労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 206(2026-03-06)

* 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2026年4月3日(毎月第一金曜日発行)

------------------------------------------------------------------------
目次
------------------------------------------------------------------------
【206-1】お知らせ
  1. 労働安全衛生研究 Vol.19, No.1 の発行・公開
  2. 第5回WHO協力センター西太平洋地域フォーラム参加報告
  3. 令和8年度「労働安全衛生総合研究所清瀬地区一般公開」開催のお知らせ(令和8年4月15日開催)
  4. 業務上腰痛の発生状況に関する報告書の公開

【206-2】コラム
  1. 化学物質の爆発・火災などの危険性と労働安全衛生法
    (化学安全研究グループ 主任研究員 西脇 洋佑)

【206-3】〔JOHAS〕勤労者医療・研究に関するお知らせ
 「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について

▼▼

------------------------------------------------------------------------
【206-1】お知らせ
------------------------------------------------------------------------
1.I労働安全衛生研究 Vol.19, No.1 の発行・公開
 「労働安全衛生研究」は労働安全衛生分野全般を対象とした和文学術誌です。調査及び研究の成果発表の場を広く本分野の研究者、技術者、安全衛生担当者等に提供して、労働安全衛生に関する調査・研究の一層の振興を図ることを目的としています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。(J-Stage)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/josh/19/1/_contents/-char/ja/

なお、次号Vol.19 No.2より本誌は完全オンライン化になります。J-STAGEを利用し て、掲載済み/掲載予定論文をお読みください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/research.html

2.第5回WHO協力センター西太平洋地域フォーラム参加報告
 労働安全衛生総合研究所は、WHO協力センターとしての活動の一環として、2025年11月4日から5日にフィリピン・マニラで開催された「第5回WHO協力センター西太平洋地域フォーラム」に参加しました。
 本フォーラムでは、西太平洋地域のWHO協力センターが一堂に会し、これまでの活動成果を共有するとともに、今後の協働の方向性について活発な議論が行われました。本報告では、会議の概要に加え、当研究所による研究発表の内容やWHO協力センターとしての取り組みについて紹介しています。ぜひご覧ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2025/206-1.html

3. 令和8年度 労働安全衛生総合研究所 一般公開(清瀬地区)のお知らせ(第三報)
  労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)では、研究施設の一般公開(無料)を次のとおり行います。定員200名様につきまして、事前にオンラインでの参加申し込みが必要です。以下のリンク先にて、内容をご確認の上、お申し込みください。

https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2026/open2026/index.html

● 働く人の安全に関する研究施設公開(清瀬地区)
 令和8年4月15日(水)13:00~16:45(受付時間:12:30~16:00)

【公開内容】
・負荷を受ける金属材料に関する研究と実験設備
・トラック荷台の昇降設備を体験しよう
・土砂崩壊による災害防止のための簡易な機材の開発
・仮設物の耐風性評価について
・はさまれ・巻き込まれ災害を防ぐ機械設備の安全対策
・ガス爆発と粉じん爆発に見られる火炎の伝ぱ
・静電気対策電気機器の防爆安全化

4.業務上腰痛の発生状況に関する報告書の公開
 当研究所では平成30年及び令和元年労働者死傷病報告における業務上腰痛の発生状況に関する報告書の公開を行っています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku.html

------------------------------------------------------------------------
【206-2】コラム
------------------------------------------------------------------------
1. 化学物質の爆発・火災などの危険性と労働安全衛生法
(化学安全研究グループ 主任研究員 西脇 洋佑)
 令和4(2022)年の労働安全衛生法(以下、安衛法)関係法令の改正により、化学物質による労働災害を防止するため「自律的な管理」が求められるようになりました。この自律的な管理は健康に関わる有害性についてのみでなく、いわゆる爆発・火災などに代表される危険性も対象となっています。一方、安衛法全体としてみると爆発・火災による労働災害防止については自律的な管理とは別に、特に危険性の高い化学物質や危険な設備、作業に対して災害防止の取り組みが指定されている箇所もあり、理解に時間と労力を要するところがあるかと思われます。
 本コラムでは特に爆発・火災など危険性の観点から法令や法令で指定される化学物質の関係性を整理し解説いたします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2025/206-column-1.html

------------------------------------------------------------------------
【206-3】〔JOHAS〕勤労者医療・研究に関するお知らせ
------------------------------------------------------------------------
「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
 当機構では、治療就労両立支援センター・治療就労両立支援部が中心となって、全ての疾病を対象とした治療と仕事の両立支援に取り組んでいます。
 「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」は、両立支援コーディネーターが両立支援業務を行う際に必要な基本スキルや知識に加え、事例紹介等、支援を実施する上で留意すべき事項などを記載しています。
 当マニュアルは、医療従事者や企業の人事・労務担当者、産業保健スタッフの方々にも両立支援の基本的な取組方法をご理解いただけるように構成され、両立支援コーディネーター基礎研修のテキストとしても活用されています。下記URLから無料ダウンロードが可能ですので、是非ご活用ください。
 同WEBページには、マニュアルのほか、実際に両立支援を行った事例をもとに医療機関における両立支援コーディネーターの活動とその役割、産業保健の視点からの注意点などについて解説を加えた「両立支援事例集」も掲載しています。

詳細は以下のURLをご覧ください。

https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx


▼▼

------------------------------------------------------------------------
【ご注意】

* 配信停止をご希望の方は、こちらまでご返信ください。
mailmag@s.jniosh.johas.go.jp

* なお、本メールは送信専用のアドレスから発信しております。このメールに
ご返信いただきましても対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

* 本メールは、EU域内の方宛にはGDPR対応しておりませんので配信できません。
既登録の皆様には大変お手数ですが配信停止のお手続きをお願いします。

------------------------------------------------------------------------


刊行物・報告書等 研究成果一覧