労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 212(2026-09-04)

* 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2026年10月2日(毎月第一金曜日発行)

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目次
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【212-1】お知らせ
  1. 特定研究業務嘱託職員(研究職員)の公募について(募集要項)
  2. 行動災害防止に関する講演会(第1回)のご案内
  3. <今月開催>令和8年度安全衛生技術講演会(オンライン)のご案内(第三報)
  4. 令和8年度こども霞が関見学デーの参加報告
  5. 化学物質の危険性に対するリスクアセスメント等実施のための参考資料の公開

【212-2】コラム
  1. 転倒工法における柱下部の切削形状に関する検討
    (建設安全研究グループ 統括研究員 高橋 弘樹)

【212-3】〔JOHAS〕勤労者医療・研究に関するお知らせ
 「石綿関連疾患診断技術研修(基礎・読影研修)」について

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【212-1】お知らせ
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1.特定研究業務嘱託職員(研究職員)の公募について(募集要項)
 当研究所では、特定研究業務嘱託職員(研究職員)を公募します。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/jobs.html

2.行動災害防止に関する講演会(第1回)のご案内
 労働安全衛生総合研究所では、行動災害(転倒,腰痛)防止に関する研究体制強化の一環として、関連する研究を行っている専門家による講演会を開催いたします。参加は無料となっております。
 本講演会のプログラムや参加申込み方法などの詳細につきましては、下記の労働安全衛生総合研究所のホームページをご確認ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2026/koudousaigai_2026.html

3.<今月開催>令和8年度安全衛生技術講演会(オンライン)のご案内(第三報)
 当研究所の労働安全衛生に関する研究成果を皆様にわかりやすくご紹介するため、令和8年9月29日(火)に令和8年度安全衛生技術講演会をオンラインにて開催致します。
 参加には事前の登録が必要となっております。以下のURLからお申し込みください。参加は無料となっております。なお、定員になり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申込みください。
 同ページに、各講演詳細と、関連資料へのリンクを記載しておりますので、合わせてご確認ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2026/kouen.html

4.令和8年度こども霞が関見学デーの参加報告
  7月29日(水)、30日(木)にこども霞が関見学デーに参加し、展示を行いました。VR(仮想現実)を用いて再現された仮設足場の上を歩く体験を実施し、二日間でのべ300名を超える参加者に体験いただきました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2026/212-1.html

5.化学物質の危険性に対するリスクアセスメント等実施のための参考資料の公開
↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/td.html


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【212-2】コラム
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転倒工法における柱下部の切削形状に関する検討
 (建設安全研究グループ 統括研究員 高橋 弘樹)

 鉄筋コンクリート造の建築物の解体工事では、外壁を引き倒して解体する転倒工法と呼ばれる工法が主に用いられています。この工法を用いる場合、外壁下部の一部を切削してから外壁を引き倒していますが、この切削作業中に外壁が倒壊し、作業者が下敷きになるという災害が発生しています。外壁倒壊の原因として外壁下部の切りすぎが考えられます。そこで本コラムでは、外壁を構成する基本部材と考えられる柱を対象として、適切な柱下部の切削形状を実験により検討しましたのでご紹介いたします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2026/212-column-1.html

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【212-3】〔JOHAS〕勤労者医療・研究に関するお知らせ
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「石綿関連疾患診断技術研修(基礎・読影研修)」について
 石綿(アスベスト)は建設資材や自動車部品などにかつて使用されてきました。しかし石綿繊維を吸入すると肺がんや中皮腫など石綿関連疾患発症の原因となるため、現在は製造・使用等が禁止されています。
 石綿関連疾患の診断や石綿ばく露所見の判定にはエックス線写真の読影等が必要となります。一方その判断が難しい事例が多く、医学的な知識・経験に加え、石綿ばく露等についての知識も必要です。

 当機構は石綿関連疾患の診断技術の向上及び労災補償制度の周知を図るため、呼吸器系の疾患を取り扱う医師や産業医などの医療関係者を対象に最新の医学的知見や診断技術を踏まえた石綿関連疾患の診断方法、石綿ばく露の所見に関する読影方法や労災補償制度等の研修を実施しています。

 今年度の研修日程・内容は、独立行政法人労働者健康安全機構ホームページ
https://www.johas.go.jp/medicalservices/asbestos-related-diseases/
に掲載していますのでご覧ください(本研修は日本医師会認定産業医の単位取得対象です)。

 また、申込み方法のお問い合わせは、参加を希望される開催地に所在する産業保健総合支援センターまでお願いいたします。

 産業保健総合支援センター一覧

https://www.johas.go.jp/occ-health/occ-health-consultation/


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