安衛研ニュースNo. 35 (2011-05-06)
** 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2011年6月3日 (毎月第一金曜日発行)
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目次
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【35-1】お知らせ
1.安全資料No.28「大型建設機械の不安定性と転倒防止のための安全要件」の
発行・公開
2.Industrial Health 2011 vol.49 No.2の発行・公開
3.労働安全衛生研究Vol.4 No.1 の発行・公開
4.アンケート結果の御報告
【35-2】特集:震災関連記事
1.『震災復興作業での過重労働による健康障害を防ぐために』
(研究企画調整部 特任研究員 岩崎健二)
2.『復興作業時の粉じん対策(地域住民の方々へ)』
(環境計測管理研究グループ 中村憲司、篠原也寸志、菅野誠一郎、鷹屋光俊)
3.『震災後の復旧作業に伴う筋骨格系障害の予防対策 』
(有害性評価研究グループ 主任研究員 岩切一幸)
4.『電気による災害の防止』
(電気安全研究グループ 部長 冨田 一)
5.『一酸化炭素中毒(小型内燃機関や七輪の使用時における注意点)』
(環境計測管理研究グループ 上席研究員 小嶋 純)
【35-3】当研究所の一般公開が行われました!
【35-4】コラム
『行動分析学との遭遇(4)』
(健康障害予防研究グループ 任期付研究員 北條理恵子)
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【35-1】お知らせ
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1.安全資料No.28「大型建設機械の不安定性と転倒防止のための安全要件」の
発行・公開
当研究所の刊行物である安全資料として、No.28「大型建設機械の不安定性と
転倒防止のための安全要件」が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/td.html
2.Industrial Health 2011 vol.49 No.2の発行・公開
当研究所の刊行物であるIndustrial Healthの最新号(Industrial Health 2011
vol.49 No.2)が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/en/indu_hel/index.html
3.労働安全衛生研究Vol.4 No.1の発行・公開
当研究所の刊行物である労働安全衛生研究の最新号(労働安全衛生研究
Vol.4 No.1)が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/research.html
4.アンケート結果の御報告
前号のアンケート結果を御報告いたします。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-1.html
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【35-2】特集:震災関連記事
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東北・関東地方を襲った未曾有の大災害から1か月が経ちました。当研究所では、
災害復旧における安全衛生対策等の情報提供を通じて、被災された方々や復旧対策に
携わられる関係者の皆様を支援しております。先号(4月号)に引き続き、震災関連
記事として以下の5報を御紹介します。
当研究所では、今後とも震災関連情報を随時更新していく予定です。先号と今号の
震災関連記事の一覧は、下記のリンクを御覧ください。
(当研究所の震災関連記事一覧)
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/earthquake.html
1.『震災復興作業での過重労働による健康障害を防ぐために』
(研究企画調整部 特任研究員 岩崎健二)
震災復興作業は、一刻を争う、交代要員が足りない、インフラが整備されて
いない、劣悪な睡眠・休息しか取れない場合も多いなどの理由から、働く人に
大変高い負担がかかるものです。過重な労働負荷は過労死などの健康障害を
引き起こす可能性があります。また、震災復興作業は、今後、長期化する
可能性があります。
ここでは、震災復興のために長期にわたって作業を継続する労働者に過重な
負担がかからないよう、注意すべき点についてまとめてみました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/kajyuroudou.pdf[PDF]
2.『復興作業時の粉じん対策(地域住民の方々へ) 』
(環境計測管理研究グループ 中村憲司、篠原也寸志、菅野誠一郎、鷹屋光俊)
被災地では、津波で運ばれてきた土砂や倒壊した建物の建材などから発生する
ほこりや、カビなどの生物系の粒子など (以下、まとめて「粉じん」といい
ます。)が空気中に浮遊している上、作業によって粉じんが舞い上がってしまう
こともあります。こうした粉じんを多量に吸い込みますと、肺や気管などの呼吸器
系疾患の原因となります。これらの疾患を避けるためには、原因となる粉じんを
可能な限り吸い込まないようにすることが大切です。
そのためには、以下のことが重要となりますので、十分に注意をしていただき
たいと思います。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/funjin_taisaku.pdf[PDF]
3.『震災後の復旧作業に伴う筋骨格系障害の予防対策 』
(有害性評価研究グループ 主任研究員 岩切一幸)
復旧作業におけるがれきの撤去や家屋の修復などでは、重量物の持ち上げや
無理な姿勢での作業が伴います。これらの作業では、腰、首、肩、腕などに痛み
やしびれなどを発症することがあります。各症状は部位ごとに腰痛や頸肩腕障害
などと呼ばれますが、それらを総称して筋骨格系障害と呼ばれます。この障害は
悪化すると、作業ができなくなるため、発症や重症化を抑える手立てが必要です。
このようなことから、腰痛をはじめとした筋骨格系障害を予防するための方策を
以下に記させていただきます。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/kinkokkakukei_shougai2.pdf[PDF]
4.『電気による災害の防止』
(電気安全研究グループ 部長 冨田 一)
被災地にあります送配電線には、鉄塔や電柱の倒壊により切断されて垂れ
下がったり、地面に触れている場合もあります。また、津波で床が冠水していたり、
電気機器が濡れてる場合もあります。このような場所で電気機器や送配電線を取り
扱うときには、感電して死傷する危険性などがあります。
感電災害などを防ぐために次の点に注意してください。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/denki_saigai.pdf[PDF]
5.『一酸化炭素中毒(小型内燃機関や七輪の使用時における注意点)』
(環境計測管理研究グループ 上席研究員 小嶋 純)
震災による停電が続く中、暖房や調理のためにエンジン式発電機や七輪を
使用し、一酸化炭素中毒を招いてしまう事故が相次いでいます。この一酸化
炭素中毒は労働環境でもしばしば発生する災害ですので、当研究所では以前から
研究対象として取り組んでいます。
小型内燃機関や七輪の使用時における、一酸化炭素中毒の注意点を御紹介します。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
hhttps://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/issankatanso_tyudoko.pdf[PDF]
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【35-3】当研究所の一般公開が行われました!
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4月20日および24日に、当研究所の一般公開が登戸地区および清瀬地区に
おいて実施され、多くの皆様の御来訪を頂きました。改めて御礼申し上げます。
当日の様子をわかりやすくまとめた記事、写真を公開します。当日を思い出す、
あるいは来年度の御参考としていただければ幸いです。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-2.html(清瀬地区)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-3.html(登戸地区)
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【35-4】コラム
『行動分析学との遭遇(4)』
(健康障害予防研究グループ 任期付研究員 北條理恵子)
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前号までで、行動分析学とは何か、行動分析学をどのように労働安全衛生に
生かしているか解説いたしました。今号では大きな転機となったアメリカでの
生活について御紹介いたします。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-4.html
(同筆者の過去の連載はこちら)
『行動分析学との遭遇(1)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/32-2.html
『行動分析学との遭遇(2)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/33-3.html
『行動分析学との遭遇(3)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/34-4.html
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【ご注意】
* 配信先の追加、配信停止、配信先の変更
https://www.jniosh.go.jp/mail-mag/toroku.html(リンク切れ)
* 本メールマガジンへのご意見、ご質問等はこちらのページから
https://www.jniosh.go.jp/contact/index.html(リンク切れ)
* なお、本メールは送信専用のアドレスから発信しておりますので、このメールにご返信いただきましても対応致しかねますのであらかじめご了承ください。
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** 次回配信予定:2011年6月3日 (毎月第一金曜日発行)
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目次
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【35-1】お知らせ
1.安全資料No.28「大型建設機械の不安定性と転倒防止のための安全要件」の
発行・公開
2.Industrial Health 2011 vol.49 No.2の発行・公開
3.労働安全衛生研究Vol.4 No.1 の発行・公開
4.アンケート結果の御報告
【35-2】特集:震災関連記事
1.『震災復興作業での過重労働による健康障害を防ぐために』
(研究企画調整部 特任研究員 岩崎健二)
2.『復興作業時の粉じん対策(地域住民の方々へ)』
(環境計測管理研究グループ 中村憲司、篠原也寸志、菅野誠一郎、鷹屋光俊)
3.『震災後の復旧作業に伴う筋骨格系障害の予防対策 』
(有害性評価研究グループ 主任研究員 岩切一幸)
4.『電気による災害の防止』
(電気安全研究グループ 部長 冨田 一)
5.『一酸化炭素中毒(小型内燃機関や七輪の使用時における注意点)』
(環境計測管理研究グループ 上席研究員 小嶋 純)
【35-3】当研究所の一般公開が行われました!
【35-4】コラム
『行動分析学との遭遇(4)』
(健康障害予防研究グループ 任期付研究員 北條理恵子)
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【35-1】お知らせ
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1.安全資料No.28「大型建設機械の不安定性と転倒防止のための安全要件」の
発行・公開
当研究所の刊行物である安全資料として、No.28「大型建設機械の不安定性と
転倒防止のための安全要件」が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/td.html
2.Industrial Health 2011 vol.49 No.2の発行・公開
当研究所の刊行物であるIndustrial Healthの最新号(Industrial Health 2011
vol.49 No.2)が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/en/indu_hel/index.html
3.労働安全衛生研究Vol.4 No.1の発行・公開
当研究所の刊行物である労働安全衛生研究の最新号(労働安全衛生研究
Vol.4 No.1)が発行・公開されました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/research.html
4.アンケート結果の御報告
前号のアンケート結果を御報告いたします。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-1.html
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【35-2】特集:震災関連記事
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東北・関東地方を襲った未曾有の大災害から1か月が経ちました。当研究所では、
災害復旧における安全衛生対策等の情報提供を通じて、被災された方々や復旧対策に
携わられる関係者の皆様を支援しております。先号(4月号)に引き続き、震災関連
記事として以下の5報を御紹介します。
当研究所では、今後とも震災関連情報を随時更新していく予定です。先号と今号の
震災関連記事の一覧は、下記のリンクを御覧ください。
(当研究所の震災関連記事一覧)
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/earthquake.html
1.『震災復興作業での過重労働による健康障害を防ぐために』
(研究企画調整部 特任研究員 岩崎健二)
震災復興作業は、一刻を争う、交代要員が足りない、インフラが整備されて
いない、劣悪な睡眠・休息しか取れない場合も多いなどの理由から、働く人に
大変高い負担がかかるものです。過重な労働負荷は過労死などの健康障害を
引き起こす可能性があります。また、震災復興作業は、今後、長期化する
可能性があります。
ここでは、震災復興のために長期にわたって作業を継続する労働者に過重な
負担がかからないよう、注意すべき点についてまとめてみました。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/kajyuroudou.pdf[PDF]
2.『復興作業時の粉じん対策(地域住民の方々へ) 』
(環境計測管理研究グループ 中村憲司、篠原也寸志、菅野誠一郎、鷹屋光俊)
被災地では、津波で運ばれてきた土砂や倒壊した建物の建材などから発生する
ほこりや、カビなどの生物系の粒子など (以下、まとめて「粉じん」といい
ます。)が空気中に浮遊している上、作業によって粉じんが舞い上がってしまう
こともあります。こうした粉じんを多量に吸い込みますと、肺や気管などの呼吸器
系疾患の原因となります。これらの疾患を避けるためには、原因となる粉じんを
可能な限り吸い込まないようにすることが大切です。
そのためには、以下のことが重要となりますので、十分に注意をしていただき
たいと思います。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/funjin_taisaku.pdf[PDF]
3.『震災後の復旧作業に伴う筋骨格系障害の予防対策 』
(有害性評価研究グループ 主任研究員 岩切一幸)
復旧作業におけるがれきの撤去や家屋の修復などでは、重量物の持ち上げや
無理な姿勢での作業が伴います。これらの作業では、腰、首、肩、腕などに痛み
やしびれなどを発症することがあります。各症状は部位ごとに腰痛や頸肩腕障害
などと呼ばれますが、それらを総称して筋骨格系障害と呼ばれます。この障害は
悪化すると、作業ができなくなるため、発症や重症化を抑える手立てが必要です。
このようなことから、腰痛をはじめとした筋骨格系障害を予防するための方策を
以下に記させていただきます。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/kinkokkakukei_shougai2.pdf[PDF]
4.『電気による災害の防止』
(電気安全研究グループ 部長 冨田 一)
被災地にあります送配電線には、鉄塔や電柱の倒壊により切断されて垂れ
下がったり、地面に触れている場合もあります。また、津波で床が冠水していたり、
電気機器が濡れてる場合もあります。このような場所で電気機器や送配電線を取り
扱うときには、感電して死傷する危険性などがあります。
感電災害などを防ぐために次の点に注意してください。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/denki_saigai.pdf[PDF]
5.『一酸化炭素中毒(小型内燃機関や七輪の使用時における注意点)』
(環境計測管理研究グループ 上席研究員 小嶋 純)
震災による停電が続く中、暖房や調理のためにエンジン式発電機や七輪を
使用し、一酸化炭素中毒を招いてしまう事故が相次いでいます。この一酸化
炭素中毒は労働環境でもしばしば発生する災害ですので、当研究所では以前から
研究対象として取り組んでいます。
小型内燃機関や七輪の使用時における、一酸化炭素中毒の注意点を御紹介します。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
hhttps://www.jniosh.johas.go.jp/publication/doc/issankatanso_tyudoko.pdf[PDF]
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【35-3】当研究所の一般公開が行われました!
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4月20日および24日に、当研究所の一般公開が登戸地区および清瀬地区に
おいて実施され、多くの皆様の御来訪を頂きました。改めて御礼申し上げます。
当日の様子をわかりやすくまとめた記事、写真を公開します。当日を思い出す、
あるいは来年度の御参考としていただければ幸いです。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-2.html(清瀬地区)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-3.html(登戸地区)
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【35-4】コラム
『行動分析学との遭遇(4)』
(健康障害予防研究グループ 任期付研究員 北條理恵子)
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前号までで、行動分析学とは何か、行動分析学をどのように労働安全衛生に
生かしているか解説いたしました。今号では大きな転機となったアメリカでの
生活について御紹介いたします。
↓↓↓ 詳細は以下のページを御覧ください ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/35-4.html
(同筆者の過去の連載はこちら)
『行動分析学との遭遇(1)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/32-2.html
『行動分析学との遭遇(2)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/33-3.html
『行動分析学との遭遇(3)
https://www.jniosh.johas.go.jp/mail-mag/2011/34-4.html
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