安衛研ニュースNo. 54 (2013-02-01)
** 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2013年3月1日 (毎月第一金曜日発行)
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目次
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【54-1】お知らせ
1.「労働安全衛生総合研究所一般公開」のお知らせ(第一報)
2.和文学術誌「労働安全衛生研究」について
3.爆発火災データベースの公開(第2次)
4.「粉じん爆発・火災安全研修【中級】」のお知らせ
5.アンケート結果の御報告
【54-2】コラム
『エレベーターの危険性
-戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(後編)-』
(機械システム安全研究グループ 任期付研究員 岡部 康平、
上席研究員 芳司 俊郎、上席研究員 池田 博康)
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【54-1】お知らせ
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1.「労働安全衛生総合研究所一般公開」のお知らせ(第一報)
労働安全衛生総合研究所では、研究施設の一般公開(無料)を次のとおり
行います。
働く人の安全に関する研究施設公開 4月17日(水)
働く人の健康に関する研究施設公開 4月21日(日)
多数の方々のおいでをお待ちしております。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2013/openingH25.html
2.和文学術誌「労働安全衛生研究」について
労働安全衛生総合研究所では、労働安全衛生に関する研究の成果を産業界や
社会、行政などで広く活用していただくために、2008年から和文学術誌を
発行し、論文形式で情報を発信しています。
労働安全衛生に関する研究者、技術者はもとより、現場の管理・監督者や労働
安全衛生の専門家など、労働安全衛生に携われている幅広い分野の方々からの
積極的な投稿を歓迎いたします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-1-2.html
3.爆発火災データベースの公開(第2次)
爆発火災の研究用データベースの公開版が皆様のPC上で御利用になれます。
第2次では7年分を追加して1980年から2003年までの約1,900件の情報を公開
しています。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku.html
4.「粉じん爆発・火災安全研修【中級】」のお知らせ
3月14-15日、日本粉体工業技術協会と当研究所の共催で「粉じん爆発・
火災安全研修【中級】」を実施いたします。
この研修は、入門編である【初級】研修で粉じん爆発に関する基礎的な知識を
習得された方を対象にしたより高度な内容となっており、本研修を合わせて受講
することにより現場作業者や技術者に必要とされる基本的な知識・技能全般が
身につくように構成されています。
なお、【初級】研修を受講されていなくても、既に相応の知識・経験を有する
方の受講もおすすめします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
http://www.appie.or.jp/event/seminar/h24/130314funjin.pdf(リンク切れ)
5.アンケート結果の御報告
前号のアンケート結果を御報告いたします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-enquete.html
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【54-2】コラム
『エレベーターの危険性
-戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(後編)-』
(機械システム安全研究グループ 任期付研究員 岡部 康平、
上席研究員 芳司 俊郎、上席研究員 池田 博康)
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このコラムでは、エレベーターの基本的な構造に起因する「上昇する危険性」と
その対策の現状を先月号と今月号に分けて紹介しています。前回はエレベーターが
不意に上昇する危険性の原因とその対策の現状について紹介しました。
今回は、労働現場で広く使用されている昇降・搬送機械における同様の危険性と
その対策の現状について紹介します。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-column.html
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【ご注意】
* 配信先の追加、配信停止、配信先の変更
https://www.jniosh.go.jp/mail-mag/toroku.html(リンク切れ)
* 本メールマガジンへのご意見、ご質問等はこちらのページから
https://www.jniosh.go.jp/contact/index.html(リンク切れ)
* なお、本メールは送信専用のアドレスから発信しておりますので、このメールにご返信いただきましても対応致しかねますのであらかじめご了承ください。
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** 次回配信予定:2013年3月1日 (毎月第一金曜日発行)
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目次
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【54-1】お知らせ
1.「労働安全衛生総合研究所一般公開」のお知らせ(第一報)
2.和文学術誌「労働安全衛生研究」について
3.爆発火災データベースの公開(第2次)
4.「粉じん爆発・火災安全研修【中級】」のお知らせ
5.アンケート結果の御報告
【54-2】コラム
『エレベーターの危険性
-戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(後編)-』
(機械システム安全研究グループ 任期付研究員 岡部 康平、
上席研究員 芳司 俊郎、上席研究員 池田 博康)
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【54-1】お知らせ
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1.「労働安全衛生総合研究所一般公開」のお知らせ(第一報)
労働安全衛生総合研究所では、研究施設の一般公開(無料)を次のとおり
行います。
働く人の安全に関する研究施設公開 4月17日(水)
働く人の健康に関する研究施設公開 4月21日(日)
多数の方々のおいでをお待ちしております。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2013/openingH25.html
2.和文学術誌「労働安全衛生研究」について
労働安全衛生総合研究所では、労働安全衛生に関する研究の成果を産業界や
社会、行政などで広く活用していただくために、2008年から和文学術誌を
発行し、論文形式で情報を発信しています。
労働安全衛生に関する研究者、技術者はもとより、現場の管理・監督者や労働
安全衛生の専門家など、労働安全衛生に携われている幅広い分野の方々からの
積極的な投稿を歓迎いたします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-1-2.html
3.爆発火災データベースの公開(第2次)
爆発火災の研究用データベースの公開版が皆様のPC上で御利用になれます。
第2次では7年分を追加して1980年から2003年までの約1,900件の情報を公開
しています。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku.html
4.「粉じん爆発・火災安全研修【中級】」のお知らせ
3月14-15日、日本粉体工業技術協会と当研究所の共催で「粉じん爆発・
火災安全研修【中級】」を実施いたします。
この研修は、入門編である【初級】研修で粉じん爆発に関する基礎的な知識を
習得された方を対象にしたより高度な内容となっており、本研修を合わせて受講
することにより現場作業者や技術者に必要とされる基本的な知識・技能全般が
身につくように構成されています。
なお、【初級】研修を受講されていなくても、既に相応の知識・経験を有する
方の受講もおすすめします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
http://www.appie.or.jp/event/seminar/h24/130314funjin.pdf(リンク切れ)
5.アンケート結果の御報告
前号のアンケート結果を御報告いたします。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-enquete.html
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【54-2】コラム
『エレベーターの危険性
-戸が開いた状態で動き出すエレベーター等の危険性(後編)-』
(機械システム安全研究グループ 任期付研究員 岡部 康平、
上席研究員 芳司 俊郎、上席研究員 池田 博康)
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このコラムでは、エレベーターの基本的な構造に起因する「上昇する危険性」と
その対策の現状を先月号と今月号に分けて紹介しています。前回はエレベーターが
不意に上昇する危険性の原因とその対策の現状について紹介しました。
今回は、労働現場で広く使用されている昇降・搬送機械における同様の危険性と
その対策の現状について紹介します。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容を御覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2013/54-column.html
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