働とその背景要因について | 産業保健研究グループ (併任)過労死等防止調査研究センター |
任期付研究員 西村 悠貴 |
2020年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
146 | 03/05 | ガス爆発・火災の防止 –トラブル状況の把握と最適な作業の実施– | 化学安全研究グループ | 主任研究員 水谷 高彰 |
145 | 02/05 | 細胞内で生じる突然変異の脅威と日々戦うミスマッチ修復機構 | 有害性評価研究部 | 任期付研究員 小林 沙穂 |
144 | 01/08 | 事故に学ぶ静電気ハザード | 電気安全研究グループ | 統括研究員 大澤 敦 |
安全と心身の健康に共通する課題としての組織要因 | 過労死等防止調査研究センター | 特定有期雇用職員 鈴木 一弥 | ||
143 | 12/04 | |||
142 | 11/06 | 材料破断面評価のリアルと最前線 | 機械システム安全研究グループ | 上席研究員 山際 謙太 |
141 | 10/02 | 労働者の睡眠問題と勤務間インターバル | 人間工学研究グループ | 研究員 池田 大樹 |
140 | 09/04 | 溝掘削工事の土砂崩壊災害 | 建設安全研究グループ | 主任研究員 平岡 伸隆 |
139 | 08/07 | 作業環境中の測定のためのイオン移動度分析装置の開発 | 環境計測研究グループ | 任期付き研究員 高谷 一成 |
138 | 07/03 | 化学物質の危険性に関するリスクアセスメント等実施に係るチェックポイント集 | リスク管理研究グループ | 部長 島田 行恭 |
137 | 04/03 | あなたは返信しますか?深夜2時の上司からの仕事メール – つながらない権利について考える – |
産業ストレス研究グループ | 上席研究員 久保 智英 |
2019年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
136 | 03/06 | 爆発の中の爆発 | 化学安全研究グループ | 上席研究員 大塚 輝人 |
135 | 02/07 | 若者の働き方と心と身体のヘルスリテラシー | 産業疫学研究グループ | 研究員 佐藤 ゆき |
134 | 01/10 | アルゴンガスによる摩擦帯電低減に関する基礎研究について | 電気安全研究グループ | 主任研究員 三浦 崇 |
133 | 12/06 | 経皮吸収の可能性が示唆された芳香族アミン類の体内での運命(行方)を知るために | 産業毒性・生体影響研究グループ | 主任研究員 柳場 由絵 |
132 | 11/01 | 無人航空機の回転翼による切創事故を防ぐために | 機械システム安全研究グループ | 主任研究員 山口 篤志 |
131 | 10/04 | 過労死等防止重点5業種における精神障害の労災認定要因の見える化に関する研究 | 過労死等防止調査研究センター | 特定有期研究員 菅 知絵美 |
130 | 09/06 | カナダの労働安全衛生研究所(IRSST)と共同で行ったケベック州での土砂崩壊実験 | 労働災害調査分析センター | 主任研究員 センター長 玉手 聡 |
129 | 08/02 | 熱中症の暑熱基準を適用するときの注意点 | 人間工学研究グループ | 上席研究員 上野 哲 |
128 | 07/03 | データマイニングを用いた労働災害分析 | リスク管理研究グループ | 主任研究員 呂 健 |
127 | 06/07 | 低濃度の測定が求められている労働環境中の金属分析 | 作業環境研究グループ | 部長 鷹屋 光俊 |
126 | 05/10 | 危険・有害性の情報を教えてくれる絵表示 | 化学安全研究グループ | 部長 板垣 晴彦 |
125 | 04/05 | 個人ばく露測定用ポンプの装着位置と形状について | 産業疫学研究グループ | 部長 岩切 一幸 |
2018年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
124 | 03/01 | |||
123 | 02/01 | 神経細胞は本当に放射線に強いのか? | 産業毒性・生体影響研究グループ | 特定有期雇用 柏木 裕呂樹 |
過信は禁物!静電気対策 | 電気安全研究グループ | 首席研究員 崔 光石 | ||
122 | 01/11 | 閉まる扉による骨折リスクの考察(続:エレベーターの危険性) | 機械システム安全研究グループ | 主任研究員 岡部 康平 |
121 | 12/07 | 労働者の座位行動における取組と今後の課題– 勤務中の座位行動に着目した疫学研究 – | 過労死等防止調査研究センター | 任期付研究員 蘇 リナ |
120 | 11/02 | 建築物の解体工事における死亡災害の調査 | 建設安全研究グループ | 上席研究員 高橋 弘樹 |
119 | 10/04 | ウェアラブル深部体温計の実用化に向けて | 人間工学研究グループ | 主任研究員 時澤 健 |
118 | 09/06 | 光散乱方式の粉じん相対濃度測定における粗大粒子の影響について | 作業環境研究グループ | 主任研究員 中村 憲司 |
テールゲートリフター使用時における労働災害の特徴と対策 | リスク管理研究センター | 上席研究員 大西 明宏 | ||
117 | 08/03 | |||
116 | 06/29 | リスクアセスメント等の実施を支援するために –異常反応を考慮した手法の開発– | 化学安全研究グループ | 主任研究員 佐藤 嘉彦 |
115 | 06/01 | 長時間労働時の血圧反応について | 産業疫学研究グループ | 主任研究員 劉 欣欣 |
114 | 05/11 | 着火火災の原因となる液体の静電気帯電現象 | 電気安全研究グループ | 任期付き研究員 遠藤 雄大 |
113 | 04/06 | ベリリウム感作・慢性ベリリウム症における免疫学的検査の重要性と課題 | 産業毒性・生体影響研究グループ | 研究員 豊岡 達士 |
2017年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
112 | 03/02 | 統合生産システムを対象とした支援的保護システムによるリスク低減方策の検討 | 機械システム安全研究グループ | 統括研究員 清水 尚憲 |
111 | 02/02 | 騒音をともなう振動ばく露作業における作業管理について | 人間工学研究グループ | 上席研究員 柴田 延幸 |
110 | 01/12 | 土砂崩壊による労働災害の現状と対策の変遷 | 建設安全研究グループ | 任期付き研究員 平岡 伸隆 |
109 | 12/08 | トレーサーガス法によるプッシュプル型換気装置の排気効果検証 | 作業環境研究グループ | 上席研究員 小嶋 純 |
108 | 11/10 | 小売業の労働災害防止に向けて –業態別にみた労働災害の特徴と安全教育のポイント– | リスク管理研究センター | センター長 高木 元也 |
107 | 10/06 | 血中における低濃度の鉛がヒトの生殖・発達に及ぼす影響 | 産業疫学研究グループ | 元主任研究員 モーセン・ヴィージェ 上席研究員 大谷 勝己 |
106 | 09/08 | ガス爆発災害の原因と対策 | 化学安全研究グループ | 主任研究員 水谷 高彰 |
シェフィールドグループミーティング2017開催報告 | 機械システム安全研究グループ | 部長 佐々木 哲也 | ||
105 | 08/04 | 臨時号 | ||
104 | 07/07 | 鉄鋼材料における超高サイクル疲労特性の評価 | 機械システム安全研究グループ | 部長 佐々木 哲也 |
行動を科学する‐「行動分析学」という学問‐動物実験から作業者への行動分析学的介入実験まで | 産業毒性・生体影響研究グループ | 主任研究員 北條 理恵子 | ||
103 | 06/02 | 脳・心臓疾患と精神障害の労災認定事案にみる過労死等の実態 | 過労死等調査研究センター | 研究員 松元 俊 |
カナダ・サスカチュワン大学での在外研究報告 | 電気安全研究グループ | 上席研究員 崔 光石 | ||
102 | 05/12 | WBGTによる暑熱環境評価と,電子式WBGT測定器のJIS化について | 人間工学研究グループ | 上席研究員 齊藤 宏之 |
大型建設機械転倒防止に関する研究 -敷鉄板による地盤養生の重要性- | 建設安全研究グループ | 主任研究員 堀 智仁 | ||
101 | 04/07 | 粘土質繊維状鉱産物の産出量と使用状況について | 作業環境研究グループ | 統括研究員 篠原 也寸志 |
「労働安全衛生に関する国際ワークショップ」開催報告 | 研究推進・国際センター | センター長 大幢 勝利 |
2016年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
100 | 03/03 | 労働衛生における生体リズムを考える –「時間毒性学」の紹介– | 産業毒性・生体影響研究グループ | 上席研究員 三浦 伸彦 |
金属による爆発・火災災害 | 化学安全研究グループ | 上席研究員 八島 正明 | ||
99 | 02/03 | 介護者の腰痛予防を目指して–福祉用具の使用状況に関する調査– | 産業疫学研究グループ | 上席研究員 岩切 一幸 |
スリーステップメソッド 考えはじめの1歩 | 電気安全研究グループ | 上席研究員 濱島 京子 | ||
インドネシア労働省・マレーシア人材省の視察団が1月18日に清瀬地区(1月18日)、登戸地区(1月20日)に来所しました【清瀬地区】 | 労働者健康安全機構本部 | 田井 鉄男 | ||
【登戸地区】 | 産業毒性・生体影響研究グループ | 北條 理恵子 | ||
98 | 01/06 | 暑熱と身体作業との複合負荷が作業者に及ぼす影響について | 人間工学研究グループ | 任期付研究員 ソン・スヨン |
ワイヤロープはなぜ切れる -ワイヤロープ素線切れのメカニズム- | 機械安全研究グループ | 上席研究員 本田 尚 | ||
第2回WHO協力センター西太平洋地域フォーラムに参加して | 産業ストレス研究グループ 研究推進・国際センター |
主任研究員 久保智英 上席研究員 吉川 徹 |
||
97 | 12/02 | 芳香族アミンの作業環境測定のための分析法の開発研究 | 作業環境研究グループ | 任期付研究員 井上 直子 |
幅木を取り付けた足場に作用する風力の検討 | 建設安全研究グループ | 主任研究員 高橋 弘樹 | ||
インドネシア大学医学部からの訪問者を迎えて | 産業毒性・生体影響研究グループ 過労死等調査研究センター |
主任研究員 北條 理恵子 センター長代理 吉川 徹 |
||
96 | 11/04 | 建設業労働者の健康障害予防のための追跡研究 | 産業疫学研究グループ | 上席研究員 佐々木 毅 |
タブレット端末を用いた危険予知訓練と現場の安全管理への応用 | リスク管理研究センター | 研究員 高橋 明子 | ||
第6回アジア労働安全衛生研究所会議2016に参加して | 過労死等調査研究センター リスク管理研究センター |
センター長代理 吉川 徹 任期付研究員 菅間 敦 |
||
95 | 10/07 | 職業環境と電磁界ばく露(磁界ばく露)について | 産業毒性・生体影響研究グループ | 主任研究員 山口 さち子 |
水素爆発減災システムの開発 | 化学安全研究グループ | 上席研究員 大塚 輝人 | ||
米国ミネソタ大学での在外研究報告 | 作業環境研究グループ | 研究員 山田 丸 | ||
ロールボックスパレット(カゴ車)使用時に脚部を保護するプロテクターの開発 | リスク管理研究センター | 主任研究員 大西 明宏 | ||
94 | 09/02 | ストレスと距離をとり生産性向上につなげるセルフケア | 産業ストレス研究グループ | 主任研究員 土屋 政雄 |
静電気リスクアセスメント手法 | 電気安全研究グループ | 上席研究員 大澤 敦 | ||
シェフィールドグループ会議に参加して | 産業疫学研究グループ | 部長 高橋 正也 | ||
労働安全衛生に関する日韓国際ワークショップ(IWISH2016)参加報告 | 研究推進・国際センター | 首席研究員 佐々木 哲也 | ||
93 | 07/01 | 過労死等調査研究センターにおける調査・研究、最近の情報 | 過労死等調査研究センター | センター長代理 吉川 徹 |
入浴介助機器に適用する感圧式挟み込み検知センサーの検討 | 機械システム安全研究グループ | 上席研究員 齋藤 剛 | ||
92 | 06/03 | 「職場の熱中症予防研究:三つの内と外」その後 | 人間工学研究グループ | 特任研究員 澤田 晋一 |
余震と建築物の倒壊危険性の関係について | 建設安全研究グループ | 上席研究員 高梨 成次 | ||
91 | 05/13 | |||
90 | 04/08 | 活性炭と労働衛生 | 作業環境研究グループ | 主任研究員 安彦 泰進 |
脚立作業中の転落災害と作業姿勢の関わりについて | リスク管理研究センター | 任期付研究員 菅間 敦 |
2015年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
89 | 03/04 | “建築業”における労働衛生研究 | 有害性評価研究グループ | 上席研究員 久保田 均 |
化学物質リスクアセスメントの義務化に備えて–火災・爆発を防ぐためのリスクアセスメント等の進め方– | 化学安全研究グループ | 上席研究員 島田 行恭 | ||
88 | 02/05 | 最近の感電死亡災害の分析と今後の対策 | 電気安全研究グループ | 部長 富田 一 |
化学物質のDNA損傷性を検出せよ! –職業性発がん撲滅を目指して– | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 豊岡 達士 | ||
87 | 1/08 | 破断面を調べてみよう | 機械システム安全研究グループ | 主任研究員 山際 謙太 |
ストレスホルモンを測る | 作業条件適応研究グループ | 主任研究員 井澤 修平 | ||
86 | 12/04 | 低周波音とその人体への影響に関する研究について | 人間工学・リスク管理研究グループ | 上席研究員 高橋 幸雄 |
建築用タワークレーンの耐震安全性 | 建設安全研究グループ | 上席研究員 高梨 成次 | ||
COSH 2015に参加して | 国際情報・研究振興センター | センター長 山隈 瑞樹 | ||
85 | 11/09 | カーボンナノチューブとのお付き合い–カーボンナノチューブの作業環境管理– | 環境計測管理研究グループ | 部長 小野 真理子 |
WHO労働衛生協力センターの活動について | 国際情報・研究振興センター 研究企画調整部 |
センター長代理 外山 みどり 特任研究員 澤田 晋一 |
||
84 | 10/02 | 貯槽内での作業前にしなくてはいけない換気 | 化学安全研究グループ | 上席研究員 板垣 晴彦 |
精子分析法の進歩と新しい取り組み | 有害性評価研究グループ | 上席研究員 大谷 勝己 | ||
建設業における英国の安全衛生の考え方–英国を調査して– | 建設安全研究グループ | 主任研究員 吉川 直孝 | ||
83 | 09/04 | 職業性胆管がんの発生と産業化学物質の管理について | 健康障害予防研究グループ | 研究員 柳場 由絵 |
フォークリフトにおける接触類労働災害を対象とした安全装置等の開発 | 人間工学・リスク管理研究グループ | 主任研究員 呂 健 | ||
82 | 06/30 | 過労死等調査研究センターにおける調査・研究について | 過労死等調査研究センター | センター長 茅嶋 康太郎 |
機械システム安全研究グループの研究業務の紹介 | 機械システム安全研究グループ | 部長 梅崎 重夫 | ||
第10回労働衛生に関するWHO協力センターのグローバルネットワーク会議に参加して | 過労死等調査研究センター | センター長代理 高橋 正也 | ||
第31回国際労働衛生会議(ICOH2015)参加報告 | 人間工学・リスク管理研究グループ | 主任研究員 大西 明宏 | ||
81 | 06/05 | 足場からの墜落防止措置の検討と労働安全衛生規則の改正について | 労働災害調査分析センター | センター長 大幢 勝利 |
労働者の疲労と勤務間インターバル | 作業条件適応研究グループ | 主任研究員 久保 智英 | ||
80 | 05/08 | |||
79 | 04/03 | 第5回アジア労働安全衛生所会議(AOSHRI meeting)に参加して | 機械システム安全研究グループ | 研究員 山口 篤志 |
労働衛生に"体力"の指標を | 有害性評価研究グループ | 任期付研究員 松尾 知明 |
2014年度
2013年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
66 | 03/07 | 独立行政法人改革と我が労働安全衛生総合研究所 | 理事長 前田 豊 | |
65 | 02/07 | 伝えたい思いがあれば | 国際情報・研究振興センター | センター長 澤田 晋一 |
64 | 01/10 | 爆発や火災の原因となる静電気の発生メカニズムに迫る –電荷の発生とマイクロギャップ放電による緩和現象– | 電気安全研究グループ | 任期付研究員 三浦 崇 |
63 | 12/06 | 職場の熱中症対策徒然考(その3) | 国際情報・研究振興センター | センター長 澤田 晋一 |
62 | 11/01 | 遺伝毒性:化学物質により遺伝子に傷が付く | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 佐治 哲矢 |
61 | 10/04 | 職場の熱中症対策徒然考(その2) | 国際情報・研究振興センター | センター長 澤田 晋一 |
60 | 09/06 | 職場の熱中症対策徒然考(その1) | 国際情報・研究振興センター | センター長 澤田 晋一 |
59 | 07/05 | タブレット端末を用いた建設作業者向けの安全教材の開発 | 人間工学・リスク管理研究グループ | 任期付研究員 高橋 明子 |
58 | 06/07 | 粉じんの吸入ばく露による健康障害を評価する | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 長谷川 也須子 |
57 | 05/10 | |||
56 | 04/05 | 作業環境中のナノマテリアルを計測する | 環境計測管理研究グループ | 任期付研究員 山田 丸 |
2012年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
55 | 03/01 | 東日本大震災復旧・復興作業時の石綿飛散状況 | 環境計測管理研究グループ | 任期付研究員 中村 憲司 |
54 | 02/01 | エレベーターの危険性–戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(後編)– | 機械システム安全研究グループ | 任期付研究員 岡部 康平 上席研究員 芳司 俊郎 上席研究員 池田 博康 |
53 | 01/11 | エレベーターの危険性–戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(前編)– | 機械システム安全研究グループ | 任期付研究員 岡部 康平 上席研究員 芳司 俊郎 上席研究員 池田 博康 |
国際産業安全衛生シンポジウム2012(ISISH2012)に参加して | 機械システム安全研究グループ | 上席研究員 清水 尚憲 | ||
52 | 12/07 | 静電気研究への新たなアプローチ | 電気安全研究グループ | 任期付研究員 三浦 崇 |
51 | 11/02 | フォークリフトや車両系建設機械の作業シミュレーション施設 | 人間工学・リスク管理研究グループ | 主任研究員 呂 健 |
50 | 10/05 | 第4回アジア労働安全衛生研究所会議(AOSHRI-Ⅳ)に参加して | 有害性評価研究グループ | 上席研究員 大谷 勝己 |
49 | 09/07 | 研究協力協定に基づく釜慶大学校との研究交流セミナーに参加して | 機械システム安全研究グループ 建設安全研究グループ 化学安全研究グループ |
上席研究員 清水 尚憲 任期付研究員 堀 智仁 任期付研究員 木村 新太 |
48 | 07/06 | |||
47 | 06/01 | 化学物質の毒性作用メカニズムの解明 | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 柳場 由絵 |
46 | 06/01 | ドラグ・ショベルによる労働災害について | 建設安全研究グループ | 任期付研究員 堀 智仁 |
45 | 04/05 | エレベーターの危険性 | 機械システム安全研究グループ | 任期付研究員 岡部 康平 |
2011年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
44 | 03/02 | 今日からできるセルフケアによるストレスへの気づき | 作業条件適応研究グループ | 任期付研究員 土屋 政雄 |
43 | 02/01 | トンネル建設工事中の落石による労働災害(2) | 建設安全研究グループ | 任期付研究員 吉川 直孝 |
42 | 01/06 | トンネル建設工事中の落石による労働災害(1) | 建設安全研究グループ | 任期付研究員 吉川 直孝 |
41 | 12/02 | 静電気ショック!感じやすい人・感じにくい人 | 電気安全研究グループ | 上席研究員 山隈 瑞樹 |
40 | 11/04 | |||
39 | 10/07 | 土砂崩壊の実大シミュレーション実験 | 建設安全研究グループ | 上席研究員 玉手 聡 |
38 | 09/02 | 反応暴走 | 人間工学・リスク管理研究グループ | 首席研究員 藤本 康弘 |
37 | 07/01 | 作業ストレスとうまく付き合っていくには | 有害性評価研究グループ | 任期付研究員 劉 欣欣 |
36 | 06/03 | 行動分析学との遭遇(5) | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 北條 理恵子 |
35 | 05/06 | 行動分析学との遭遇(4) | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 北條 理恵子 |
34 | 04/01 | 行動分析学との遭遇(3) | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 北條 理恵子 |
2010年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
33 | 03/04 | 「もしドラ」に学ぶの職場のメンタルヘルス対策 | 作業条件適応研究グループ | 任期付研究員 土屋 政雄 |
行動分析学との遭遇(2) | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 北條 理恵子 | ||
32 | 02/04 | 行動分析学との遭遇(1) | 健康障害予防研究グループ | 任期付研究員 北條 理恵子 |
31 | 01/07 | 静電気による障害 | 電気安全研究グループ | 主任研究員 崔 光石 |
30 | 12/03 | 溶接作業場における粉じん対策に関する研究 | 環境計測管理研究グループ | 上席研究員 小嶋 純 |
29 | 11/05 | 土砂災害による労働災害 | 建設安全研究グループ | 研究員 伊藤 和也 |
27 | 09/03 | 日立造船株式会社からの寄附により設置された大阪産業安全博物館 | 理事長 前田 豊 | |
26 | 08/06 | 何もしていないのに燃え出す不思議「自然発火のはなし」 | 化学安全研究グループ | 上席研究員 板垣 晴彦 |
監事からみた独立行政法人のガバナンス | 監事 榎本 克哉 | |||
25 | 07/02 | 国際センター三題噺 | 国際情報・労働衛生研究振興センター | センター長 澤田 晋一 |
作業環境中におけるカビと健康影響 | 環境計測管理研究グループ | 主任研究員 齊藤 宏之 | ||
24 | 06/04 | 安全衛生技術講演会の開催 | 労働災害調査分析センター | センター長 篠嵜 典良 |
23 | 05/07 | |||
22 | 04/02 |
2009年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
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21 | 03/05 | 蒲原沢土石流災害と労働安全衛生規則の改正(その2) | 理事 高橋 哲也 | |
近代産業安全運動の先駆者たちが遺した未来への提言 | 化学安全研究グループ | 元部長 花安 繁郎 | ||
20 | 02/05 | 蒲原沢土石流災害と労働安全衛生規則の改正 | 理事 高橋 哲也 | |
19 | 01/08 | WHO労働衛生協力センター世界ネットワーク(世界ネットワーク)会議 2 | 理事 小川 康恭 | |
18 | 12/04 | 上月三郎先生のこと | 化学安全研究グループ | 元部長 花安 繁郎 |
17 | 11/06 | 近代産業安全の礎を築いた人々 | 化学安全研究グループ | 元部長 花安 繁郎 |
WHO労働衛生協力センター世界ネットワーク(世界ネットワーク)会議 | 理事 小川 康恭 | |||
16 | 10/02 | 文化の断絶 | 理事長 前田 豊 | |
15 | 09/04 | 伊藤一郎先生のこと | 理事長 前田 豊 | |
14 | 08/07 | 10億円を寄付した伊藤一郎 | 理事長 前田 豊 | |
クールビズ導入の効果は? | 国際情報・研究振興センター | 研究員 榎本 ヒカル | ||
13 | 06/01 |
2008年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
---|---|---|---|---|
12 | 03/13 | |||
11 | 03/02 | |||
10 | 02/09 | |||
9 | 01/15 | |||
8 | 12/05 | |||
7 | 11/10 | |||
6 | 10/14 | |||
5 | 09/02 | |||
4 | 07/04 | |||
3 | 06/30 | |||
2 | 05/20 |
2007年度
No. | 発行 | コラムタイトル | 執筆者所属 | 執筆者 |
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1 | 03/31 |