労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 116 (2018-06-29)


* 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2018年8月3日(毎月第一金曜日発行)
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目次
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【116-1】お知らせ
  1. 平成30年度 安全衛生技術講演会のご案内(第三報)
  2. 韓国労働安全衛生研究院(OSHRI)との国際研究協力協定締結について
  3. WHO協力センターのグローバルネットワーク会議の報告
  4. Industrial Health Vol.56 No.2 の発行・公開
  5. 研究員の受賞について

【116-2】コラム
  リスクアセスメント等の実施を支援するために〜異常反応を考慮した手法の開発〜
  (化学安全研究グループ 主任研究員 佐藤嘉彦)

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【116-1】お知らせ
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1.平成30年度 安全衛生技術講演会のご案内(第三報)
 当研究所では、労働安全衛生分野における研究成果を企業等の安全衛生担当者やその他関係業務に従事する方々にご提供し、職場の安全衛生水準の向上に役立てていただくことを目的に、毎年「安全衛生技術講演会」を開催しています。
 今年度は「化学物質等による災害を防止するには」をテーマに東京(9月25日(火))と大阪(10月2日(火))の2か所で開催致します。開催時間は、いずれの会場も10時〜16時です。
 只今、FAX並びにWebによる参加申し込みを行っております。
 プログラムの詳細につきましては、下記のURLでご確認ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2018/kouen.html


2.韓国労働安全衛生研究院(OSHRI)との国際研究協力協定締結について
  平成30年6月5日、韓国労働安全衛生研究院(OSHRI)から、Kim Jang Ho院長、Yoo Hyun Dong室長、Oh Inhwan次長の3名が来所され、当研究所とOSHRIとの間で国際研究協力協定が締結されました。OSHRIとの研究協力協定は平成13年に締結されて以降、今回が4回目の更新となります。今後3年間にわたって、研究情報の交換、研究員の相互派遣、共同セミナー・ワークショップの共催、共同研究などを推進していくことが合意されました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-4.html


3. WHO協力センターのグローバルネットワーク会議の報告
  平成30年4月27・28日にアイルランド・ダブリンで行われた「第11回労働衛生に関するWHO協力センターのグローバルネットワーク会議」に当研究所の2名の研究員が参加しました。世界各国の労働衛生に関するWHO協力センターが集まり、活動の現状と今後についての議論が行われました。今回の会議では,2012年から2017年までの7つの優先課題からなるGMP(Global Master Plan)の総括や、2019年から2023年にわたる13次Global Programme of Work of WHOの草案に関する議論が主な議題となりました。今後もWHO協力センターとして労働衛生の分野における国際貢献を果たしていく所存です。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-5.html


4. Industrial Health Vol.56 No.3 の発行・公開
 当研究所が発行する英文学術誌であるINDUSTRIAL HEALTH Vol.56, No.3を発行・公開しました。
 巻頭言では、研究所長で本誌編集委員長でもある豊澤康男が、当研究所の使命と役割を研究のアウトカムや第13次労働災害防止計画などの観点から説明しています。原著では、抑うつと休業(韓国)、抑うつと長時間労働(日本)、看護師における生活の質(日本)、仮眠の効果向上策(フランス)、寒冷労働評価に用いるウェアラブル端末(ノルウェー)、溶接ヒューム発生の関連要因(イラン)、アスベストばく露のバイオマーカー(イタリア)などが取り上げられ、新たな成果が示されています。国別報告として、エジプト労働者における結晶質シリカ粉じんの定量、マレーシアにおける外国人建設労働者の労働災害について公表されています。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。
 ご質問などがございましたら、本誌事務局( ihjim@h.jniosh.johas.go.jp )までお気軽にお問い合わせください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/indhealth/56/3/_contents/-char/en


5. 研究員の受賞について

(1) 日本人間工学会 人間工学グッドプラクティス賞 優秀賞
 一昨年の安衛研ニュース10月号の記事(No.95)でご紹介した「アキレス腱およびすね部用保護カバー」の研究開発が評価され、一般社団法人日本人間工学会の平成30年度 人間工学グッドプラクティス賞 優秀賞をリスク管理研究センター上席研究員 大西明宏らが受賞いたしました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-3.html


(2) 日本産業衛生学会 奨励賞
 当研究所の過労死等防止調査研究センターの統括研究員 吉川徹が、平成30年5月17日から19日に行われた第91回 日本産業衛生学会において、平成29年度 日本産業衛生学会奨励賞を受賞しました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-1.html


(3) 日本産業衛生学会 優秀査読者賞
 当研究所の産業疫学研究グループ部長 高橋正也が、平成30年5月17日から19日に行われた第91回 日本産業衛生学会において、平成29年度 優秀査読者賞を受賞しました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-2.html


(4) 日本産業衛生学会 優秀論文賞
 当研究所の産業疫学研究グループ主任研究員 松尾知明が、平成30年5月17日から19日に行われた第91回日本産業衛生学会において、平成29年度優秀論文賞を受賞しました。


(5) 一般社団法人仮設工業会 感謝状
 当研究所の研究推進・国際センター長 大幢勝利が、平成30年5月29日に同工業会の創立50周年にあたり、永年の貢献に対し感謝状が授与されました。


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【116-2】コラム
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リスクアセスメント等の実施を支援するために 〜異常反応を考慮した手法の開発〜
  (化学安全研究グループ 主任研究員 佐藤嘉彦)
 化学物質の異常反応が原因となった爆発・火災が、化学工場に限らず、一般の事業場でも発生しています。このような災害の防止には、取り扱う化学物質の反応を十分に理解した上でリスクアセスメントを実施し、的確なリスク低減措置を実施することが必要です。しかし、異常反応による危険性は、可燃性物質による危険性と比べて理解が十分ではないようです。当コラムでは、これまでの化学物質の危険性や異常反応に着目したリスクアセスメント等の実施手法の調査結果と、その結果を踏まえた今後の実施手法の開発方針について紹介いたします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2018/116-column-1.html


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