総説論文(査読なし)&解説ほか(令和5年度)
| 1) | 大幢勝利 (2023) 職場のあんぜんサイトによる労働安全衛生の情報発信, 仮設機材マンスリー, No.464, p.1. |
|---|---|
| 2) | 島田行恭 (2023) 化学物質の危険性に対するリスクアセスメント—自律的管理への対応—,TIISニュース,No.292,pp.4-7. |
| 3) | 島田行恭 (2023) リスクアセスメント結果を活用した爆発事故防止対策,安全と健康,Vol.74, No.11, pp.22-27. |
| 4) | 長田裕生,崔光石 (2023) CR並列回路とピークホールド機能を組み合わせたクーロンメータによる静電気放電の電荷量測定, 静電気学会誌,Vol.47, No.3, pp.102-107. |
| 5) | 野田和俊,門間淳,大塚輝人,石川静 (2024) IEC/TC31(爆発性雰囲気で使用する機器〈防爆機器〉)ニューヨーク会議, 電機, 2月号,pp.68-71. |
| 6) | 濱島京子 (2023) 安全管理におけるデジタル対応について?技術導入に必要な視点と安全の考え方?, 人事院月報, No.886, pp.16-20. |
| 7) | 濱島京子 (2023) 安全を設計するための考え型—デジタル技術活用にむけて—, 人間生活工学,Vol.24, No.2, pp.50-55. |
| 8) | 岩田拡也, 岡部康平 (2023) ドローンの安全を診る—飛行空力安全性能評価の動向— ,セイフティエンジニアリング,Vol. 50, No.211, pp.21-25. |
| 9) | 緒方公俊 (2024) ワイヤロープを紐解く,日本機械学会誌,Vol.127,No.1263,p.50. |
| 10) | 牛田貴士, 中島卓哉, 松丸貴樹, 仲山貴司, 平岡伸隆, 伊藤和也 (2023) 変位抑止対策にソイルバットレスを用いた掘削土留め工の遠心模型実験と設計法, 鉄道総研報告, pp.15-21. |
| 11) | 八島正明 (2023) 粉じん爆発と火災の発生—爆発の拡大要因—,TIISニュース, No.293,pp.4-7. |
| 12) | 八島正明 (2023) 廃棄物処理施設における爆発・火災の現状と対策—労働災害の視点から— , 環境技術会誌,No.193,pp.27-29. |
| 13) | 西脇洋佑 (2024) 炭酸ナトリウム過酸化水素付加物(過炭酸ナトリウム)の熱危険性, セイフティエンジニアリング, Vol.213, pp.4-8. |
| 14) | 三浦崇 (2023) 統計でみる感電災害の現状, 北海道のでんき,766号,pp.6-11. |
| 15) | 遠藤雄大, 三浦崇, 庄山瑞季, 崔光石 (2023) 技術指針JNIOSH-TR-49:2021「可燃性液体塗料用静電ハンドスプレイ装置の安全要求事項および試験方法」の発行・公開, 労働安全衛生研究, Vol.16, No.1, pp.99-102. |
| 16) | 佐藤嘉彦 (2023) 化学工学年鑑2023(14.3.2国内の事故・事故調査報告書の公開状況, 14.4.2国内学術論文), 化学工学, Vol.87,No.10,pp.491-495. |
| 17) | 佐藤嘉彦 (2023) 意図しない化学反応による災害の防止対策, TIISニュース, No. 294,pp.4-7. |
| 18) | 大西明宏 (2023) テールゲートリフター使用時のロールボックスパレット逸走防止のために,陸運と安全衛生,No.654,pp.9-11. |
| 19) | 菅間敦 (2023) 人間工学を知って作業を安全に「第4回バランスの乱れによる墜落・転落の防止 作業方法編」「第5回 バランスの乱れによる墜落・転落の防止 個人用保護具編」「第6回 移動時の転倒に対する人間工学的視点」「第7回 転倒の内的要因とその影響」「第8回 転倒の外的要因とその影響」, 安全衛生のひろば, Vol.64, No.4, pp.20-21, Vol. 64, No.5, pp. 22-23, Vol.64, No.6, pp. 24-25, Vol.64, No.7, pp.24-25, Vol.64, No.8, pp.22-23. |
| 20) | 菅間敦 (2023) 労働安全衛生総合研究所における研究活動紹介, 経営システム, Vol.33, No.1, pp.51-55. |
| 21) | 平内和樹 (2023) 作業負担軽減や作業性向上を目的とした異常検知に基づく姿勢や動作の問題点の検出, オペレーションズ・リサーチ, Vol.68, No.5, pp.224-231. |
| 22) | 庄山瑞季 (2023) 粉体混合による放電抑制の可能性, 労働安全衛生研究, Vol.16, No.1, pp.83-86. |
| 23) | 小山秀紀 (2023) リハビリテーション用歩行支援機器の開発,産業保健21,No.113,p.28. |
| 24) | 小山秀紀 (2023) デジタルで進める安全衛生活動,安全衛生のひろば,Vol.64, No.9, pp.9-17. |
| 25) | 芳司俊郎 (2023) BCPの必要性と災害時のボイラーの早期復旧,ボイラ研究,No.439, pp.4-7. |
| 26) | 芳司俊郎 (2023) 夏の非定常作業を安全に,安全と健康,Vol.24, No7,pp.17-20. |
| 27) | 城内博 (2024) 新しい化学物質管理, 安全と健康, Vol.25, 3月号, pp.17-22 |
| 28) | 城内博 (2023) 新しい化学物質管理, 潤滑経済, 2023年11月号, No.704, pp.1-7. |
| 29) | 城内博 (2023) 第14次防労働災害防止計画における労働者の役割を考える, DIO連合総研レポート, 2023年10月号, No.391, pp.7-11. |
| 30) | 小野真理子 (2024) 化学物質管理の法令構成と建設業で求められること, 短期集中連載第2回個人用保護具について, 労働安全衛生広報, Vol.56, No.1315, pp.12-16. |
| 31) | 小野真理子 (2024) 化学物質管理の法令構成と建設業で求められること, 短期集中連載最終回リスクアセスメントマニュアルの作成, 労働安全衛生広報, Vol.56, No.1317, pp.22-27. |
| 32) | 齊藤宏之 (2023) 熱中症の発生する原理と有効な対策, 溶接技術, Vol.71, No.7, pp.74-78. |
| 33) | 齊藤宏之 (2023) 溶接作業における健康影響.軽金属溶接,Vol.61,No.11,pp.568-570. |
| 34) | 齊藤宏之 (2023) 最新の熱中症対策~現場で有効な熱中症対策を考える~, 林材安全, No.891, pp.2-7. |
| 35) | 齊藤宏之 (2023) 熱中症対策アップデート~最近の熱中症対策の動き~, クレーン, Vol.61, No.6, pp.48-53. |
| 36) | 齊藤宏之 (2023) 熱中症対策アップデート~JIS B7922(電子式WBGT指数計)改定内容の解説~, セイフティダイジェスト, Vol.69, No.4, pp.2-6. |
| 37) | 緒方裕子(ひろこ) (2023) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.19,No.10-12,2022」, 作業環境, Vol.44, No.3, pp.51-55. |
| 38) | 緒方裕子(ひろこ) (2023) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene, Vol.20, NO.5-6,2023」,作業環境,Vol.44, NO.6, pp.50-52. |
| 39) | 豊岡逹士 (2023) 改正労働安全衛生規則第594条の2に係る「皮膚等障害化学物質」に含まれる「皮膚吸収性有害物質」について, セイフティダイジェスト, Vol.69, No.11, pp.9-19. |
| 40) | 滝川哲也, 王斉 (2023) ISES 2022参加報告, 室内環境学会誌,Vol.26, No.1, pp.135-137. |
| 41) | 高橋正也,北島洋樹 (2024) シンポジウム10過労死等事案の学研究, 産業精神保健, Vol.32, No.1, pp.143-146. |
| 42) | 高橋正也 (2024) 働き方と健康のエビデンス「過労死等防止調査研究センターのこれからの役割」, へるすあっぷ21, 3月号,No.473, p.38. |
| 43) | 高橋正也 (2023) 健康にモノを運び続けるためにできること, 陸運と安全衛生, No.656, pp.6-9. |
| 44) | 高橋正也 (2023) 日本労働科学学会・研究プロジェクト最終報告(要約)「過労死等を防ぐための事業場並びに国家の取組:過労死等事業場のその後(2021年~2023年)」, 労働科学学会年報, 第3号, pp.67-71. |
| 45) | 高橋正也 (2023) 働き方と健康のエビデンス「働き方と健康のエビデンスを創る過労死等防止調査研究センター」, へるすあっぷ21, 4月号, No.462, p.38. |
| 46) | 高橋正也 (2023) 労働生活における良好な睡眠と健康~ウェルビーイングを目指して~, 林材安全, No.891, pp.10-14. |
| 47) | 吉川徹 (2024) メンタルヘルスと職場環境改善—産業精神保健におけるAgilityとSustainabilityに注目して—, 産業精神保健, Vol.32, No.1, pp.1-6. |
| 48) | 吉川徹 (2023) 書評「健康に働く職場の共通課題—グローバルな動きに合わせた方向づけをさぐる—」(小木和孝著「産業保健の国際共通課題—すべての労働者にサービスをとどけるために—-(産業医学振興財団)」, 図書新聞, Vol.3620, pp.12-12. |
| 49) | 吉川徹 (2023) 呼服用保護具のフィットテストの義務化と期待,労働衛生管理, Vol.34, No.3, pp.9-16. |
| 50) | 吉川徹,細見由美子 (2023) 特集「今おさえておきたい臨床検査の感染対策」検体検査(1)採血時の針刺し切創と感染対策, Medical Technology, Vol.51, No.4, pp.341-347. |
| 51) | 吉川徹 (2023) 特別レポート「フィットテスト関連トピックス②呼吸用保護具のフィットテストに関する教育—フィットテスト実施者研究のポイント—」, 安全衛生コンサルタント, Vol.43, No.146, pp.55-67. |
| 52) | 宮城野翔, 内藤堅志, 吉川徹 (2024) 白鵬のこころ~過去から現在,そして未来へ~, 産業精神保健, Vol.32, No.1, pp.66-70. |
| 53) | 佐々木毅,吉川徹 (2023) 過労死等としての脳・心臓疾患の経年変化~労災認定事案の分析から~, へるすあっぷ21, 2023年5月号, No.463, p.38. |
| 54) | 久保智英 (2023) つながらない権利が尊重される環境の実現に向けて, GENKI, 第163号, pp.1-6. |
| 55) | 久保智英 (2023) プラスワン“つながらない権利”の重要性, Leadership Development Note (LDノート), No.1388,pp.34-35. |
| 56) | 久保智英 (2023) 交代勤務看護師における勤務間インターバル延長の効果, へるすあっぷ21, No. 467, p.38. |
| 57) | 井澤修平 (2024) コロナ禍における会話時間とメンタルヘルス, 産業保健21, Vol.115, p.28. |
| 58) | 松元俊 (2024) トラックドライバーの不規則勤務の健康影響と対策の方向性, 日本産業衛生学会関東地方会ニュース, No.49, pp.2-3. |
| 59) | 松元俊 (2024) トラックドライバーの夜間早朝出発を伴う不規則勤務スケジュールが血圧・動脈硬化に及ぼす影響の検討, 日本労働研究雑誌, Vol.66, No.2・3, pp.77-92. |
| 60) | 松元俊 (2023) トラックドライバーの血圧上昇と過労の要因, へるすあっぷ21, No.468, p.38. |
| 61) | 松元俊 (2023) インターバル協定から始まるシフトスケジュール見直しとその方法, 医療労働, No.673, pp.2-5. |
| 62) | 西村悠貴 (2023) 過労自殺事案における長時間労働の実態, へるすあっぷ21, 2023年6月号,No.464, p.38. |
| 63) | 高橋幸雄,土肥哲也,岩吹啓史,倉片憲治 (2023) 低周波音分野への入門のための文献8選, 騒音制御, Vol.47, No.6, pp.273-277. |
| 64) | 高橋幸雄,今泉博之,倉片憲治,佐藤 洋,赤松友成 (2023) ISO/TC43(音響)の標準化活動への日本の取組み, 音響技術,No.202,pp.7-11. |
| 65) | 今泉博之,君塚郁夫,白橋良宏,横田考俊,岡田恭明,大島俊也,森長誠,須田直樹,小林知尋,山田一郎,山元一平,山崎隆志,高橋幸雄,白木秀児,永幡幸司,高橋弘宜 (2023) TC 43/SC 1における最近の規格審議の動向, 音響技術, No.202, pp.44-49. |
| 66) | 小嶋純 (2023) 野外労働者とハチ刺傷事故, 安全衛生コンサルタント, Vol.43, No.147, pp.42-48. |
| 67) | 小嶋純 (2023) アルミニウム溶接時に発生するヒュ―ムのばく露対策-化学物質の自律的管理への移行にあたって-, 軽金属溶接, Vol.61, No.8, pp.352-356. |
| 68) | 井上直子 (2024) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene, Vol.20, No.7-8, 2023」, 作業環境, Vol.45, No.1, pp.56-59. |
| 69) | 井上直子 (2023) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene, Vol.20, No.1-2, 2023」, 作業環境, Vol.44, No.4, pp.64-68. |
| 70) | 高谷一成 (2024) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene, Vol.20, No.9, 2023」, 作業環境, Vol.45, No.2, pp.49-52. |
| 71) | 高谷一成 (2023) 海外研究紹介「Journal of Occupational and Environmental Hygiene, Vol.20, No.3-4, 2023」, 作業環境, Vol.44, No.5, pp.72-74. |
| 72) | 岩切一幸 (2024) 介護職場における腰痛の現状とその対策, 認知症ケア事例ジャーナル, Vol.16, No.4, pp.258-265. |
| 73) | 劉欣欣 (2023) 模擬長時間労働中の血圧「加齢の影響」, へるすあっぷ21, No.470, p.38. |
| 74) | 池田大樹 (2023) 模擬長時間労働中の血圧「高血圧の影響」, へるすあっぷ21, No. 469, p.38. |
| 75) | 池田大樹,久保智英 (2023) 勤務間インターバルと健康とのかかわり, へるすあっぷ21, No.466, p.38. |
| 76) | 杜唐慧子 (2023) 快適な在宅勤務へ!在宅勤務環境の評価と改善策,産業保健21, No.112, p.28 |







