労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 102 (2017-05-12)


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**次回配信予定:2017年6月2日 (毎月第一金曜日発行)

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目次
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【102-1】お知らせ
 1.「平成29年度 研究所一般公開を実施しました」
 2.「平成29年度 安全衛生技術講演会」のご案内(第二報)
 3. INDUSTRIAL HEALTH Vol.55 No.2 の発行・公開
 4.「介護者の腰痛予防のための安全衛生活動チェックポイント」を公開しました


【102-2】コラム
 1. WBGTによる暑熱環境評価と,電子式WBGT測定器のJIS化について
  (人間工学研究グループ 上席研究員 齊藤宏之)
 2. 大型建設機械転倒防止に関する研究 -敷鉄板による地盤養生の重要性-
  (建設安全研究グループ 主任研究員 堀 智仁)

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【102-1】お知らせ
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1. 平成29年度 研究所一般公開を実施しました
 4月19日(水)及び23日(日)に、清瀬地区と登戸地区で一般公開をそれぞれ実施しました。たくさんの皆様にお越し頂きました。ありがとうございました。

公開の様子をわかりやすくまとめた記事と写真を以下でご紹介しております。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/102-1-1.html(清瀬地区)

https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/102-1-2.html(登戸地区)


2. 平成29年度 安全衛生技術講演会のご案内(第二報)
 当研究所の労働安全衛生分野における研究成果を企業の安全衛生担当者や安全衛生業務に従事している方々などにお伝えし、当研究所の最先端の研究成果や知見を安全衛生水準の向上に役立てていただくことを目的に、今年度も「安全衛生技術講演会」を東京(9月26日(火))、大阪(10月5日(木))の2か所で「労働安全衛生の新たなリスクを考える」をテーマに開催いたします。
 開催時間は、いずれの会場も10時–16時です。参加申し込み方法については、追ってこのメルマガ等でご案内いたします。プログラムの詳細につきましては、下記のURLでご確認ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2017/kouen.html


3. INDUSTRIAL HEALTH Vol.55 No.2の発行・公開
 巻頭言では、働く人々における「幸福感」のもつ意義が紹介されています(中田光紀編集委員)。掲載論文としては,リーダーシップのあり方と情緒的な疲弊(ドイツ)、長距離トラックドライバーの睡眠と脂質(米国)、仕事のストレスと歯科保健(日本)などがあります。過重労働の対策として最近注目されている勤務間インターバルと健康に関するデータも示されました(安衛研)。産業医と健康政策も議論されています(イタリア)。また化学爆発によって発生したニオイのその後の精神影響(ノルウェー)や18001認証事業場における安全文化上の問題点(フィンランド)も指摘されました。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。
 ご質問などがございましたら、本誌事務局( ihjim@h.jniosh.johas.go.jp )までお気軽にお問い合わせください。


↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/en/indu_hel/2017.html


4. 「介護者の腰痛予防のための安全衛生活動チェックポイント」 を公開しました
 本研究所のHPに、「介護者の腰痛予防のための安全衛生活動チェックポイント」を公開しました。このチェックポイントは、腰痛で苦しんでいる介護職場で働く人々を対象に、安全衛生活動を見直すことで腰痛を予防する対策を紹介しています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku/careworker_checkpoint.pdf[PDF]


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【102-2】コラム
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1. WBGTによる暑熱環境評価と,電子式WBGT測定器のJIS化について
  (人間工学研究グループ 上席研究員 齊藤宏之)
 熱中症防止のための暑熱環境を測定・評価する方法として、WBGT(Wet Bulb Globe Temperature,湿球黒球温度)があります。WGBTはISO 7243として国際基準となっており、我が国でもJIS Z 8504として規格化されています。多くのWBGT測定器が市販されていますが、測定原理が規格とは異なるため、精度上の問題が懸念されます。本コラムでは市販のWBGT測定器の測定精度を比較した研究の紹介、WBGT測定器のJIS規格化までの経緯について解説しています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/102-column-1.html


2. 大型建設機械転倒防止に関する研究 -敷鉄板による地盤養生の重要性-
  (建設安全研究グループ 主任研究員 堀 智仁)
 くい打機は建築構造物や道路、鉄道、橋梁などの大型構造物を支える基礎杭を地中に施工する建設機械です。軟弱な地盤上での作業を余儀なくされるため、この機械の転倒災害が度々発生しています。転倒事故には種々の原因がありますが、機械の支持地盤の強度(支持力)が弱いことに起因していることが多いことがわかってきました。本コラムでは、大型建設機械の転倒災害を防止する研究の一部について、紹介しております。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/102-column-2.html


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