1)
|
吉川悦子, 吉川徹(2017) 医療機関のストレスチェック–制度を現場で生かすために ストレスチェック制度を現場で生かすために–看護師が安全で生き生きと働き続けられる職場環境づくりへの応用. 看護, Vol.69, No.3, pp. 66-69.
|
2)
|
吉川徹(2017) ストレスチェック制度–現状と課題 ストレスチェック制度と職場環境改善. 医学のあゆみ, Vol.263, No.3, pp. 251‐256.
|
3)
|
吉川徹, 小田切優子(2017) 集団ごとの集計・分析結果をどう取り扱う?どう生かす?. 安全と健康, Vol.18, No.12, pp. 27-29.
|
4)
|
吉川徹(2017) 巻頭言:事故・災害の原因調査と対策指向の予防策. 労働の科学, Vol.72, No.11, p. 1.
|
5)
|
松元俊(2018) 脳・心臓疾患と精神障害の労災認定事案にみるわが国の過労死等の実態. 安全衛生コンサルタント, Vol.38, No.125, pp. 57-62.
|
6)
|
伊藤弘人, 羽澄恵, 橋本塁(2018) 新生活と心の健康. ベンチノート, Vol.28, No.4, pp. 12-13.
|
7)
|
伊藤弘人(2018) 政策的観点からみた高齢者のエンド・オブ・ライフ・ケア. 精神科, Vol.32, No.2, pp. 111-115.
|
8)
|
澤田晋一(2017) 熱中症のリスクアセスメントの考え方と進め方. セイフティーダイジェスト, Vol.63, No.4, pp. 2-8.
|
9)
|
時澤 健(2017) 現場応用可能な熱中症対策. 全登協ニュース, Vol.2, pp. 8-9.
|
10)
|
時澤 健(2017) 労働現場における熱中症の実態とその実用的な対策(前編) –死傷病報告に基づいた実態と睡眠不足・昼寝の影響について–. Jitsu・Ten 実務&展望, Vol.297, pp. 44-51.
|
11)
|
時澤 健(2017) 防護服着用作業時の暑熱負担軽減対策. セイフティダイジェスト, Vol.63, No.5, pp. 26-27.
|
12)
|
時澤 健(2017) 建設業における熱中症の実態とその実用的な対策(1) –死傷病報告による解析と睡眠不足の影響について–. 建設の安全, Vol. 533, pp. 10-13.
|
13)
|
時澤 健(2017) 建設業における熱中症の実態とその実用的な対策(2) –昼寝の効果と身体冷却の方法について–. 建設の安全, Vol.534, pp. 10-11.
|
14)
|
安彦泰進(2017) 作業環境測定用捕集管で使用される捕集剤について. 安全衛生コンサルタント, Vol.37, No.122, pp. 27-32.
|
15)
|
小嶋 純(2017) 海外研究紹介. 作業環境, Vol. 38, No.3, pp. 59-65.
|
16)
|
澤田晋一(2017) クレーン作業の熱中症予防対策(2) –職場に潜在する熱中症の危険要因をどう見つけ. どう評価し, どう低減するか–. クレーン, Vol.55, No.8, pp. 37-46.
|
17)
|
澤田晋一(2017) クレーン作業の熱中症予防対策(1) –職場に潜在する熱中症の危険要因をどう見つけ. どう評価し, どう低減するか–. クレーン, Vol.55, No.7, pp. 50-57.
|
18)
|
澤田晋一 (2017) 暑さ対策. 熱中症の予防. ろうさい, Vol.34, pp. 1-8.
|
19)
|
澤田晋一(2017) 職場における労働者の熱中症対策の実際. 総括!熱中症–最新事情:生理学から後遺症まで–(三宅康史編) レジデント, Vol.10, No.5, pp. 67-76.
|
20)
|
時澤 健(2017) 労働現場における熱中症の実態とその実用的な対策(後編) –実用的な身体冷却とその効果について–. Jitsu・Ten 実務&展望, Vol.298, pp. 34-37.
|
21)
|
齊藤宏之(2017) 熱中症対策におけるWBGT測定の重要性と電子式WBGT指数計のJIS化について.安全衛生コンサルタント, No.123, pp. 35-42.
|
22)
|
齊藤宏之(2017) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.38 No.4, pp. 61-66.
|
23)
|
小嶋 純(2017) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.38, No.5, pp. 72-77.
|
24)
|
鷹屋光俊(2017) 現場報告2 作業環境測定分野におけるISO規格の最新動向 -ISO TC146/SC2の動向-. 労働衛生工学, Vol.56, pp. 25-26.
|
25)
|
齊藤宏之(2017) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.38 No.6, pp. 44-49.
|
26)
|
山田一郎, 高橋幸雄, 井上仁郎, 今泉博之, 君塚郁夫, 白橋良宏, 大島俊也, 代田仁孝, 桑野園子, 永幡幸司 (2018) TC 43/SC 1 (騒音) の規格審議の動向について. 日本音響学会誌, Vol.74, pp. 29-36.
|
27)
|
齊藤宏之(2018) 海外研究紹介. 作業環境, Vol.39, No.2, pp. 68-75.
|
28)
|
小嶋 純(2018) アルミニウム溶接時に発生するヒュームとその曝露対策. 軽金属溶接, Vol.56, No.2, pp. 41-45.
|
29)
|
小嶋 純(2018) 海外研究紹介. 作業環境, Vol. 39, No.1, pp. 46-52.
|
30)
|
甲田茂樹(2017) 機構で取り組む研究紹介5 医療現場での抗がん剤ばく露防止の研究. 産業保健21, Vol.89, p. 26.
|
31)
|
甲田茂樹(2017) どう進める?職場における腰痛防止対策. 安全と健康, Vol.68, No.6, pp. 24-26.
|
32)
|
高橋正也(2017) 1日何時間以上残業すると人は健康を害するのか. プレジデント, Vol.55, pp. 20-21.
|
33)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア4 マインドフルネス・スキルと身体感覚. 安全と健康, Vol.18,No.4, pp. 80-81.
|
34)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア5 何のためのマインドフルネス?. 安全と健康, Vol.18,No.5, pp. 82-83.
|
35)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア6 「今. この瞬間」との接触. 安全と健康, Vol.18,No.6, pp. 80-81.
|
36)
|
井澤修平, 中村菜々子 (2017) 脅威アピールによる行動変容:ストレスに対するセルフケアの促進に向けて. 産業精神保健, Vol.25, No.2, pp. 126-129.
|
37)
|
井澤修平 (2017) 毛髪や爪の試料を利用したストレスホルモンの評価. 産業保健21, Vol.88, p. 26.
|
38)
|
三浦伸彦(2017) 生体リズムを考慮した職場有害因子の健康障害予防対策. 安全衛生コンサルタント, Vol.37, pp. 43-47.
|
39)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア7 アクセプタンス. 安全と健康, Vol.18,No.7, pp. 80-81.
|
40)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア8 思考が行動に与える影響を無力化する. 安全と健康, Vol.18,No.8, pp. 80-81.
|
41)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア9 レジリエンスのある自己. 安全と健康, Vol.18,No.9, pp. 80-81.
|
42)
|
土屋政雄, 原谷隆史(2017) 特集:セルフケアを推進する職場のストレス教育 特集にあたって. 産業精神保健, Vol.25, pp. 153-154.
|
43)
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土屋政雄(2017) 特集:セルフケアを推進する職場のストレス教育 職場のストレス教育の利点とエビデンス. 産業精神保健, Vol.25, pp. 155-159.
|
44)
|
久保智英, 池田大樹(2017) 過重労働対策としての勤務間インターバル制度. 安全と健康, Vol.68, No.9, pp. 76-77.
|
45)
|
松尾知明(2017) 企業で取り組み高強度インターバルトレーニング. 体育の科学, Vol.67, No.10, pp. 686-90.
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46)
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岩切一幸(2017) 労働災害の現状と主な要因・対策. コミュニティケア Vol.19, No.11, pp. 50-54.
|
47)
|
岩切一幸(2017) 介護者の腰痛予防に有用な福祉用具の導入および使用状況. 安全衛生コンサルタントVol.37, No.124, pp. 62-67.
|
48)
|
高橋正也(2017) 職場の光環境と睡眠. 睡眠医療, Vol.11, pp. 517-523.
|
49)
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山口さち子(2018) 医療機器と静磁界–幹細胞による静磁界の作用評価と医療従事者のかかわり. 磁気と健康, Vol.29, pp. 22-27.
|
50)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア10 現在から未来へ向かった行為パターンを意識する. 安全と健康, Vol.18, No.10, pp. 84-85.
|
51)
|
土屋政雄(2017) マインドフルネスのスキルを身につける–生産性向上につながるセルフケア11 望んだ人生の方向に進み始める. 安全と健康, Vol.18, No.11, pp. 80-81.
|
52)
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山口さち子(2018) 医療施設における非電離放射線ばく露の評価. 産業保健21 Vol.91, p. 26.
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53)
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久保智英(2018) ポジティブ・オフ-働き方と休み方の今後を考える. 賃金事情, Vol.2755, pp. 42-49.
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54)
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久保智英(2018) ポジティブ・オフと疲労回復-働く人々にとっての「良い眠り」とは何か?産業保健と看護. Vol.10, No.1, pp. 55-59.
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55)
|
八島正明(2018) ガス切断・ガス溶接等の作業安全技術指針JNIOSH-TR-48:2017について. Jitsu・Ten 実務&展望, 公益社団法人ボイラ・クレーン協会, No.301, pp. 31-32.
|
56)
|
堀智仁(2018) 移動式クレーンの転倒および接触災害の防止(4) 敷鉄板を用いた地盤養生に関する実験的検討. クレーン, Vol.56, No.648, pp. 4-9.
|
57)
|
堀智仁(2018) 建設現場の地盤養生に関する実験的検討. 建設機械施工, Vol.70, No.2, pp. 28-33.
|
58)
|
堀智仁(2018) 掘削用機械による死亡災害の分析–平成22年から平成26年に発生した死亡災害–. 建設機械施工, Vol.70, No.2, pp. 20-24.
|
59)
|
吉川直孝, 豊澤康男, 大幢勝利, 平岡伸隆(2018) 海外から見た日本の土木安全対策の課題と今後の動向. 安全衛生コンサルタント, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, Vol.38, No.125, pp. 20-28.
|
60)
|
高橋明子(2017) 特別寄稿建設版ハザードタッチで進めるKY活動. 労働安全衛生広報, Vol.49, No.1169, pp. 4-9.
|
61)
|
高木元也(2017) 〝疲労〟と〝単調〟ともに注意力の低下をもたらす. 安全スタッフ, No.2279, pp. 34-37.
|
62)
|
高木元也(2017) パニックと錯覚. そして集団欠陥. 安全スタッフ, No.2280, pp. 32-35.
|
63)
|
高木元也(2017) うまく伝える. しっかり守る〝現場の安全指示〟(前編) . 安全スタッフ, No.2281, pp. 34-36.
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64)
|
高木元也(2017) うまく伝える. しっかり守る〝現場の安全指示〟(後編) . 安全スタッフ, No.2282, pp. 32-35.
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65)
|
高木元也(2017) 高年齢者の安全問題-加齢に伴う心身機能の低下-(前編) . 安全スタッフ, No.2283, pp. 34-37.
|
66)
|
高木元也(2017) 高年齢者の安全問題-加齢に伴う心身機能の低下-(後編) . 安全スタッフ, No.2284, pp. 38-40.
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67)
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高木元也(2017) 高年齢者の安全問題-シルバー人材センターでの実態をみる-. 安全スタッフ, No.2285, pp. 38-40.
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68)
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高木元也(2017) やはり夏は熱中症!対策は正しい理解から. 安全スタッフ, No.2286, pp. 34-37.
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69)
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高木元也(2017) 基本ルールを守り続ける現場をつくるためには(前編) . 安全スタッフ, No.2287, pp. 30-33.
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70)
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高木元也(2017) 基本ルールを守り続ける現場をつくるためには(後編) . 安全スタッフ, No.2288, pp. 34-36.
|
71)
|
高木元也(2017) 基本ルールを守らせることができた好事例. 安全スタッフ, No.2289, pp. 38-40.
|
72)
|
高木元也(2017) 現場の声を聞け!10数年ぶりに再発した死亡災害. 安全スタッフ, No.2290, pp. 28-30.
|
73)
|
高木元也(2017) 作業者に法的順守義務過失相殺を教える(前編) . 安全スタッフ, No.2291, pp. 32-34.
|
74)
|
高木元也(2017) 作業者に法的順守義務と過失相殺を教える(後編) . 安全スタッフ, No.2292, pp. 30-32.
|
75)
|
高木元也(2017) 事業者には〝四重責任あり〟を教える(前編) . 安全スタッフ, No.2293, pp. 40-43.
|
76)
|
高木元也(2017) 事業者には〝四重責任あり〟を教える(後編) . 安全スタッフ, No.2294, pp. 32-34.
|
77)
|
高木元也(2017) 時に労災は莫大な経済損失を伴うことを教える(前編) . 安全スタッフ, No.2295, pp. 34-37.
|
78)
|
高木元也(2017) 時に労災は莫大な経済損失を伴うことを教える(後編) . 安全スタッフ, No.2296, pp. 32-34.
|
79)
|
高木元也(2017) 現場の良好な人間関係が安全意識を高める . 安全スタッフ, No.2297, pp. 32-35.
|
80)
|
高木元也(2017) 〝安全の見える化〟で安全意識を高める . 安全スタッフ, No.2298, pp. 34-37.
|
81)
|
高木元也(2018) クレーン転倒事故とヒューマンエラー(前編) . 安全スタッフ, No.2299, pp. 34-36.
|
82)
|
高木元也(2018) クレーン転倒事故とヒューマンエラー(中編) . 安全スタッフ, No.2300, pp. 36-38.
|
83)
|
高木元也(2018) クレーン転倒事故とヒューマンエラー(後編) . 安全スタッフ, No.2301, pp. 34-36.
|
84)
|
高木元也(2018) 漏水トラブルとヒューマンエラー . 安全スタッフ, No.2302, pp. 32-34.
|
85)
|
高木元也(2018) 安全・安心な水道工事のために. –水道施設に関わる事故防止の方策は–. 水道公論, Vol.54, No.2, pp. 28-34.
|
86)
|
高木元也(2018) 最新データに基づく死亡災害事例とヒューマンエラー防止対策. 建築工事編. そら, Vol.12, No.1, pp. 21-25.
|
87)
|
玉手聡(2018) 移動式クレーンの転倒および接触災害の防止(2) -簡易な地耐力確認のための新たな地盤調査の方法(2) -. 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.56, No.2, pp. 4 - 9.
|
88)
|
玉手聡(2018) 移動式クレーンの転倒および接触災害の防止(2) -簡易な地耐力確認のための新たな地盤調査の方法(1) -. 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.56, No.1, pp. 11 - 18.
|
89)
|
遠藤雄大, 崔光石(2018) 静電気放電による爆発・火災防止対策の基礎知識. 安全衛生コンサルタント, Vol.38, No.125, pp. 34-41.
|
90)
|
清水尚憲(2018) 機械安全を考える①国際安全規格に基づく機械安全の考え方とIndustry4. 0時代の対応. 安全と健康, Vol.19, No.1, pp. 39-41.
|
91)
|
清水尚憲(2018) 機械安全を考える②機械安全の基礎. 安全と健康, Vol.19, No.2, pp. 39-41.
|
92)
|
清水尚憲(2018) 機械安全を考える③リスクアセスメント実施時の留意点. 安全と健康, Vol.19, No.3, pp. 55-57.
|
93)
|
谷口運, 山際謙太(2018) ワイヤロープ 技術発展の系統化調査の報告(12) . クレーン, Vol.56, No.646, pp. 4-10.
|
94)
|
大澤敦 (2018) 静電気着火のリスクアセスメント. 産業安全技術協会TIISニュース, No.271, pp. 5-8.
|
95)
|
豊澤康男(2017) 巻頭言. 全登協ニュース, 全国登録教習機関協会, No.3, p. 2.
|
96)
|
山際謙太(2017) "つり具 べからず集". 安全衛生のひろば, 平成29年7月号. Vol.58, No.7, pp. 9-19.
|
97)
|
大西明宏(2017) 転倒が起こる原因とその防止対策. 安全と健康, Vol.68, No.6, pp. 19-21.
|
98)
|
清水尚憲, 濱島京子, 大幢勝利(2017) トンネル用建設機械等による災害の防止に関する研究. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 45.
|
99)
|
八島正明, 水谷高彰, 藤本康弘(2017) 廃油リサイクル工場の爆発災害に関する一考察. 火災, Vol. 67, No.1, pp. 26-30.
|
100)
|
高木元也(2017) 作業者に法的順守義務を教える. 安全スタッフ, No.2292, pp. 30-32.
|
101)
|
大幢勝利, 高梨成次, 日野泰道, 高橋弘樹(2017) 足場の作業床の幅と安全性の関係に関する実験的研究. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 55.
|
102)
|
日野泰道(2017) せき損等の職業性外傷の予防と生活支援に関する総合的研究(保護帽の転倒時保護性能に関する基礎的検討) . 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 48.
|
103)
|
日野泰道(2017) 墜落・転落災害における労働災害防止対策(2) 屋根からの墜落災害の防止. 建設の安全, pp. 10-13, 2017. 1-2, No.530.
|
104)
|
大幢勝利, 高梨成次, 日野泰道, 高橋弘樹(2017) 建築物の解体工事における労働災害の調査. 平成29年版 建設業安全衛生年鑑, p. 55.
|
105)
|
大幢勝利, 高橋弘樹, 吉川直孝, 豊澤康男(2017) 計画・設計段階から考える工事安全の海外事例調査. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 47.
|
106)
|
大幢勝利, 日野泰道, 吉川直孝(2017) 諸外国における労働安全衛生に関する施策や規制の動向調査と展開の検討-労働安全衛生に関する国際ワークショップの開催-. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 46.
|
107)
|
玉手聡, 堀智仁(2017) 掘削工事中の土砂崩壊による労働災害の傾向. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 51.
|
108)
|
谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(9) . クレーン, Vol.55, No.643, pp. 4-11.
|
109)
|
谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(10) . クレーン, Vol.55, No.644, pp. 4-12.
|
110)
|
谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(11) . クレーン, Vol.55, No.645, pp. 4-11.
|
111)
|
山際謙太(2017) 月刊誌クレーン編集委員長就任と委員会活動. クレーン, Vol.55, No.641, p. 1.
|
112)
|
高橋弘樹(2017) 規則改正に対応した足場の安全技術に関する検討. 公益社団法人日本保安用品協会, セイフティ・ダイジェスト, Vol.63, No.11, pp. 12-14, (通巻第744号) .
|
113)
|
高橋弘樹, 大幢勝利(2017) 建物に併設された足場の風力に及ぼす幅木の高さの影響. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 56.
|
114)
|
高橋弘樹, 堀智仁, 高梨成次, 大幢勝利(2017) 建築物の解体工事における労働災害の調査. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 54.
|
115)
|
高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2017) 木造住宅の余震による倒壊危険性に関する実験的研究. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 58.
|
116)
|
高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2017) 建築用タワークレーンのマスト結合部の強度に関する研究(マスト結合ボルトの曲げ応力) 平成29年版建設業安全衛生年鑑. 建設業労働災害防止協会, p. 57.
|
117)
|
吉川直孝 他(2017) JTA国際委員会ITA統括ワーキング. 第43回ITA総会および世界トンネル会議(ノルウェー) 報告 , 一般社団法人日本トンネル技術協会, トンネルと地下, Vol.48, No.10, p. 813, pp. 818-819.
|
118)
|
吉川直孝, 平岡伸隆, 堀智仁, 山際謙太, 伊藤和也(2017) 落盤・崩壊災害の防止に関する研究–吹付けコンクリートの押し抜き試験装置の試作–. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 43.
|
119)
|
堀智仁(2017) 移動式クレーンの転倒および接触災害の防止(1) クレーン機能付きドラグ・ショベルの災害分析とつり荷走行時における機械の不安定化について. クレーン, Vol.55, No.12, pp. 12-21.
|
120)
|
堀智仁, 玉手聡(2017) ドラグ・ショベルの斜面降下時の限界傾斜角の検討. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 53.
|
121)
|
堀智仁, 玉手聡(2017) 敷鉄板による地盤養生に関する模型実験. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 52.
|
122)
|
平岡伸隆, 吉川直孝, 笹原克夫, 伊藤和也, 内村太郎, 芳賀博文, 土佐信一, 王林, 板山達至, 堀謙吾, 岩佐直人(2017) 斜面掘削実験による仮設時に使用可能な地山補強と計測に関する研究. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 50.
|
123)
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三浦崇(2017) 統計でみる年齢と労働災害との関係. 2016年度冷凍部会年間講演集 pp. 78-79.
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124)
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高木元也(2017) チェーン展開小売業の業態別労働災害データ分析. 安全衛生コンサルタント, Vol.37, No.124, pp. 39-54.
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125)
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大塚輝人, 板垣晴彦, 中村憲司(2017) トンネル建設工事における換気評価に関する検討–標準粉じんの分散性の評価–. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 44.
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126)
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齋藤剛, 池田博康, 岡部康平, 岩切一幸(2017) 介護者のはさまれ災害に対する入浴介助機器の保護方策の開発-入浴用ストレッチャ式電動リフトへの適用と評価-. 労働安全衛生研究, Vol.10, No.2, pp. 85-96.
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127)
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呂健(2017) シミュレーターを用いたフォークリフトの安全教育と視野支援装置の開発. 安全と健康, Vol.68, No.11, pp. 35-37.
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128)
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梅崎重夫(2017) 小規模事業場を対象とした簡易リスクアセスメントについて. 労働安全衛生研究, Vol.10, No.2, pp. 73-74.
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129)
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梅崎重夫(2017) 労働災害の現状と課題. 労働の科学, Vol.73, No.9, pp. 4-9 .
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130)
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大幢勝利(2017) 土木工事の技術的安全性確保・向上について-計画・設計段階からの安全性検討-. 土木施工, Vol.58, No.8, pp. 128-131.
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131)
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大幢勝利(2017) 土木工事の技術的安全性確保・向上に関する検討について. 土木学会誌, Vol.102, No.7, pp. 68-69.
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132)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(3) . クレーン, Vol.55, No.637, pp. 11-22.
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133)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(4) . クレーン, Vol.55, No.638, pp. 11-20.
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134)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(5) . クレーン, Vol.55, No.639, pp. 11-22.
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135)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(6) . クレーン, Vol.55, No.640, pp. 4-15.
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136)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(7) . クレーン, Vol.55, No.641, pp. 4-16.
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137)
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谷口 運, 山際謙太(2017) ワイヤロープ技術発展の系統化調査の報告(8) . クレーン, Vol.55, No.642, pp. 4-12.
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138)
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山際謙太, 山口篤志(2017) 玉掛け用ベルトスリングの破断試験. クレーン, Vol.55, No.642, pp. 21-27.
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139)
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山際謙太(2017) 特集記事の掲載にあたって. クレーン, Vol.55, No.641, p. 21.
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140)
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池田博康(2017) 機械安全規格体系と安全確保の考え方–停止による安全と協働の安全–. 安全衛生コンサルタント, Vol.37, No.123, pp. 9-14.
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141)
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池田博康(2017) 協働ロボットのリスクアセスメントと残留リスク低減の考え方. ロボット, No.237, pp. 1-6.
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142)
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岡部康平(2017) 第四期信頼性・安全性計画研究会活動. 品質, Vol.47, No.2, pp. 4-6.
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143)
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岡部康平(2017) 特集 昇降機災害を防ぐ. 安全衛生のひろば, Vol.58, No.5, pp. 9-19.
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144)
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藤本将光, 檀上徹, 平岡伸隆, 深川良一(2017) 京都市清水寺境内斜面における水文観測. 砂防学会誌, Vol.70, No.2, pp. 43-47.
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145)
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板垣晴彦(2017) 巻頭言「人工知能に求められる安全問題」. 安全工学, Vol.56, No.2, p. 75.
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146)
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八島正明(2017) ガス切断・ガス溶接等の作業安全技術指針JNIOSH-TR-48:2017について. 溶接技術, Vol. 65, No.9, pp. 71-74.
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147)
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八島正明(2017) ガス切断・ガス溶接等の作業安全技術指針JNIOSH-TR-48:2017. 火災, Vol. 67, No.4, p. 57.
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148)
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崔光石, 遠藤雄大(2017) 静電気による爆発・火災および防止対策. セイフティエンジニアリング, No.187, pp. 10-15.
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崔 光石(2017) 静電気放電に起因する可燃性物質の爆発・火災とその防止対策. 埼危連, 第8号, pp. 6-9.
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150)
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崔 光石(2017) 電気機器の防爆. パウダーコーティング, Vol.17, No.3, pp. 7-10.
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151)
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崔 光石(2017) 静電気災害防止に関する規格・指針. パウダーコーティング, Vol.17, No.2, pp. 9-11.
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152)
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三浦崇(2017) 統計でみる感電災害の現状. 北海道のでんき, 8月15日 730号, pp. 3-11.
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高木元也(2017) 事故防止 人の問題を考える 高年齢者の安全問題-加齢に伴う心身機能の低下-. 安全スタッフ, No.2285, pp. 34-37.
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高木元也(2017) 事故防止 人の問題を考える うまく伝える. しっかり守る”現場の安全指示”. 安全スタッフ, No.2284, pp. 32-35.
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高木元也(2017) 事故防止 人の問題を考える パニックと錯覚. そして集団欠陥. 安全スタッフ, No.2280, pp. 32-35.
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高木元也(2017) 小売業・飲食店の労働災害を減らそう–業態別にみた労働災害の特徴と安全教育のポイント(下) <飲食店編>. 安全と健康, Vol.68, No.4, pp. 36-41.
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高木元也(2017) チェーン展開飲食店の業態別労働災害データ分析. 安全衛生コンサルタント, Vol.37, No.123, pp. 2-15.
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高木元也(2017) これからの労働災害防止を考える–欧米の中小企業向け行政施策から学ぶ–. 安全と健康, Vol.68, No.7, pp. 62-64.
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島田行恭(2017) 化学物質の爆発・火災リスクアセスメントツール. 作業環境, 特集号, No.65, pp. 10-13.
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島田行恭(2017) 化学物質の爆発・火災リスクアセスメントツール. 労働衛生工学, No.56, pp. 9-12.
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朝比奈智, 大西明宏(2017) アキレス腱およびすね部用保護カバー. 日本人間工学会, 人間工学 グッドプラクティス データベース, https://www. ergonomics. jp/gpdb/gpdb-list. html?gddb_id=98.
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齊藤宏之, 澤田晋一(2017) 暑熱リスク軽減策としてのミストファンの効果に関する研究. 平成29年版建設業安全衛生年鑑, 建設業労働災害防止協会, p. 49.
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Shin-ichi SAWADA, Kalev KUKLANE, Kaoru WAKATSUKI and Hideaki MORIKAWA (2017) Editorial: New development of research on personal protective equipment. (PPE) for occupational safety and health Industrial Health, Vol.55, No.6, pp. 471-472.
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Masaya Takahashi (2018) Non-work periods for a better working life. Ind Health, Vol.56, No.1, p. 1.
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