| 演題名 | 発表者名 | 学会名・出版事項・頁・年 |
|---|
| 精神作業中の尿中カテコールアミン、 唾液中コルチゾール濃度の変化 |
三木圭一、須藤綾子 |
第72回日本産業衛生学会、 産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 482, 1999 |
| 作業温熱ストレスの生体影響と労働衛生 |
澤田晋一 |
神奈川産業保健推進センター専属産業医交流会、1999 |
| わが国の異常温度条件による業務上疾病の最近の動向：凍傷発生事例を中心 として |
澤田晋一、加藤桂一、久永直見、石井哲也 |
第38回日本生気象学会、日本生気象学会雑誌、36(3), S57, 1999 |
| 全身性の断続的寒冷曝露が誘発する行動性・自律性体温調節反応と生体負担の解析 |
澤田晋一、荒記俊一、横山和仁 |
第6回日本行動医学会学術総会、日本行動医学会誌、6(1), 35, 1999 |
| 職業性暑熱・寒冷障害の最近の発生動向と特徴 |
澤田晋一、加藤桂一、久永直見、石井哲也 |
第70回日本衛生学会、日本衛生学雑誌、55(1), 373, 1999 |
| シンポジウム：暑熱作業の現場と産業衛生学的問題点（座長） |
澤田晋一 |
第10回体温研究会総会、1999 |
| 業務上疾病としての熱中症の最近の発生動向 |
澤田晋一 |
第10回体温研究会総会シンポジウム、1999 |
| Biological effect and occupational health management of thermal stress in work environment. |
Shin-ichi Sawada |
物理的要因に関わる労働衛生管理研修、国際安全衛生センター、1999 |
| 繰り返し寒冷曝露によって生ずる生体負担：心拍変動を用いた自律神経の変化に注目して |
小林敏生、澤田晋一、田中正敏 |
日本生理人類学会第42回大会、日本生理人類学会誌、4(Suppl.2) 100-101, 1999 |
| ISO/TC159/SC5/WG1バルセロナ国際委員会報告 |
澤田晋一 |
ISO/TC159/SC5/WG1 1999年度第1回分科会、1999 |
| 異なる室温下でみられる繰り返し手指冷却時の凍傷抵抗反応と主観的負担 |
澤田晋一、荒記俊一、愛甲 丞、大隈知成、川合剛人、渋江 司、中田安浩、松浦恭祐 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 268, 1999 |
| Aggression and NK cell activity in a Japanese work setting. |
Noriyuki Kawamura, Fumio Kobayashi, Osamu Fujita, Takashi Haratani, Norito Kawakami, Shunichi Araki and Akira Fukui |
The 18th UOEH International Symposium, Book of Abstracts 58p., 1998 |
| 勤労者のストレスと職場の活性化 |
原谷隆史 |
精神衛生普及会、1999 |
| 情報ネットワークを利用したメンタルヘルス活動についての検討（その１） |
廣 尚典、田中克俊、佐川健太郎、伊藤裕子、深沢健二、菊池 央、鄭 真己、栗岡住子、原谷隆史、島 悟 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 157, 1999 |
| 情報ネットワークを利用したメンタルヘルス活動についての検討（その２） |
田中克俊、佐川健太郎、鄭 真己、栗岡住子、伊藤裕子、深沢健二、菊池 央、原谷隆史、廣 尚典、島 悟 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 158. 1999 |
| NIOSH職業性ストレス調査票の職種差 |
原谷隆史、三木明子、川上憲人、小林章雄、石崎昌夫、林 剛司、藤田 定、相沢好治、宮崎彰吾、廣 尚典、荒記俊一 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 161, 1999 |
| 病院看護婦における努力報酬不均衡(ERI)モデルの検討 |
三木明子、原谷隆史、川上憲人、中田光紀 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 171, 1999 |
| 労働者における抑うつ傾向 |
遠乗秀樹、弓野香奈子、杉浦由美子、苅部ひとみ、相沢好治、川上憲人、原谷隆史、小林章雄、林 剛司、石崎昌夫、藤田 定、宮崎彰吾、廣 尚典、荒記俊一 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 595, 1999 |
| 要求度–コントロール–社会支援モデルによる「仕事のストレス判定図」の開発：職業性ストレスと健康コホート研究ベースラインデータから |
川上憲人、原谷隆史、小林章雄、石崎昌夫、林 剛司、藤田 定、相沢好治、宮崎彰吾、廣 尚典、荒記俊一 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 665, 1999 |
| 職業性ストレスと冠動脈疾患危険因子との関連 |
渡邊美寿津、小林章雄、川上憲人、原谷隆史、石崎昌夫、林 剛司、藤田 定、相沢好治、宮崎彰吾、廣 尚典、荒記俊一 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 670, 1999 |
| 職場のメンタルヘルスとストレス対策（事例研究） |
原谷隆史 |
日本医師会認定第72回日本産業衛生学会特別研修会、テキスト、7-10p., 1999 |
| 電子メールを利用した相談活動についての検討 |
田中克俊、深沢健二、菊池 央、原谷隆史、廣 尚典、島 悟 |
第６回日本産業精神保健学会、産業精神保健、7(2), 112, 1999 |
| 簡易質問票によるジョブストレスの評価?某情報関連企業の男性従業員における抑うつ度との関連? |
小林敏生、錦戸典子、影山隆之、原谷隆史 |
第６回日本産業精神保健学会、産業精神保健、7(2), 114, 1999 |
| Lifetime prevalence and demographic correlates mental disorders in two populations in Japan. |
Norito Kawakami, Hiroyuki Shimizu, Takashi Haratani, Noboru Iwata and Toshinori Kitamura |
World Psychiatric Association Section of Epidemiology and Public Health 1999 Symposum from Epidemiology to Clinical Practice, Finland, 1999 |
| Working-life changes: Stress and health in overworking societies. |
Teruichi Shimomitsu, Yumiko Ohya, Masaaki Kato, Takashi Haratani, Ayumi Sakamoto and Yuko Odagiri |
Symposium "Future of Work Life: Patho and Salutogenesis" 11th World Congress of Psychiatry, Hamburg, Abstract Book, Volume 1, Current Option in Psychiatry, 12(Suppl.1), 211, 1999 |
| Prevention of job stress: Strategies to create healthy work organizations. |
Takashi Haratani |
産業医科大学JICA平成11年度 （第15回）産業医学集団研修 コース、Lecture Note on Occupational Health, 331- 334p., 1999 |
| NIOSH職業性ストレス調査票の心理測定学的特性 |
原谷隆史、三木明子、川上憲人、小林章雄、石崎昌夫、林 剛司、藤田 定、相沢好治、宮崎彰吾、廣 尚典、橋本修二、荒記俊一 |
第58回日本公衆衛生学会総会、日本公衆衛生学雑誌、46(10) 特別附録, 733, 1999 |
| 都市部および山間部における中高年者のうつ病の頻度 |
川上憲人、清水弘之、原谷隆史、岩田 昇 |
第58回日本公衆衛生学会総会、日本公衆衛生学雑誌、46(10) 特別附録, 627, 1999 |
| 労働者におけるストレスの性別・婚姻状況別比較 |
弓野香奈子、遠乗秀樹、杉浦由美子、苅部ひとみ、相沢好治、川上憲人、原谷隆史、小林章雄、林 剛司、石崎昌夫、藤田 定、橋本修二、河野慶三、荒記俊一、宮崎彰吾、廣 尚典、桝本 武 |
第15回日本ストレス学会学術総会、ストレス科学、14(2), 51, 1999 |
| 中高年男性労働者のソーシャルサポート、職務満足感、抑鬱傾向に与える親の養育態度の影響に関する研究 |
川村則行、安藤哲也、石川俊男、原谷隆史、杉本日出子 |
第7回日本産業ストレス学会、産業ストレス研究、7(Suppl.1), 56, 1999 |
| 日勤男性労働者における職業性ストレスと睡眠の質との関連 |
原谷隆史、中田光紀、川上憲人、清水弘之、小林章雄、荒記俊一 |
第6回日本行動医学会学術総会第12回日本心理医療諸学会連合大会、行動医学研究、6(1), 37, 1999 |
| 日勤女性労働者における職業性ストレスと睡眠の質との関連 |
中田光紀、原谷隆史、川上憲人、清水弘之、三木明子、小林章雄、荒記俊一 |
第6回日本行動医学会学術総会第12回日本心理医療諸学会連合大会、行動医学研究、6(1), 37, 1999 |
| Job stress trends in Japan. |
Takashi Haratani |
The East-Asia Job Stress Meeting: Exchanging Experiences among China, Japan, Korea, Taiwan and Thailand, 2000 |
| 労働者におけるストレスの性別・勤務形態別比較 |
弓野香奈子、遠乗秀樹、杉浦由美子、相沢好治、苅部ひとみ、川上憲人、原谷隆史、小林章雄、林 剛司、石崎昌夫、藤田 定、橋本修二、河野慶三、荒記俊一、宮崎彰吾、廣 尚典、桝本 武 |
第70回日本衛生学会総会、日本衛生学雑誌、55(1), 281, 2000 |
| Effects of job stressors on depression in Japanese Workers: A cross-sectional survey using the Generic Job Stress Questionnaire and the Center for Epidemiologic Studies Depression Scale. |
Takashi Haratani, Akiko Miki, Norito Kawakami, Fumio Kobayasi, Masao Ishizaki, Takeshi Hayashi, Osamu Fujita, Yoshiharu Aizawa, Shogo Miyazaki, Hisanori Hiro, Shuji Hashimoto and Shunichi Araki |
The 11th Annual Art & Science of Health Promotion Conference, "Individual Well-Being and Organizational Productivity: Relationships Are the Key", Research Posters-9, Colorado Springs, 2000 |
| Assessment of job stress using questionnaires: The Generic Job Stress Questionnaire and the Job Content Questionnaire. |
Takashi Haratani |
National Institute for Occup-ational Safety and Health, Cincinnati, 2000 |
| 諸外国の労災認定 |
原谷隆史 |
職場の精神衛生研究会、2000 |
| Mental health at work, health promotion in worksite today. |
Lumie Kurabayashi, Takashi Haratani, Minoru Arai and Satoru Shima |
Symposium: Mental Health Problems in Contemporary Society, 11th World Congress of Psychiatry, Hamburg, Abstract Book, Volume 1, Current Option in Psychiatry, 12(Suppl.1), 320, 1999 |
| 企業における健康管理業務と不況 |
倉林るみい、原谷隆史 |
第６回日本産業精神保健学会、シンポジウム：不況と産業精神保健、産業精神保健、7(2), 103, 1999 |
| 企業における海外派遣者の派遣前医療・健康管理研修 |
倉林るみい、島 悟、廣 尚典 |
第58回日本公衆衛生学会、日本公衆衛生雑誌、46(10), 特別附録、731, 1999 |
| 労働者の生活習慣および職業性ストレスが睡眠の質に及ぼす影響 |
中田光紀、原谷隆史、川上憲人、三木明子、倉林るみい、清水弘之、小林章雄、荒記俊一 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 174, 1999 |
| メンタルヘスルの基礎知識Ⅱ |
倉林るみい |
平成11年度「心とからだの健康づくり指導者養成専門研修」第1,3,7回心理相談専門研修、中央労働災害防止協会、1999 |
| 健康管理Ⅱ：メンタルヘルス–海外不適応– |
倉林るみい |
平成11年度第2, 3回専門家派遣前集合研修、国際協力事業団、 1999 |
| 職場のメンタルヘルス（１） |
倉林るみい |
平成11年度第7回向上訓練C2、日本産業カウンセラー協会、 1999 |
| 海外勤務者のメンタルヘルス |
倉林るみい |
第9回神奈川勤労者メンタルヘルス研究会、横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター、 1999 |
| 職場におけるストレスと心身症 |
倉林るみい |
青少年健康センター講座「ストレスと心身症」、1999 |
| 学校のコンピュータ利用とエルゴノミクス |
斉藤 進 |
日本人間工学会第40回大会、人間工学、35(Suppl.2), 114-115, 1999 |
| 学校におけるコンピュータ利用の人間工学に関する調査 |
外山みどり、城内 博、斉藤 進 |
日本教育工学会第15回大会講演論文集、461-462p., 1999 |
| コンピュータ利用の実態調査：ノートパソコンとデスクトップパソコンの比較 |
吉武良治、土屋和夫、外山みどり、城内 博、斉藤 進 |
日本人間工学会第40回大会、人間工学、35(Suppl.2), 538-539, 1999 |
| Ergonomic guidelines for using portable personal computers with flat panel displays. |
Susumu Saito, Midori Sotoyama and Hiroshi Jonai |
HCI International '99, Adjunct Conference Proceedings, 136-137p., 1999 |
| 視覚疲労と快適性の生理的指標 |
斉藤 進 |
第51回産業疲労研究会、産業衛生学雑誌、41, 77-78, 1999 |
| ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン |
斉藤 進 |
第204回日本産業衛生学会関東地方会抄録集、16-19p., 1999 |
| 学校でのコンピュータ利用に関する国際協力プロジェクト |
外山みどり |
日本人間工学会第40回大会、人間工学、35(Suppl.2), 126-127, 1999 |
| Visual display terminal placement: How low should it be? |
Maria Beatriz G. Villanueva and Hiroshi Jonai |
CybErg, 1999 |
| 看護婦の労働負担：2交替制勤務と3交替制勤務との比較(4)看護婦の睡眠・覚醒習慣を中心に |
福田秀樹、高橋正也、三木圭一、久永直見、倉林るみい、原谷隆史、有藤平八郎、須藤綾子 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 260, 1999 |
| 飲酒の運動機能に及ぼす影響：眼球運動課題による評価 |
杉田秀二郎、福田秀樹、今井常彦、大本美彌子 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 275, 1999 |
| 昼休みにとる短い仮眠後の覚醒度とパフォーマンス：夜間睡眠短縮性の効果 |
高橋正也、有藤平八郎 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 272, 1999 |
| 昼休みの短い仮眠による覚醒度とパフォーマンスの維持：短縮夜間睡眠条件における効果 |
高橋正也、有藤平八郎 |
第24回日本睡眠学会学術集会抄録集、93p., 1999 |
| 昼休みにとる短い仮眠後の覚醒度、パフォーマンス、自律系機能に与える影響：部分断眠後の検討 |
高橋正也、有藤平八郎 |
第11回産業神経・行動学研究会、産業衛生学雑誌、41, 217, 1999 |
| 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(I)：労働時間、疲労自覚症状等 |
岡 龍雄、佐々木 毅、岩崎健二、久永直見 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 573, 1999 |
| 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(Ⅱ)：生理学的測定値 |
佐々木 毅、岩崎健二、岡 龍雄、久永直見 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 574, 1999 |
| 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(Ⅲ)：総合的な検討 |
岩崎健二、岡 龍雄、佐々木 毅、久永直見 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 575, 1999 |
| Effect of long working hours on cardiovascular function. |
Park, J., Kim, Y., Cho, Y., Woo, K.H., Iwasaki, K., Oka, T., Sasaki, T., Haratani, T. and Hisanaga, N. |
The 12th Japan-Korea Joint Conference on Occupational Health, Book of Abstracts, 9p., 1999 |
| 労働時間の長さと疲労自覚症状及び生理機能 |
岩崎健二、佐々木 毅、岡 龍雄、久永直見 |
第51回産業疲労研究会、産業衛生学雑誌、41(3), 77, 1999 |
| 長時間労働、交替制勤務の健康影響に関する調査 |
岩崎健二 |
第1回産業医学総合研究所–客員研究員交流会、1999 |
| 筋疲労に及ぼす乳酸の効果 |
上野 哲、小林孝和、茶圓 茂、杉 晴夫 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 271, 1999 |
| Cytokine production of human peripheral blood mononuclear cells (h-PBMCs) exposed to heavy metals. |
M. B. G. Villaneuva、城内 博、小泉信滋 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 653, 1999 |
| Zn応答性転写因子MTF-1がもつ6個 のZnフィンガーの機能的多様性 |
小泉信滋、鈴木 薫、P. Gong、大塚文徳 |
第72回日本生化学会大会、生化学、71, 1031, 1999 |
| 転写因子MTF-1のEGFP融合蛋白を用いた細胞内局在性の解析 |
大塚文徳、大沢基保、小泉信滋 |
第72回日本生化学会大会、生化学、71, 1031, 1999 |
| メタロチオネイン遺伝子の発現制御 |
小泉信滋 |
東北大学大学院薬学系研究科講演, 1999 |
| メタロチオネイン遺伝子の発現調節 |
小泉信滋 |
メタロチオネイン99講演要旨集、10p., 1999 |
| 転写因子 MTF-1によるメタロチオネイン遺伝子の制御 |
小泉信滋、鈴木 薫、小椋康光、P. Gong、大塚文徳、岩松明彦 |
メタロチオネイン99講演要旨 集、58p., 1999 |
| N-末端EGFP融合hMTF-1の亜鉛依存的核移行について |
大塚文徳、大沢基保、鈴木 薫、小泉信滋 |
日本薬学会第120年会講演要旨集4、161p., 2000 |
| ダイオキシンの精巣セルトリ細胞に対する影響：RAP-PCR法による発現変動遺伝子の解析 |
三輪久彰、渡邊佐登、吉田成一、武田 健、小泉信滋 |
日本薬学会第120年会講演要旨集4、186p. , 2000 |
| Wilms腫瘍関連奇形症候群におけるWT1遺伝子変異 |
高田礼子、菊池春人、福澤龍二、坂元 純、米山浩志、秦 順一 |
第88回日本病理学会総会、日本病理学会雑誌、88(1), 106, 1999 |
| Denys-Drash症候群の1剖検例：終末腎に認められた多発性増殖性病変の分子病理学的解析 |
福澤龍二、高田礼子、菊池春人、森川征彦、秦 順一 |
第88回日本病理学会総会、日本病理学会雑誌、88(1), 293, 1999 |
| WT1関連性腎症12例の臨床的，遺伝学的，組織学的解析 |
伊藤秀一、大和田葉子、荒木義則、幡谷浩史、高田礼子、菊池春人、池田昌弘、秦 順一、本田雅敬 |
第34回日本小児腎臓病学会、1999 |
| 仮性半陰陽と蛋白尿を認め急速に腎不全に陥った男児例 |
山本勝輔、川瀬千晶、里村憲一、高田礼子、菊池春人、秦 順一 |
第141回大阪小児科学会、1999 |
| 末期腎不全に陥ったDenys-Drash症候群の一例 |
山本勝輔、里村憲一、高田礼子、菊池春人、秦 順一 |
第21回日本小児腎不全学会、1999 |
| WT1遺伝子の新変異が確認されたWilms腫瘍の一例：(2)分子生物学的検討 |
坂元 純、福澤龍二、高田礼子、菊池春人、杉山正彦、金森 豊、橋都浩平、秦 順一 |
第15回小児がん学会総会、小児がん、36(3),536, 1999 |
| IQIマウスの皮膚炎（Ⅱ） |
三枝順三、金 鍾洙、久保田久代、今岡浩一 |
第128回日本獣医学会講演要旨集、132p., 1999 |
| 化合物の部分構造と変異原性の相関：4224件の変異原性試験結果より |
猿渡雄彦 |
第27回構造活性相関シンポジウム講演要旨集、188-189p., 1999 |
| 新規化学物質の変異原性試験データベースと化学物質の部分構造の変異原性 |
猿渡雄彦、中西良文、松島泰次郎 |
第28回環境変異原学会要旨集、140p., 1999 |
| 自然発症高血圧ラット摘出心筋におけるトリクロロエチレン心毒性 |
田井鉄男 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 626, 1999 |
| トルエンのムスカリン受容体を介したシグナル伝達に対する影響 |
津賀浩史、本間健資 |
日本生化学会関東支部会シンポジウム「Ｇタンパク質共役受容体：最近の話題」、1999 |
| ジクロロプロパン等の生体影響 |
本間健資 |
第72回日本産業衛生学会ワークショップ「オゾン層破壊物質代替品による健康障害と予防対策」、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 139, 1999 |
| 2-ブロモプロパンの排卵阻害作用 |
本間健資、関口総一郎、須田 恵、大谷勝己、浅野伍朗 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 311, 1999 |
| 認知機能影響指標としてのラットのスケジュール制御オペラント行動：交替型混合スケジュール下でのレバー押し反応とノーズポーク反応および薬物効果 |
宮川宗之、本間健資、大谷勝己、須田 恵 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 348, 1999 |
| 脳内アセチルコリン遊離とムスカリン受容体に対するトルエンの影響 |
本間健資、津賀浩史、須田 恵 |
第26回日本トキシコロジー学会学術年会、The Journal of Toxicological Sciences, 24(4), 357, 1999 |
| Schedule-controlled operant behavior as a memory measure in rats. |
Muneyuki Miyagawa, Katsumi Ohtani and Takeshi Honma |
The 7th Meeting of the International Neurotoxicology Association, Programme and Abstracts, 53p., 1999 |
| フロン代替品の生体影響とその周辺 |
本間健資 |
第1回産業医学総合研究所–客員研究員交流会、1999 |
| フロン代替化学物質の排卵阻害作用 |
本間健資、関口総一郎、須田 恵、川井さゆり |
日本内分泌攪乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第2回研究発表会要旨集、158p., 1999 |
| 化学物質の神経毒性と生殖毒性 |
本間健資 |
第4回産業医学総合研究所–産業医科大学産業生態科学研究所研究交流会・オリオンゼミ講演要旨集、5p., 1999 |
| 化学物質の有害性国際調和分類システム–OECD諮問委員会における作業の概要と生殖毒性– |
宮川宗之 |
第2回生殖毒性シンポジウム 「生殖毒性のメカニズムとリスクアセスメント」、1999 |
| 化学物質の有害性の分類と表示に関する国際調和システム |
宮川宗之 |
第4回産業医科大学産業生態科学研究所–産業医学総合研究所研究交流会・オリオンゼミ講演要旨集、6p., 1999 |
| MTT法およびSQA法を併用した2-ブロモプロパンの精子毒性試験の検討 |
大谷勝己、田井鉄男、宮川宗之 |
第26回日本トキシコロジー学会学術年会、The Journal of Toxicological Sciences, 24(4), 346, 1999 |
| 職場環境に関わる内分泌攪乱物質の効率的な生物試験法の開発 |
宮川宗之、大谷勝己 |
内分泌攪乱化学物質研究発表会：内分泌攪乱化学物質調査研究の進展と課題講演要旨集、39- 40p., 東京、環境庁国立環境研究所・科学技術庁研究開発局、1999 |
| MTT法およびSQA法を併用した2-ブロモプロパンの精子毒性試験の検討：Evaluation of testicular toxicity of 2-bromopropane by MTT and SAQ methods in rats. |
大谷勝己、宮川宗之 |
日本内分泌攪乱化学物質学会第2回研究発表会要旨集、193p., 1999 |
| 機器分析を併用した雄性生殖毒性試験の検討 |
大谷勝己 |
第4回産業医科大学産業生態科学研究所–産業医学総合研究所研究交流会・オリオンゼミ講演要旨集、3p., 1999 |
| マウスおよびラットの卵巣機能に対する2-Bromopropaneの阻害効果 |
関口総一郎、浅野伍朗、須田 恵、本間健資 |
第26回日本トキシコロジー学会学術年会、The Journal of Toxicological Sciences, 24(4), 351, 1999 |
| 3種類の塩化エタンによる肝チトクロームP450アイソザイムの変動 |
王 瑞生、那須民江、本間健資 |
第27回有機溶剤中毒研究会、産業衛生学雑誌、42, 31, 2000 |
| 2-ブロモプロパンの細胞周期への影響とアポトーシス |
王 瑞生、本間健資 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 517, 1999 |
| マウスDNAポリメラーゼeの構造と機能解析 |
宮沢 宏、王 瑞生、和田賢人、花岡文雄 |
第22回日本分子生物学会講演要旨集、558p., 1999 |
| Characterization of mouse DNA polymerase epsilon. |
Hiroshi Miyazawa, Masahito Wada, Rui-Sheng Wang and Fumio Hanaoka
|
The 1999 Meeting on Eukaryotic DNA Replication. Abstracts 155p., Cold Spring Harbor, 1999 |
| マウスDNAポリメラーゼεの機能解析 |
王 瑞生、宮沢 宏、花岡文雄 |
第21回日本分子生物学会講演要旨集、357p.、1998 |
| マウスDNAポリメラーゼεサブユニットの核移行メカニズムの解析 |
宮沢宏、王瑞生、花岡文雄 |
第21回日本分子生物学会、講演要旨集、357p.、1998 |
| Cloning of cDNA for the catalytic subunit of mouse DNA polymerase ε. |
Rui-Sheng Wang, Hiroshi Miyazawa and Fumio Hanaoka |
DNA 複製ワークショップ：DNA 複製と染色体の分配、講演要旨集29p., 1998 |
| マウスDNAポリメラーゼεの触媒サブユニットcDNAのクロニング |
王 瑞生、宮沢 宏、花岡文雄 |
第20回日本分子生物学会、京都、1997 |
| マウスDPB2相同遺伝子の単離と機能解析 |
宮沢 宏、王 瑞生、園山忠生、浅島 誠、和田賢人、花岡文雄 |
第20回日本分子生物学会、京都、1997 |
| 事業所における化学物質のリスク評価と管理 |
櫻井治彦 |
第58回日本産業衛生学会東北地方会特別講演、1999 |
| 産業化学物質のリスク評価と管理 |
櫻井治彦 |
第42回日本産業衛生学会北陸甲信越地方会総会特別講演、1999 |
| 産業医学研究の現状と展望（特別講演） |
櫻井治彦 |
第47回日本災害医学会学術大会、日本災害医学会会誌 47(Suppl.), 41, 1999 |
| 職業アレルギーの基礎と臨床：職業アレルギーと抗原曝露濃度 |
櫻井治彦 |
第7回職業アレルギー学会総会, 日本職業アレルギー学会雑誌、 7(1), 6, 1999 |
| Cd曝露作業者の血清および全血中Cd測定の意義について |
細田加那江、大前和幸、渡辺みつ子、櫻井治彦 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 342, 1999 |
| 体内代謝を考慮したエキスパートシステムによる新規化合物の有害性予測 |
和田安彦、櫻井治彦、佐藤彰夫、佐藤 洋、竹内康浩、中明賢二、中村 彰、小泉昭夫 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 349, 1999 |
| 産業保健の費用と便益（２報） |
上村隆元、粟野賢一、大前和幸、近藤建文、櫻井治彦、佐々木敏雄、鈴木忠能、中村 賢、東 敏昭、日野義之、堀江正知、武藤孝司 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 521, 1999 |
| 建設労働者の死因に関するコホート研究（３） |
久保田 均、孫 健、久永直見、中村國臣、柴田英治、上島通浩、竹内康浩 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 454, 1999 |
| 2-chloro-4, 6-dimethoxy-1,3,5-triazineによる労災事例研究 |
加藤桂一 |
第21回日本中毒学会総会プログラム抄録集、49p., 1999 |
| 職業性疾病発生動向に関する研究 |
加藤桂一 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、122-123p., 1999 |
| 韓国における中小企業労働安全衛生の課題と対策（シンポジウム「中小企業の労働衛生管理をめぐる国際動向」） |
久永直見、李 敬勇 |
日本産業衛生学会中小企業衛生問題研究会第32回全国集会講演集、48-50p., 1999 |
| 織布業従事者に発生した悪性中皮腫2例 について |
久永直見、酒井 潔、柴田英治 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 641, 1999 |
| 木材取り扱い作業時における粘膜刺激症状 |
柴田英治、久永直見、酒井 潔 |
日本産業衛生学会東海地方学会、1999 |
| 日韓両国における一般住民の肺内石綿及び非石綿繊維濃度 |
酒井潔、兪 日在、林 鉉述、久永直見、柴田英治、竹内康浩 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 575, 1999 |
| Asbestos and non-asbestos fiber content in lungs of korean subjects with no known occupational asbestos exposure history. |
Il Je Yu, Kiyoshi Sakai, Naomi Hisanaga, J.D. Park, H.H. Chang, I.H. Kwon, J.H. Han, S.K. Yang and Ho Keun Chung |
39th Annual Meeting of Society of Toxicology of US, 2000 |
| Asbestos and non-asbestos fiber content in lungs of autopsied subjects in Pohang. |
Hyng Sul Lim, Dong Hum Kim, Kiyoshi Sakai and Naomi Hisanaga |
大韓産業医学会1999年度秋期学術大会抄録集、240-242、1999 |
| 繊維長の異なるUICCクリソタイルB気管内注入による影響評価１：生化学的分析 |
小滝規子、京野洋子、戸谷忠雄、明星敏彦、神山宣彦、大神 明、森本泰夫、田中勇武 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 337, 1999 |
| 繊維長の異なるUICCクリソタイルＢ気管内注入による影響評価２：病理組織検査 |
戸谷忠雄、京野洋子、小滝規子、明星敏彦、神山宣彦、大神 明、森本泰夫、田中勇武 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 338, 1999 |
| 繊維状鉱物の体内滞留性のin vivo評価法 |
神山宣彦、篠原也寸志、栗盛静江、戸谷忠雄 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 634, 1999 |
| Acute effects of size-selected fiber of UICC chrysotile B in rats after a single intratracheal instillation. |
Hiroko Kyono, Tadao Toya, Noriko Otaki, Toshihiko Myojo, Norihiko Kohyama, Akira Ohgami, Yasuo Morimoto and Isamu Tanaka |
International Society for Aerosols in Medicine: 12th Biennial Congress, Journal of Aerosol Medicine, 12, 100, 1999 |
| Evaluation methods of inhaled mineral dusts by XRD and ATEM: For the cases of pneumoconiosis and asbestos related diseases. |
Norihiko Kohyama, and Yasushi Shinohara |
The 1st China-Japan Joint Asbestos Symposium, Program and Abstracts, 46p., 1999 |
| アスベスト代替鉱物繊維のリスク評価のための研究 |
神山宣彦 |
平成10年度環境保全研究成果ダイジェスト集、124-129, 1998 |
| ポリビニールアルコール(PVA)繊維曝露労働者の疫学調査 |
森永謙二、中村國臣、神山宣彦、岸本卓巳 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 532, 1999 |
| 備後地方におけるイ草染土じん肺 |
山脇靖弘、岸本卓巳、森永謙二、神山宣彦 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 637, 1999 |
| JFM標準試料の細胞増殖抑制作用について |
岩田豊人、神山宣彦 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 341, 1999 |
| 鉱物繊維の体内耐久性推定のための溶解度試験法 |
神山宣彦、篠原也寸志、栗盛静江、戸谷忠雄 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、36-37p., , 1999 |
| フィルターに回収した少量粘土鉱物試料の蛍光Ｘ線分析 |
篠原也寸志 |
第43回粘土科学討論会講演要旨集、212-213p., 1999 |
| WDXRFによるPVCフィルターに捕集した粉じんの元素分析 |
篠原也寸志 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、54-55p., 1999 |
| 炭酸ガスアーク溶接時の作業者呼吸域における有害粉じん及びガスの有害性評価の検討 |
齊藤宏之、小嶋 純、鷹屋光俊、久永直見、岩崎 毅、有藤平八郎 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 325, 1999 |
| 溶接ヒューム吸入暴露実験用チャンバーの試作とラットを用いた吸入曝露実 験 |
齊藤宏之、小嶋 純、岩崎 毅、久永直見、有藤平八郎 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集, 30-31p., 1999 |
| 酸化性大気汚染物質暴露に対する神経性生体防御機構と健康リスク評価に関する研究 |
齊藤宏之、小嶋 純、岩崎 毅、久永直見、高橋正也、有藤平八郎 |
平成11年度環境保全研究発表会、環境保全研究成果ダイジェスト集、118-123p., 2000 |
| TIG溶接における粉じん及びオゾンへの曝露 |
齊藤宏之 |
第18回 生体と金属に関する 研究会, 和歌山, 1999 |
| Present and future challenge aerosols for dust respirator certification in Japan. |
Toshihiko Myojo and Mitsumasa Sugimoto |
9th International Conference of ISRP, Pittsburgh, USA, Journal of International Society for Respiratory Protection, 17(3), 52, 1999 |
| Magnetic resonance imaging of gas flows in wet porous filters involved in aerosol removal processes. |
Agranovski, I.E., Braddock, R.D., Crozier, S., Whittaker, A., Minty, S. and Myojo, T. |
1999 European Aerosol Conference, Prague, Czech, Journal of Aersol Science, 30(Suppl. 1), 543-544, 1999 |
| Numerical calculation of fluid and particle motions near the working face of a tunnel under construction. |
Kanaoka, C., Lee, K.O., Ohmata, K., Furuuchi, M. and Myojo, T. |
1st Asia Aerosol Conference, Nogoya, Japan, Abstracts, 201-202p., 1999 |
| 長尺電気移動度分級装置の試作と性能評価 |
明星敏彦、栄 宏和、井川誠司 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集, 32-33p., 1999 |
| 掘削中トンネルの換気気流と粉じん濃度の空間分布の解析 |
金岡千嘉男、大亦和代、古内正美、明星敏彦 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集, 52-53p., 1999 |
| フィルタ性能試験用エアロゾルの比較研究 |
明星敏彦、杉本光正 |
第17回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会予稿集、87-89p., 1999 |
| 気泡によるエアロゾル捕集の実験的解析 |
Agranovski, I.E., 明星敏彦、Braddock, R.D. |
第17回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会予稿集、355-357p., 1999 |
| 気中ヒ素化合物分析の高感度化 |
小笠原真理子 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 658, 1999 |
| 気中ヒ素化合物分析の高感度化 |
小笠原真理子 |
第8回環境化学討論会講演要旨集、374-375p., 1999 |
| 繰り返し使用される活性炭の吸脱着特性 |
小笠原真理子 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、152-153p., 1999 |
| 固相抽出分離を用いた燃焼灰中の五酸化バナジウム定量法 |
鷹屋光俊 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.), 381, 1999 |
| ミセル導電クロマトグラフィを用いたベリリウム分析法 |
鷹屋光俊 |
日本化学会第77秋季年会シンポジウム「新たな原理に基づく分離と検出」講演予稿集、61p., 1999 |
| ミセル導電クロマトグラフィを用いた含ベリリウム歯科合金の分析 |
鷹屋光俊 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、178-179p., 1999 |
| MEKCを用いた含ベリリウム歯科技工用合金粉じんの分析 |
鷹屋光俊 |
第19回キャピラリ電気泳動シンポジウム発表要旨集、L-11, 1999 |
| 濃度変化を再現する試験ガス発生法 |
菅野誠一郎、吉田武司 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、154-155p., 1999 |
| 電磁場とその生体影響について |
奧野 勉 |
第2回産業保健特定科目専門研修会抄録集、15p., 1999 |
| 有害光線（赤外線・可視光線・紫外線） |
奧野 勉 |
物理的要因に関わる労働安全衛生管理講習、中央労働災害防止協会、1999 |
| さまざまな光源が発生する青光の実効輝度 |
奧野 勉、小嶋 純、齊藤宏之 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、142-143p., 1999 |
| 白内障発症または混濁進行に及ぼす外気温の影響 |
小島正美、山田義久、奧野 勉、佐々木一之 |
第38回日本白内障学会プログラム抄録集、48p., 1999 |
| 紫外線傷害作用波長の検索（１）：樹立ヒト培養細胞 |
幡 育穂、小島正美、奧野 勉、水 迎波、佐々木 洋、佐々木一之 |
第26回水晶体研究会抄録集、 33p., 2000 |
| 紫外線傷害作用波長の検索（２）：ラット生体眼 |
小島正美、幡 育穂、奧野 勉、水 迎波、佐々木 洋、佐々木一之 |
第26回水晶体研究会抄録集、 34p., 2000 |
| 狭隘空間における溶接ヒュームの除去に関する数値予測 |
柴田延幸、小嶋 純 |
平成11年度空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集、85- 88p., 1999 |
| 低周波音が作業者に与える影響についての一事例 |
高橋幸雄、米川善晴、金田一男 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.)、371、1999 |
| ISO/CD 13091-1で検討されている指先振動感覚閾値測定装置の測定条件 (2) |
前田節雄、米川善晴、金田一男、高橋幸雄 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.)、476、1999 |
| 臥位における振動感覚閾値 (仰臥位) |
米川善晴、金田一男、高橋幸雄、前田節雄 |
第72回日本産業衛生学会、産業衛生学雑誌、41(Suppl.)、478、1999 |
| Comparison of present perceptional threshold values and previous values in recumbent whole-body vibration. |
Yoshiharu Yonekawa, Setsuo Maeda, Kazuo Kanada and Yukio Takahashi |
7th Japan Group Meeting on Human Response to Vibration, Abstracts, 17-29, 1999 |
| Human sense: 15 years ago and present. |
Setsuo Maeda, Yoshiharu Yonekawa, Kazuo Kanada and Yukio Takahashi |
7th Japan Group Meeting on Human Response to Vibration, Abstracts, 31-37, 1999 |
| 低周波音による体表面振動と心理的感覚との関係 |
高橋幸雄、米川善晴、金田一男 |
日本騒音制御工学会平成11年度研究発表会講演論文集、215-218、1999 |
| Changes of whole-body perception threshold in recumbent subjects. |
Setsuo Maeda, Yoshiharu Yonekawa, Kazuo Kanada and Yukio Takahashi |
34th United Kingdom Group Meeting on Human Response to Vibration, Abstracts, 89-97, 1999 |
| 臥位振動感覚閾値からみた周波数補正曲線 |
前田節雄、米川善晴、金田一男、高橋幸雄 |
日本音響学会1999年秋季研究発表会講演論文集、695-696p., 1999 |
| 手持動力工具振動測定への振動加速度計質量の影響 |
前田節雄、米川善晴、金田一男、高橋幸雄 |
第39回日本労働衛生工学会講演抄録集、136-137p., 1999 |
| Whole-body vibration perception thresholds of recumbent subjects: Effect of vibration direction. |
Setsuo Maeda, Yoshiharu Yonekawa, Kazuo Kanada and Yukio Takahashi |
Proceedings of the 1999 International Congress on Noise Control Engineering "Inter Noise 99", 925-928p., 1999 |
| Whole-body vibration perception threshold in recumbent supine posture: Comparison of present results with previous ones and ISO curves. |
Yoshiharu Yonekawa, Setsuo Maeda, Kazuo Kanada and Yukio Takahashi |
Proceedings of the 1999 International Congress on Noise Control Engineering "Inter Noise 99", 939-942p., 1999 |
| 低周波音による体表面振動の等加速度レベル曲線について |
高橋幸雄、米川善晴、金田一男 |
日本音響学会2000年春季研究発表会講演論文集、663-664p., 2000 |
