1) | 安藤隆之(2006)産業リサイクル過程における爆発・火災災害防止に関する研究(最終報告). 産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
2) | 安藤隆之(2006)序論.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
3) | 藤本康弘(2006)混触危険性の評価手法について.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
4) | 熊崎美枝子(2006)過酸化水素の反応における誘導期の検討.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
5) | 熊崎美枝子(2006)廃棄過程における金属イオンによる反応への化学構造の影響.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
6) | 大塚輝人(2006)数値計算による開放空間における爆燃の爆風の検証.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
7) | 八島正明(2006)RDF堆積層内の燃え拡がり.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
8) | 八島正明(2006)粉じんの爆発圧力放散設備に関する野外検証実験.産業安全研究所特別研究報告NIIS-SRR-NO.34. |
9) | 工場電気設備防爆指針–ガス蒸気防爆2006(2007)産業安全研究所技術指針NIIS-TR-NO.39. |
10) | 工場電気設備防爆指針–国際規格に整合した技術的基準対応2006(2007)産業安全研究所技術指針NIIS-TR-NO.40. |
11) | 安全靴・作業靴技術指針(2007)産業安全研究所技術指針NIIS-TR-NO.41. |
12) | 大幢勝利(2006)低層住宅建築工事安全対策に関する検討報告書.建設業労働災害防止協会. |
13) | 永田久雄(2006)福祉用具のJIS規格作成指針に関する調査研究成果報告書.日本福祉用具・生活支援用具協会. |
14) | 平田衛(2006)ドイツにおける中小企業の産業保健活動.厚生労働科学研究費補助金政策科学推進研究事業「中小規模事業場の健康支援に関連する政策・施策・サービスの連携に関する研究–最適支援システムの構築を目指して–」平成16年度総括報告書,68-75. |
15) | 平田衛,北条稔(2006)中小規模事業場をめぐる産業保健の法制度ならびに研究面の動向と現場の対応–法制度や研究面の進展の観点から.厚生労働科学研究費補助金政策科学推進研究事業「中小規模事業場の健康支援に関連する政策・施策・サービスの連携に関する研究–最適支援システムの構築を目指して–」平成16年度総括報告書,105-108. |
16) | 岡龍雄,澤田晋一,安田彰典(2006)地中送電線点検作業環境における暑熱負担軽減方策に関する研究.(2)循環器系への影響,受託研究報告書,中部電力. |
17) | 安田彰典,澤田晋一,岡龍雄(2006)地中送電線の作業環境における暑熱負担軽減方策に関する研究.(3)作業パフォーマンス–視覚反応時間への影響–.受託研究報告書,中部電力. |
18) | 小泉信滋 (2006) 作業環境中の有害因子に対する感受性を決定する遺伝的素因に関する研究.重点研究領域特別研究第2年次報告書,独立行政法人産業医学総合研究所. |
19) | 宮川宗之,小林健一 (2007) マウスのオペラント条件づけを用いた内分泌かく乱化学物質の神経系高次機能影響の評価.平成18年度厚生労働科学研究費補助金 化学物質リスク研究事業 研究課題名:内分泌かく乱性確定試験法及び内分泌かく乱性試験評価包括ガイドラインの開発に関する総合研究(小野班)報告書. |
20) | 前田節雄(2006)厚生労働科学研究費補助金 労働安全衛生総合研究事業 手腕振動障害防止のための振動ばく露リスク評価および低減策に関する研究 (平成17年度 総括・分担研究報告書). |
21) | 前田節雄(2006)厚生労働科学研究費補助金 労働安全衛生総合研究事業 手腕振動障害防止のための振動ばく露リスク評価および低減策に関する研究 (平成18年度 総括・分担研究報告書). |
22) | 森永謙二(2006)悪性胸膜中皮腫の診断精度の向上及び治療法に関する研究.厚生労働省がん研究助成金による研究報告集,p213-216,国立がんセンター. |
23) | 菅野誠一郎,芹田富美雄,小堀衛,山室堅治(2006)厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業労働暴露推定モデルの開発と検証平成17年度統括分担研究報告書. |
24) | 篠原也寸志(2007)石綿関連疾患に関する情報レビュー結果(石綿繊維),平成18年度石綿関連疾患に係る文献調査委託業務報告書,p44-51,日本エヌ・ユー・エス株式会社. |
25) | 澤田晋一,上野哲(2006)運動発汗サーマルマネキンによる防火服の快適性の定量評価.次世代防火服の開発に関する研究報告書,p73-82,東京,財団法人日本防炎協会. |
26) | 甲田茂樹(2006)厚生労働省科学研究補助金化学物質リスク事業–POPsのリスク評価にむけてのヒト曝露長期モニタリングのための試料バンク創設に関する研究.小泉昭夫(主任研究者),平成15年度–平成17年度総合研究報告書,p108-109,京都大学. |
27) | 原谷隆史,高橋正也,中田光紀,大塚泰正,鈴木綾子(2007)「職業性ストレス調査票を用いた職場のストレス対策に関する研究」最終報告書.NTT東日本首都圏健康管理センター受託研究. |
28) | 原谷隆史,大塚泰正,高橋正也,中田光紀,甲斐田幸佐,深澤健二(2007)株式会社本田技術研究所朝霞研究所受託研究「調査法および面接法による職場ストレス対策の効果評価に関する研究」平成18年度報告書. |
29) | 原谷隆史,大塚泰正,高橋正也,中田光紀(2007)産業医・健康管理担当者のための地域精神科医・医療機関との連携マニュアルの作成.平成18年度総括・分担研究報告書,p58-72,厚生労働省科学研究補助金 労働安全衛生総合研究事業. |
30) | 原谷隆史,大塚泰正,高橋正也,中田光紀(2007)産業医・健康管理担当者のための地域精神科医・医療機関との連携マニュアル.平成18年度総括・分担研究報告書,p139-160,厚生労働省科学研究補助金 労働安全衛生総合研究事業. |
31) | 原谷隆史,大塚泰正,高橋正也,中田光紀(2007)労働者のメンタルヘルス対策における産業医・健康管理担当者の地域精神科医・医療機関との連携.平成16–18年度総合研究報告書.p79-96,厚生労働省科学研究補助金 労働安全衛生総合研究事業. |
32) | 原谷隆史,高橋正也,大塚泰正,中田光紀(2007)情報通信技術者の職業性ストレスと疲労蓄積に関する研究.職業性ストレス簡易調査票および労働者疲労蓄積度チェックリストを用いた作業分野別の職種間の比較に係る研究 平成18年度総括・分担研究報告書,p69-80,厚生労働省科学研究補助金 労働安全衛生総合研究事業. |
33) | 原谷隆史(2007)調理作業員の意識.厨房の暑熱環境による調理人への影響調査研究報告書,p1-3-65-82,学校法人獨協学園獨協医科大学. |
34) | 横山和仁,小林廉毅,Mohsen Vigeh, 坂井公,荒記俊一(2006)発展途上国の環境汚染と健康影響に関する研究-国際共同研究の展開-.平成15年度AGS研究成果報告書,p106-11,東京大学AGS研究会. |
1) | Kazutaka Kogi, Toru Yoshikawa, Toru Itani, Hiroshi Jonai, Ippei Mori (2006) Practical guide on occupational safety and health of working woman. Research Group for International Coopereation in Occupational Health. |
2) | Shin-ichi Sawada, Shunichi Araki (2006) SPECIAL ISSUE Heat Stress at Work: Preventive Research Preface. Industrial Health 44, 329. |
3) | Akinori Nakata, Masaya Takahashi, Kenji Iwasaki, Naomi G Swanson, SL Sauter (2006) The first NIIH-NIOSH symposium on long working hours: summary Ind Health 44: 529-530. |
4) | Norito Kawakami, Akizumi Tsutsumi, Takashi Haratani, Fumio Kobayashi, Masao Ishizaki, Takeshi Hayashi, Osamu Fujita, Yoshiharu Aizawa, Shogo Miyazaki, Hisanori Hiro, Takeshi Masumoto, Shuji Hashimoto, Shunichi Araki (2007) Letter to the editor, author reply, J Epidemiol. 2006 Sep; 16(5): 221. |
5) | Shunichi Araki (2006) Editorial message: promotion of occupational health and safety research: fundation of a new independent administrative institution in Japan. Ind Health 44, 215-217. |
6) | Shunichi Araki (2006) In Proceedings of the International Symposium on Industrial Safety and Health 2006 (ISISH2006), i, National Institute of Occupational Safety and Health, Tokyo. |
7) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(3).クレーン 44(4),14-17. |
8) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(4).クレーン 44(6),4-8. |
9) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(5).クレーン 44(7),4-10. |
10) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(6).クレーン 44(8),4-9. |
11) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(7).クレーン 44(9),13-20. |
12) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(8).クレーン 44(10),10-17. |
13) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(9).クレーン 45(1),4-9. |
14) | 玉手 聡(2006)アウトリガーの沈下による移動式クレーンの転倒防止(10).クレーン 45(2),4-10. |
15) | 高木元也(2006)建設業におけるヒューマンエラー防止対策.建設の施工計画 No.675,6-11. |
16) | 梅崎重夫,清水尚憲(2006)機械のリスクアセスメントのあり方についての考察.安全衛生コンサルタント 26(79),70-76. |
17) | 中村隆宏(2006)ヒューマンエラーによる災害が起きない現場づくり.建設労務安全2006年8月号 31(10),8-15. |
18) | 板垣晴彦(2006)平成18年度研究発表会の概要.火災 56(4),63-64. |
19) | 崔 光石,本山建雄,中田健司, 鄭 載喜(2006)日韓における配電方式.電気と工事 9月号,56-61. |
20) | 高木元也(2006)建設現場におけるリスクマネジメントの現状と課題.セイフティエンジニアリング 33(4),1-6. |
21) | 市川紀充(2006)安全工学シンポジウム2006に参加して.安全衛生コンサルタント 26(80),45-48. |
22) | 吉久悦二(2006)特集「クレーン等の自動化の現状」の掲載にあたって.クレーン 44(11),p1. |
23) | 高木元也(2006)中小建設業における労働災害に係るリスクマネジメント推進上の課題(上).建設オピニオン 14(2),48-51. |
24) | 高木元也(2006)中小建設業における労働災害に係るリスクマネジメント推進上の課題(下). 建設オピニオン 14(3),42-46. |
25) | 江川義之(2007)耳栓の騒音低減効果.セイフティ エンジニアリング 143,19-23. |
26) | 倉林るみい(2007)在日外国人医療の問題点 地区研究会報告 関東地区研究会 多文化関係学会ニュースレター第10号,p12. |
27) | 倉林るみい(2007)第13回多文化間精神医学ワークショップ印象記 こころと文化6(1),86-87. |
28) | 安彦泰進(2006)研究室紹介 労働安全衛生に向けた炭素材料の研究.炭素(TANSO) 224,320-321. |
29) | 久永直見,澤田晋一(2006)アジア労働衛生研究センター会議報告書.産医研ニュース 17,p5. |
30) | 澤田晋一(2006)暑熱作業における労働衛生工学的対応–暑熱環境の許容基準–.安全と健康 7,26-30. |
31) | 澤田晋一(2007)寒冷作業環境における健康問題とその予防対策の進め方.産業保健 21 47,22-25. |
32) | 原谷隆史,大塚泰正(2006)第13回日本産業ストレス学会を開催して.産業医学ジャーナル 29,74-78. |
33) | 原谷隆史(2006)職場のメンタルヘルスをめぐる関連機関の現状第26回 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 新たな統合研究所の出発.産業精神保健 14,193-198. |
34) | 原谷隆史(2006)特集によせて.産業ストレス研究 13,p177. |
35) | 原谷隆史(2006)編集後記.産業ストレス研究 13,p245. |
36) | 原谷隆史(2006)編集後記.民族衛生 72,p252. |
37) | 原谷隆史(2007)第234回例会報告.日本産業衛生学会関東地方会ニュース,第15号,2. |
38) | 日本産業精神保健学会「精神疾患と業務関連性に関する検討委員会」(荒井 稔,大西 守,黒木宣夫,小泉典章,小堀俊一,佐々木時雄,島 悟,田中克俊,角田 透,夏目 誠,原谷隆史,廣 尚典,堀江正知,宮本俊明)(2007)「過労自殺」を巡る精神医学上の問題に係る見解.産業精神保健 15,45-55. |
39) | 横山和仁,荒記俊一(2006)シンナー曝露の職場環境と身体への影響.日本医事新報 4292,92-93. |
40) | 荒記俊一,木口昌子,上野 哲(2007)最近の自殺死亡率-労働および社会要因との係わり.東京大学医師会,東京都医師会編: 日本医師会認定東京大学医師会産業医研修会,p41-52,東京大学医師会,東京. |
41) | 荒記俊一(2007)21世紀社会医学の展望-私の社会医学.日衛誌 62,159-161. |