1)
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岡部康平,堀智仁 (2022) ドローンの安全を診る~安全管理の動向~,セイフティエンジニアリング, Vol.208, pp.27-31.
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2)
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浅野陽一,久保田正美,松本光司,五十嵐広希,岡部康平 (2022) 産業用ドローンの安全性:現状と課題 ドローン高速航行衝突リスクの評価,実務&展望, Vol.56, No.327, pp.26-29.
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3)
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五十嵐広希,岡部康平 (2022) 産業用ドローンの安全性:現状と課題 ドローンのプロペラの接触リスクの評価および総括,実務&展望, Vol.56, No.330, pp.13-17.
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4)
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五十嵐広希,岡部康平 (2022) ドローンの安全を診る~個人保護具~,セイフティエンジニアリング, Vol.209, pp.21-25.
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5)
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本田尚 (2022) クレーン用ワイヤロープの経年損傷と非破壊検査-ワイヤロープの経年損傷と断線のメカニズム-,実務&展望, Vol.56, No.327, pp.3-6.
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6)
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本田尚 (2022) クレーン用ワイヤロープの経年損傷と非破壊検査-鋼心ワイヤロープの可視断線と残存強度-,実務&展望, Vol.56, No.328, pp.2-7.
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7)
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山際謙太 (2022) クレーン等に関するセンサー技術について特集号の掲載にあたって,クレーン, Vol.60, No.697, p.20.
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8)
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山口篤志 (2022) クレーン用ワイヤロープの経年損傷と非破壊検査-非破壊試験による素線断線の検出-,実務&展望, Vol.56, No.329, pp.3-7.
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9)
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山口篤志,岡部康平 (2022) 産業用ドローンの安全性:現状と課題-CFRP材を使用したドローンアームの曲げ強度について-,実務&展望, Vol.56, No.328, pp.19-24.
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10)
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大幢勝利 (2023) 建設業における墜落・転落災害の現状と現在までの取組み,そら, No.95, pp.8-13.
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11)
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伊藤和也,柴田達哉,吉川直孝,平岡伸隆,豊澤康男 (2023) 斜面崩壊による労働災害防止対策としての地盤リスクマネジメント-関係者間での地質・地盤リスクの情報共有ツールとしての点検表-,基礎工, Vol.51, No.2, pp.26-29.
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12)
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玉手聡 (2022) 建設業における労働災害の起因物と事故の型の傾向,建設機械施工, Vol.74, No.9, pp.15-18.
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13)
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Yasumichi Hino (2022) New Countermeasure for Prevention of Serious Falling Accidents under the Construction Works on the Low-Rise Housing. International Conference on Slips, Trips, and Falls (STF Sendai), p.20.
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14)
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堀智仁 (2022) ドラグ・ショベルのつり荷走行時の荷振れが作業半径増加に与える影響,建設機械施工, Vol.74, No.9, pp.19-23.
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15)
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伊藤誠,堀智仁 (2023) ドローンの安全を診る~遠隔操縦~,セイフティエンジニアリング, Vol.210, pp.27-31.
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16)
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卞晶煥,大塚輝人,崔光石 (2022) 韓国の「重大災害処罰等に関する法律」の主な内容-重大労働災害を中心に-,労働安全衛生研究, Vol.15, No.2, pp.193-194.
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17)
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佐藤嘉彦 (2022) 火薬類取締法令の見直し及び火薬取扱いに関係する労働安全衛生法令について,セイフティエンジニアリング, Vol.207, pp.16-21.
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18)
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渕野哲郎,佐藤嘉彦 (2022) 化学工学年鑑2022 14.プロセス安全管理14.3プロセス安全事故解析の動向,化学工学, Vol.86, No.10, pp.539-545.
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19)
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八島正明 (2022) 特集「最近の工場火災」(前文),火災, Vol.72, No.6, p.1.
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20)
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八島正明 (2022) 労働災害における機械装置・設備から出火した火災と爆発,火災, Vol.72, No.6, pp.20-25.
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21)
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遠藤雄大,三浦崇,庄山瑞季,崔光石 (2023) 技術指針JNIOSH-TR-49:2021「可燃性液体塗料用静電ハンドスプレイ装置の安全要求事項および試験方法」,労働安全衛生研究, Vol.16, No.1, pp.99-102.
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22)
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崔光石 (2022) 静電気災害防止のために知っておくべき基礎知識と勘違いしがちな対策(前編),(後編),TIISニュース, No.288, pp.5-8, No.290, pp.4-6.
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23)
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三浦崇 (2022) 統計でみる感電災害の現状,北海道のでんき, No.760, pp.7-11.
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24)
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大西明宏 (2022) テールゲートリフターに着脱可能な昇降板用後付け柵,日本人間工学会「人間工学 グッドプラクティス データベース」, https://www.ergonomics.jp/gpdb/gpdb-list.html?gddb_id=114.
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25)
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柴田圭 (2022) 「すべり転倒」の実態と評価・対策について,セイフティダイジェスト, Vol.68, No.11, pp.9-17.
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26)
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島田行恭 (2022) 化学工学年鑑2022 14.プロセス安全管理14.4国内保安行政,業界団体等の動向,化学工学, Vol.86, No.10, pp.545-550.
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27)
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島田行恭 (2023) 化学物質を取り扱う事業場でのリスクアセスメント・安全対策の進め方,化学物質管理, Vol.7, No.7, pp.11-19.
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28)
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島田行恭,佐藤嘉彦,高橋明子 (2023) 化学物質リスクアセスメント等実施支援策に関する研究,労働安全衛生研究, Vol.16, No.1, pp.87-92.
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29)
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菅間敦 (2023) 人間工学を知って作業を安全に(第1, 2, 3回),安全衛生のひろば, Vol.64, No.1, pp.22-23, No.2, pp.21-22, No.3, pp.22-23.
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30)
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菅間敦 (2023) 労働者の姿勢・動作分析による脚立・はしごからの転落災害防止への応用,バイオメカニズム学会誌, Vol.47, No.1, pp.9-15.
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31)
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瀬尾明彦,肥田拓哉,菅間敦,平内和樹,茅原崇徳,倉元昭季 (2022) 人間工学評価ツールの現状について,人間工学, Vol.58, No.3, pp.123-126.
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32)
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高木元也 (2022) エイジフレンドリーガイドライン策定の背景とそのポイント,産業保健と看護, Vol.14, No.5, pp.44-53.
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33)
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平内和樹 (2023) One-Class Support Vector Machineによる異常検知に基づく作業姿勢評価,経営システム, Vol.32, No.2, pp.151-155.
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34)
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呂健 (2022) 死傷者の推移から見たフォークリフト労働災害の動向,安全衛生コンサルタント, Vol.42, No.142, pp.37-40.
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35)
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芳司俊郎 (2022) 総論 新たな技術への期待と労働災害防止,安全と健康, Vol.23, No.7, pp.7-20.
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36)
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芳司俊郎 (2022) 新たな技術の社会実装と、検査・検定制度を考える,TIISニュース, No.289, pp.8-11.
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37)
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芳司俊郎 (2022) 圧力容器の規格に見る安全,ボイラ研究, No.435, pp.4-8.
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38)
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伊藤昭好 (2022) 労働安全衛生マネジメントシステムの教育と実践,健康開発, Vol.26, No.4, pp.8-14.
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39)
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山本健也 (2022) 産業保健気になる!トピックワード「14次防」,へるすあっぷ21, No.461, p.22.
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40)
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山本健也 (2022) 最大の教育環境=教師を守る「安全配慮義務」とは 学校教職員が「健康に働ける」ための管理職の視点と留意点,月刊教職研修,11月号, pp.94-97.
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41)
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山本健也 (2022) 産業保健気になる!トピックワード「リスクと自律」,へるすあっぷ21, No.455, p.22.
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42)
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山本健也 (2022) 講座「リスクマネジメントと産業保健」 5安全衛生リスクマネジメント (3)リスクアセスメントの実践,産業医学ジャーナル, Vol.45, No.5, pp.30-37.
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43)
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山本健也 (2022) 産業保健気になる!トピックワード「GHSとケミカル・ヘルス・リテラシー」,へるすあっぷ21, No.450, p.22.
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44)
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緒方裕子(ひろこ) (2022) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.18, No.12, 2021, Vol.19, No.5,6, 2022),作業環境, Vol.43, No.3, pp.59-62, No.6, pp.48-52.
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45)
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天本宇紀 (2022) 結晶質シリカの物性と毒性の関係について,安全衛生コンサルタント, Vol.42, No.144, pp.20-26.
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46)
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豊岡達士 (2022) 化学物質管理最前線 経皮ばく露が問題となる化学物質の物性的特徴,安全と健康, Vol.23, pp.54-57.
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47)
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豊岡達士,甲田茂樹,柏木裕呂樹,山田丸,王瑞生,鷹屋光俊,横山多佳子,松尾正樹 (2022) ベリリウム含有合金の溶接における衛生管理のポイント-ベリリウムおよびその化合物による健康障害の防止に向けて-,溶接技術,7月号, pp.56-62.
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48)
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高橋正也 (2022) 特集「過労死等(脳・心臓疾患)に関する労災認定基準の見直しとその背景」,日本産業衛生学会関東地方会ニュース, Vol.46, pp.2-3.
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49)
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高橋正也 (2022)(2023) 医学講座「ワーク・スリープ・バランス」(第1回,第2回,第3回,最終回),季刊ろうさい, Vol.53, pp.26-31, Vol.54, pp.25-30, Vol.55, pp.26-30, Vol.56, pp.28-33.
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50)
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吉川徹,城守国斗,木戸道子,中嶋義文,松本吉郎 (2022) 特集「医師の働き方改革と産業保健」日本医師会における医師の働き方改革に係る取組,産業医学ジャーナル, Vol.46, No.1, pp.13-18.
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51)
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吉川徹 (2022) 特集「医師の働き方改革」,日本産業衛生学会関東地方会ニュース, No.47, p.2.
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52)
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吉川徹 (2022) 中災防緑十字賞受賞の声,日本産業衛生学会関東地方会ニュース, No.47, p.9.
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53)
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吉川徹 (2022) 医療従事者が安心して健康に働くために(第10回),保健の科学, Vol.64, No.10, pp.695-700.
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54)
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吉川徹 (2022) ストレスチェック制度のこれまでのあゆみ,日本精神保健福祉連盟広報誌, No.48, pp.1-7.
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55)
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吉川徹 (2022) 緑十字章を受章して,日本産業衛生学会産業医部会会報, No.76, p.14.
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56)
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吉川徹 (2022) 医師へのドクターストップは機能するか「働き方ストップ」, Medical Tribute, Vol.55, No.15, p.6.
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57)
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吉川徹 (2022) 働き方改革関連法を含む最近の労働安全衛生に関連した法改正の動向,月間地域医学, Vol.37, No.3, pp.301-307.
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58)
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吉川徹 (2022) 運輸業(物流業、旅客運送)における新しい働き方と産業精神保健への期待,産業精神保健, Vol.30, 特別号, pp.96-99.
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59)
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吉川徹 (2023) 第4回WHO協力センター西大西洋地域フォーラム参加報告,産業衛生学雑誌, Vol.65, No.2, p.106.
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60)
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吉川悦子,鈴木明,吉川徹 (2023) 韓国における小規模事業場へのメンタルヘルス支援の実際と課題,産業衛生学会雑誌, Vol.65, No.2, p.105.
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61)
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石丸智弘,吉川徹 (2023) OpenWHOを活用した新型コロナウイルス感染症に関する労働安全衛生教育,産業衛生学会雑誌, Vol.65, No.2, pp.91-94.
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62)
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茂木伸之,吉川徹 (2022) 日本の教職員の長時間労働と過労死等に影響を与える睡眠およびメンタルヘルス研究に関するレビュー,産業精神保健, Vol.30, No.2, pp.205-210.
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63)
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大久保利晃 (2022)(2023) 産業保健の発展と産業医(14, 15, 16, 17, 18),産業医学ジャーナル, Vol.45, No.3, pp.90-95, No.4, pp.90-95, No.5, pp.70-83, No.6, pp.83-87, Vol.46, No.1, pp.106-111.
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64)
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大久保利晃 (2022) 東電福島第一原発緊急作業従事者の疫学調査研究について,放影協ニュース, No.112, pp.1-3.
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65)
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久保智英 (2022) 夜勤・交代制勤務に従事する看護師が疲れる理由とその対策,看護, Vol.74, 臨時増刊号No.14, pp.14-20.
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66)
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久保智英 (2022) 労働時間管理におけるテレワークの光と影,安全と健康, Vol.23, No.5, pp.23-27.
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67)
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久保智英 (2022) 過労死を防ぐための働き方-休むこと,休ませることの重要性-,保健の科学, Vol.64, pp.386-391.
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68)
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久保智英 (2022) 仕事の反対語から考える日本人の労働観とブルシット・ジョブ,へるすあっぷ21, No.454, p.22.
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69)
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松元俊 (2022) トラックドライバーの不規則勤務が健康に及ぼす影響とその改善策の検討,安全衛生コンサルタント, Vol.43, No.145, pp.26-30.
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70)
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松元俊 (2022) 夜勤実態調査にちょい足しして勤務シフト改善に活かす,医療労働, No.662, pp.2-5.
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71)
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安彦泰進 (2022) 基礎講座「防毒マスク吸収缶における活性炭層での有機ガス破過と理論計算」,TIISニュース, No.290, pp.7-10.
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72)
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井上直子 (2022)(2023) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.19, No.1-2, 7-8, 2022),作業環境, Vol.43, No.4, pp.58-61, Vol.44, No.1, pp.52-55.
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73)
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Jun Ojima (2023) The Past and Future of Industrial Hygiene in Japan. Industrial Health, Vol.61, No.2, pp.89-91.
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74)
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小嶋純 (2022) 労働現場における一酸化炭素中毒事故の発生状況,安全衛生コンサルタント, Vol.42, No.143, pp.57-63.
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75)
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齊藤宏之 (2023) 測定士のための学び舎(60) シリーズ21 指定作業場以外の作業環境測定 事務所測定の実際(①事務所則,②ビル管法)、作業環境, Vol.44, No.1, pp.36-38. No.2, pp.33-35.
|
76)
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齊藤宏之 (2023) ポストコロナの多様な働き方とその支援策-テレワーカーの作業環境管理,保健の科学, Vol.65, No.2, pp.93-98.
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77)
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齊藤宏之 (2023) 基礎講座「感染症防止を念頭に置いた換気対策について」,TIISニュース, No.291, pp.4-7.
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78)
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齊藤宏之 (2022) 暑熱環境評価における着衣補正値の導入~その経緯と対策のポイント~,安全と健康, Vol.73, No.4, pp.21-24.
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79)
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齊藤宏之 (2022) 熱中症対策アップデート~WBGTの衣服補正ならびに電子式WBGTのJIS規格改定の動きを中心に~,セイフティダイジェスト, Vol.68, No.4, pp.7-11.
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80)
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齊藤宏之 (2022) 酸欠・硫化水素事故にご用心,安全衛生のひろば, Vol.63, No.6, pp.12-20.
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81)
|
齊藤宏之 (2022) 熱中症対策アップデート~現場で有効な熱中症対策を考える~,クレーン, Vol.60, No.699, pp.52-57.
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82)
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齊藤宏之 (2022) コロナ禍に伴う在宅勤務における作業環境の諸問題,健康開発, Vol.26, No.4, pp.35-40.
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83)
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高谷一成 (2022)(2023) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.19, No.3-4, 9, 2022),作業環境, Vol.43, No.5, pp.64-67, Vol.44, No.2, pp.54-56.
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84)
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高谷一成 (2022) 作業環境測定用イオン移動度分析装置の開発,計測技術, 5月号, pp.34-38.
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85)
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高橋幸雄,落合博明 (2022) 低周波数成分を含む騒音の測定に関する課題,日本音響学会誌, Vol.78, No.7, pp.381-388.
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86)
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Ken Tokizawa (2023) Heat-induced Labor Loss and Growing Global Concerns in a Warmer World. Industrial Health, Vol.60, No.6, pp.499-500.
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87)
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時澤健 (2022) 熱中症予防の新常識-プレクーリング-,へるすあっぷ21, Vol.452, p.22.
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88)
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田中喜代次,松尾知明,林容市,吉村隆喜 (2023) 最大酸素摂取量の重要性,江東微研ジャーナル友, Vol.46, No.1, pp.12-18.
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89)
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田中喜代次,松尾知明,林容市,吉村隆喜 (2022) 運動時や採血時、ワクチン接種時の血管迷走神経反射とその対応策,江東微研ジャーナル友, Vol.45, No.3, pp.22-26.
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90)
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神徳和子,江口恵里,中島翔太,浅井義之,小林秀行,西川潤 (2022) 臨床看護師と人工知能技術の協同は可能か,メディカル・サイエンス・ダイジェスト, Vol.48, No.8, pp.35-38.
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91)
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小野真理子 (2023) 職場における化学物質管理システムの転換と個人用保護具に期待されること、セイフティダイジェスト,Vol.69, No.2, pp.12-16.
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