労働安全衛生総合研究所

総説論文(査読なし)&解説ほか(平成30年度)

1) 吉川徹(2018) 過労死・過労自殺の労働災害の実態と包括的予防策. 日精協誌 Vol.37, pp.60(586) -67(593).
2) 吉川悦子, 吉川徹(2018) 皆がいきいきと働ける職場づくりを目指して:職場環境改善の基本. 産業保健と看護 Vol.10, pp.200-205.
3) 齊藤宏之(2018) 熱中症防止対策として重要なWBGT(黒球湿球温度) に関する最近の動向. セイフティダイジェスト, Vol.64 No.4, pp. 2-7.
4) 小嶋 純(2018) 海外研究紹介. 作業環境 Vol.39, No.3, pp.45-51.
5) 松尾知明(2018) 労働者の“身体活動・体力”に関する研究. 産業保健21, Vol.92, p.26.
6) 劉 欣欣(2018) 長時間労働が心臓血管系に及ぼす影響. 安全衛生コンサルタント Vol.38, pp.27-31.
7) 高橋正也(2018) 夜勤を含む交代勤務とメンタルヘルス. 産業精神保健, Vol.26(特別号) , pp. 127-132.
8) 高橋正也(2018) 過重労働の現状と対策. 診断と治療, Vol.106, No.5, pp. 575-579.
9) 井澤修平 (2018) 性別や年齢の影響を考慮した解析:多変量解析. 産業保健と看護, 2018年春季増刊, pp. 104.
10) 伊藤弘人(2018) 終末期医療における事前指示に関する国内外の動向. 日本精神病院協会雑誌, Vol.37, No.7, pp. 32-37.
11) 松元俊(2018) トラックドライバーの過重労働対策に関する研究. 産業保健21, Vol.93, pp. 26.
12) 山内貴史, 高橋正也, 梅崎重夫, 吉川徹, 須賀万智, 柳澤裕之(2018) 東京2020オリンピック・パラリンピックを支える人々の健康安全対策–過重労働と健康・安全に関する知見から–. 連合総研レポート 2018年9月号 pp. 4-9.
13) 中嶋義文, 木戸道子, 吉川徹, 相澤好治, 松本吉郎(2018) 医師の働き方と勤務環境改善の方策. 産業医学レビューVol.31, pp.111-128.
14) 吉川徹(2018) 産業安全保健国際協力の経験と今後への期待:特集広がる産業安全保健の国際協力. 労働の科学 Vol.73, pp.24(472) -29(477).
15) 時澤 健(2018) 職場における熱中症の実態と睡眠不足と熱中症の関係. 労働衛生コンサルタント Vol.38, No.127, pp. 46-53.
16) 齊藤宏之(2018) クレーン作業における熱中症の実態と予防対策–発生事例からみる危険性と. 取りうる予防対策. クレーン, Vol.56 No.7, pp. 35-47.
17) 齊藤宏之(2018) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.39 No.4, pp. 53-59.
18) 小嶋 純(2018) 海外研究紹介. 作業環境 Vol.39, No.5 , pp.56-62.
19) 小嶋 純(2018) 海外レポート. 安全衛生コンサルタント, Vol.127, pp.66-72.
20) 甲田茂樹(2018) 抗癌剤の曝露対策をどのレベルで実施するのか. 日本医事新報, No.4922, pp. 24-25.
21) 久保智英(2018) 「距離」の取り方カギに健康問題に影響オフ時の〝拘束感〟. 安全スタッフ, Vol.2312, pp. 8-16.
22) 伊藤 弘人(2019) 製糸産業の交流と同労環境の整備. 法と経営研究, Vol.2, pp101-102.
23) 伊藤 弘人, 山崎 清, 佐原 あきほ, 川室 優 (2018) 二次医療圏における地域経済循環分析からみた医療を含む公共サービスの役割-非大都市部の公共サービスに求められる域内消費の強化策(第1報) . 社会保険旬報, Vol.2733, pp. 6-11.
24) 伊藤 弘人 (2018) 行動制限最小化のPDCAサイクルをまわす. 日本精神科病院協会雑誌, Vol.37, No.12, pp. 17-20.
25) 池田大樹 (2018) 労働者の健康・安全における睡眠の重要性. 冷凍, Vol.93, pp.27-31.
26) 佐々木 毅(2018) 騒音と振動の複合ばく露による聴力低下. 騒音制御, Vol.42, No.6, pp. 279-282.
27) 時澤 健(2018) 職場における熱中症の実態と実用的な対策. 冷凍, Vol.93, pp. 10-14.
28) 時澤 健(2018) 異分野技術を活用した新しい熱中症予防対策. 産業保健21, Vol.94, p. 26.
29) 小嶋 純(2018) 安全衛生情報. 安全衛生コンサルタント, Vol.128, pp.35-39.
30) 久保智英(2019) 交代勤務看護師の勤務間インターバルと疲労回復に関する研究. 看護, Vol.70, pp. 48-51.
31) 久保智英(2018) 勤務間インターバル制度と労働者の睡眠確保. 労働の科学, Vol.73, pp. 4-8.
32) 菅知絵美, 吉川徹 (2019) 情報通信業に携わる国内における労働者の精神的健康に関する文献レビュー. 産業精神保健, Vol.27, No.1, pp. 61-69.
33) 吉川徹(2019) 西アフリカにおけるエボラウイルス病の流行-緊急時対応者の安全と健康支援の取り組みの経験から-. 澁澤記念財団「青淵」, 839号2月号, pp.20-22.
34) 井上直子 (2019) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.40, No.1, pp. 58-63.
35) 山田 丸(2019) 測定士のための学び舎(36) シリーズ13 リアルタイムモニターの活用(2) 粉じん計の原理と活用. 作業環境, Vol.40, No.1, pp. 48-53.
36) 高橋潤也, 中島 均, 平林諒祐, 小嶋 純, 奥野 勉, 藤井信之 (2018) アルミニウム合金およびマグネシウム合金のミグ溶接時に発生するヒューム. 軽金属溶接, Vol.57, No.2, pp.53-59.
37) 小嶋 純(2019) 飲食店等における受動喫煙の簡易対策. 安全衛生コンサルタント, Vol.129, pp.36-40.
38) 岩切一幸(2019) トラックドライバーの腰痛予防対策(1) . 陸運と安全衛生, No.597. pp. 3-4.
39) 高橋正也(2019) 交替勤務者の睡眠. 公衆衛生, Vol.83, No.2, pp. 148-152.
40) 高橋正也(2019) 看護職の夜勤負担軽減と勤務間インターバル. 看護, Vol.17, No.1, pp. 44-47.
41) 久保智英(2019) ポジティブ・オフ—休みを活かした疲労マネジメント—. 健康管理, Vol.66, No.3, pp. 2-15.
42) 井澤修平 (2019) 慢性的なストレスはからだにどのような影響を与えるか. 心理学ワールド, Vol.84, pp. 17-20.
43) 梅崎重夫(2018) 機械安全に関する安全規格と法規制の概要. 冷凍, Vol.93, No.1093, pp. 4-9.
44) 大幢勝利, 高橋弘樹(2019) 【速報】台風 1821 号(JEBI ) がもたらした広域強風災害について. 6. 1足場の倒壊. 日本風工学会誌, Vol.44, No.1, p. 50.
45) 大幢勝利, 日野泰道, 高橋弘樹(2018) 足場の中桟下のすき間からの墜落防止に関する実験的研究. 平成30年版 建設業安全衛生年鑑, p. 67.
46) 大幢勝利, 吉川直孝, 平岡伸隆, 豊澤康男(2018) 諸外国における労働安全衛生に関する施策や規制の動向調査と展開の検討-計画・設計段階から考える工事安全に関する海外の好事例調査-. 平成30年版 建設業安全衛生年鑑, p. 58.
47) 大幢勝利(2018) 建設現場の安全衛生改善に向けた取り組み. 建設マネジメント技術編集委員会, 建設マネジメント技術, 2018年9月号, p. 5.
48) 大幢勝利(2018) 強風が引き起こす災害. 安全スタッフ, No.2304, pp. 8-14.
49) 小林文明, 佐藤英一, 野田稔, 友清衣利子, 佐々浩司, 岩下久人, 長尾文明, カヴァンスキ江梨, 竹内崇, 堤拓哉, 大幢勝利, 高橋弘樹, 高森浩治, 森山英樹, 吉田昭仁(2018) 【速報】台風1821号(JEBI) がもたらした広域強風被害について. 日本風工学会誌, Vol.44, No.1(通号158号) 平成31年1月, pp. 44-53, 2019.1.
50) 崔光石(2018) 工場の防爆電気機器. 電気設備学会誌, Vol.38, No.7, pp. 31-34.
51) 崔光石(2018) 静電塗装における安全管理. 塗装技術, 2018年6月別冊号, pp. 103-107.
52) 玉手聡, 堀智仁(2018) 移動式クレーン等の安定設置に必要な地耐力条件. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 60.
53) 清水尚憲, 濱島京子, 北條理恵子, 大幢勝利(2018) トンネル用建設機械等による災害の防止に関する研究–行動分析学的介入による作業効率の検証–. 平成30年版 建設業安全衛生年鑑, p. 57.
54) 清水尚憲, 北條理恵子(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント結果における定量的評価法の提案と今後の機械安全について. 安全と健康, Vol.69, No.12, pp. 44-47.
55) 北條理恵子, 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメントに活用可能な「行動分析学」人の行動における法則. 安全と健康, Vol.69, No.11, pp. 44-47.
56) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その1) . 安全と健康, Vol.69, No.3, pp. 44-46.
57) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その2) . 安全と健康, Vol.69, No.4, pp. 44-46.
58) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その3) . 安全と健康, Vol.69, No.5, pp. 44-46.
59) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その4) . 安全と健康, Vol.69, No.6, pp. 44-46.
60) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その5) . 安全と健康, Vol.69, No.7, pp. 44-46.
61) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その6) . 安全と健康, Vol.69, No.8, pp. 44-46.
62) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その7) . 安全と健康, Vol.69, No.9, pp. 44-46.
63) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–リスクアセスメント実施時の留意点(その8) . 安全と健康, Vol.69, No.10, pp. 44-46.
64) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–機械安全の基礎. 安全と健康, Vol.69, No.2, pp. 44-46.
65) 清水尚憲(2018) 機械安全を考える–国際安全規格の安全設計思想に基づく機械安全の考え方とIndustry4時代の対応について–. 安全と健康, Vol.69, No.1, pp. 44-46.
66) 清水尚憲(2018) フルハーネス型墜落制止用器具を巡る動向. クレーン, Vol.56, No.655, pp. 11-15.
67) 清水尚憲(2018) 製造業における施設. 設備, 機械等に起因する災害等の防止について. 安全コンサルタント会機関誌, Vol.38, pp. 7-11.
68) 清水尚憲(2018) グローバルに通用する設計を!安全な生産現場を実現する設備設計のポイント. 機械災害の現状と事例. 機械設計, 11月号, Vol.61, No, 12, pp. 13-14.
69) 山際謙太(2018) 目黒区清掃工場建替工事現場を訪ねて. クレーン, Vol.56, No.657, pp. 47-50.
70) 山際謙太(2018) クレーン等における労働環境変化への対応(特集記事の掲載にあたって) . クレーン, Vol.56, No.654, p. 19.
71) 山際謙太(2018) フルハーネス型墜落制止用器具を巡る動向(総括) . クレーン, Vol.56, No.655, pp. 9-10.
72) 高木元也(2019) 感電災害を考える-「停電だと思ったのに…」を撲滅させる-. No.2326, pp. 32-34.
73) 高木元也(2019) 「現場の安全12カ月」(4~6月) 春は新人教育. 梅雨時期には自然の脅威を教える, No.2323, pp. 38-41.
74) 高木元也(2019) 「現場の安全12カ月」(7~9月) 全国安全週間の季節. 夏は熱中症に警戒, No.2324, pp. 40-43.
75) 高木元也(2019) 「現場の安全12カ月」(10~12月) 10月は労働衛生をテーマに中毒の危険などを伝える. No.2325, pp. 34-37.
76) 高木元也(2019) 「現場の安全12カ月」(1~3月) 毎月テーマを掲げ. 安全活動を活発にする, No.2322, pp. 34-37.
77) 高木元也(2019) 飲食店の労働災害を防止しよう. No.2321, pp. 34-37.
78) 高木元也(2018) 外国人技能実習生の安全確保に関するアンケート調査. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, p. 66.
79) 高木元也(2018) 基本ルールを守り続ける現場をつくるためには. 建設業しんこう, Vol.43, No2, pp. 4-5.
80) 高木元也(2018) 安全(ヒューマンエラー) . Kanto, No.543, pp. 14-16.
81) 高木元也(2018) 建設現場の労働災害を引き起こす人間の12の特性. 戦略経営者, Vol.33, No.4, pp. 19-21.
82) 高木元也(2018) 業務請負で働く高齢者の災害と安全衛生教育. エルダー, Vol.40, No.8, pp. 38-41.
83) 高木元也(2018) 事故事例集が活用されない. 安全スタッフ, No.2313, pp. 34-37.
84) 高木元也(2018) ほとんどの作業者にはヒヤリハット経験がある. 安全スタッフ, No.2312, pp. 34-37.
85) 高木元也(2018) ヒヤリハットを集めよう. 安全スタッフ, No.2311, pp. 34-37.
86) 高木元也(2018) 小売業の労働災害を防止しよう(その1) . 安全スタッフ, No.2309, pp. 38-41.
87) 高木元也(2018) 採石現場の繰り返し災害とヒューマンエラー(後編) -様々な重機災害が繰り返される-. 安全スタッフ, No.2306, pp. 34-37.
88) 高木元也(2018) 増加する外国人労働者 言語の壁を超える教材が必要. 安全スタッフ, No.2319, pp. 36-39.
89) 高木元也(2018) 増加する外国人労働者 理解不足が招く不安全行動. 安全スタッフ, No.2318, pp. 34-38.
90) 高木元也(2018) 休業4日未満の災害から学ぶ② –傷病部位別にみる–. 安全スタッフ, No.2315, pp. 32-35.
91) 高木元也(2018) 休業4日未満の災害から学ぶ③ –軽微な労働災害の特徴をつかむ–. 安全スタッフ, No.2316, pp. 28-31.
92) 高木元也(2018) 外国人労働者の活用と安全上の課題(その1) -近年. 建設現場で技能実習生が急増-. 安全スタッフ, No.2307, pp. 36-38.
93) 高木元也(2018) 外国人労働者の活用と安全上の課題(その2) -外国人特有のリスクについて-. 安全スタッフ, No.2308, pp. 34-37.
94) 高木元也(2018) 砕石現場の労働災害とヒューマンエラー(前編) -最重点課題はベルトコンベア-. 安全スタッフ, No.2305, pp. 34-37.
95) 高木元也(2018) 砕石現場の労働災害とヒューマンエラー(後編) -様々な重機災害が繰り返される-. 安全スタッフ, No.2306, pp. 34-37.
96) 高木元也(2018) 安全帯を考える. 安全スタッフ, No.2304, pp. 34-36.
97) 高木元也(2018) 危険物取扱いとヒューマンエラー. 安全スタッフ, No.2303, pp. 30-32.
98) 高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2018) 建物の積載荷重を考慮した木造住宅の余震による倒壊危険性に関する実験的研究. 平成30年版 建設業安全衛生年鑑, p. 64.
99) 高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2018) 建物用タワークレーンのマスト接合部の強度に関する研究(繰り返し裁可実験) . 平成30年版 建設業安全衛生年鑑, p. 63.
100) 高橋弘樹, 大幢勝利(2018) 建物に併設された足場の風力に及ぼす幅木の高さの影響. 建設業労働災害防止協会, 平成30年版建設業安全衛生年鑑, p. 65.
101) 高橋弘樹(2018) 足場に作用する風力をはかる(風力に及ぼす幅木の影響) . 風と構造物をはかる, JSSCテクニカルレポート, 一般社団法人日本鋼構造協会, No.113, pp. 124-130 .
102) 吉川直孝 他(2018) JTA国際委員会ITA統括ワーキング. 第44回ITA総会および世界トンネル会議(ドバイ) 報告, トンネルと地下, Vol.49, No.9, 一般社団法人日本トンネル技術協会, p. 57.
103) 吉川直孝, 平岡伸隆, 大幢勝利, 豊澤康男(2018) 日本の建設業における安全衛生の課題. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 59.
104) 吉川直孝, 豊澤康男, 大幢勝利, 平岡伸隆(2018) 海外から見た日本の土木安全対策の課題と今後の動向. 安全衛生コンサルタント, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, Vol.38, No.125, pp. 20-28.
105) 吉川直孝, 平岡伸隆, 堀智仁, 山際謙太, 伊藤和也(2018) 落盤・崩壊災害の防止に関する研究–花崗岩上に打設したコンクリートの押し抜き実験–. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 55.
106) 堀智仁, 玉手聡(2018) 砕石による地盤養生に関する模型実験. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 61.
107) 平岡伸隆, 吉川直孝(2018) 岩盤斜面掘削工事におけるリスクについて. 平成30年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 62.
108) 板垣晴彦(2018) 労働安全衛生総合研究所における災害調査等について. 火災, Vol.68, No.2, pp. 37-39.
109) 八島正明(2018) ガス切断・ガス溶接等の作業安全技術指針JNIOSH-TR-48:2017の発行. 配管技術 60(5) , pp. 17-21.
110) 八島正明(2018) 【特集】知ってますか?! 粉じんの怖さ:安全編 粉じんによる爆発・火災の防止. 安全衛生のひろば. Vol.59, No.10, pp. 19-21.
111) 八島正明(2018) ガス溶断における爆発・火災の危険性-火花粒子の飛散と着火. 溶接技術, Vol. 66, No.7, pp. 49-52.
112) 大塚輝人(2019) 日本における防爆の現状. セイフティエンジニアリング, Vol.194, pp. 16-20.
113) 大塚輝人, 板垣晴彦, 中村憲司(2018) 可燃性ガス及び粉じん対策に関する研究. –粉塵の沈降解析– 平成30年版建設業安全衛生年鑑, p. 56.
114) 水谷高彰(2018) 測定士のための学び舎(31) シリーズ12化学物質の爆発火災リスクアセスメントの基礎(1) . 日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.39, No.2, pp. 60-63.
115) 水谷高彰(2018) 測定士のための学び舎(32) シリーズ13化学物質の爆発火災リスクアセスメントの基礎(2) . 日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.39, No.3, pp. 39-44.
116) 水谷高彰(2018) 測定士のための学び舎(33) シリーズ14化学物質の爆発火災リスクアセスメントの基礎(3) . 日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.39, No.4, pp. 47-52.
117) 三浦崇(2018) 静電気による労働災害の防止に向けた基礎研究. 冷凍, Vol.93, No.1093, pp. 745-748.
118) 三浦崇(2018) 統計でみる感電災害の現状. 北海道の電気, 736号, 平成30年8月15日発行, pp. 4-14.
119) 三浦崇(2019) 高真空下での静電気現象-大気圧から真空に至るまでの摩擦帯電について-. 静電気学会誌, Vol.43, No.2, pp.56-58.(特集解説) .
120) 島田行恭(2018) 化学物質の危険性に対するリスクアセスメント等実施状況と課題に関する考察. 安全衛生コンサルタント, Vol.38, No.128, pp. 46-54.
121) 大西明宏(2019) トラックにおける安全な荷役作業と人間工学. 労働の科学, Vol.74, No.1, pp. 14-17.
122) 大西明宏(2019) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第7回:テールゲートリフターの使用実態調査から. 陸運と安全衛生, No.596, pp. 5-7.
123) 大西明宏(2019) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第6回:テールゲートリフター使用時の注意点と対策. 陸運と安全衛生, No.595, pp. 8-10.
124) 大西明宏(2018) スーパーマーケット店舗内の滑りによる転倒災害防止に関するパンフレット. 日本人間工学会, 人間工学 グッドプラクティス データベース.
125) 大西明宏(2018) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第5回:手足の負傷. サイドバー, 荷崩れ災害への対策. 陸運と安全衛生, No.593, pp. 5-7.
126) 大西明宏(2018) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第4回:下敷き. 転倒・転落による災害の対策. 陸運と安全衛生, No.593, pp. 12-13.
127) 大西明宏(2018) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第3回:RBP取扱いの危なさと5つの災害パターン. 陸運と安全衛生, No.591, pp. 6-7.
128) 大西明宏(2018) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第2回:呼称の違いによる問題. 陸運と安全衛生, No.590, pp. 12-13.
129) 大西明宏(2018) ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためには 第1回:なぜロールボックスパレットは日本で普及したのか?. 陸運と安全衛生, No.589, pp. 6-7.
130) 大西明宏(2018) "運ぶ"を安全に–ロールボックスパレット(カゴ車) を安全に使うためのポイント. 安全衛生のひろば, Vol.59, No.5, pp. 9-18.
131) 高橋明子(2018) 建設作業者を対象とした危険予知に関する安全教育研究. 冷凍, Vol.93, No.1093, pp. 32-37.
132) 菅間敦(2018) 脚立作業の安全. 冷凍, Vol.93, No.1093, pp. 19 - 22.
133) 菅間敦(2018) 脚立からの転落災害防止に向けた安全な作業方法-作業姿勢の分析に基づく検討-. 建設の安全, Vol.542, pp. 10 - 13.
134) Ito H (2018) Overwork-relatd disorders: Karoshi. depression & Burnout. Singapore Medical Association News, Vol.50, No.5, pp. 20-21.

刊行物・報告書等 研究成果一覧