| 書名又は分担執筆題名 | 著者名 | 出版事項 |
|---|
| 事業所におけるストレス対策の枠組み |
川上憲人、相澤好治、小林章雄、林 剛司、橋本修二、河野慶三、原谷隆史、朝倉隆司、柴田大朗、三木明子、遠乗秀樹、渡邊美寿津、竹内清美、中谷 敦、藤田 定、宮崎彰吾、宮本俊明、杉本日出子、鄭真己、牧野茂徳、川村則行、坪井宏仁 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、23-39p., 1999 |
| 「仕事のストレス判定図」の開発：抑うつを例として |
橋本修二、川上憲人、小林章雄、林 剛司、相澤好治、柴田大朗、原谷隆史、石崎昌夫、廣 尚典、藤田 定、桝本 武、宮崎彰吾 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、39-56p., 1999 |
| 「仕事のストレス判定図」の現場への適応に関する研究 |
川上憲人、橋本修二、小林章雄、林 剛司、相澤好治、原谷隆史、石崎昌夫、廣 尚典、藤田 定、桝本 武、宮崎彰吾、河島美枝子 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、57-60p., 1999 |
| 簡易版ストレス調査票による「仕事のスト レス判定図」の使用に関する研究 |
川上憲人、原谷隆史 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、61-64p., 1999 |
| 「仕事のストレス判定図」のモデル選択の適切さに関する研究 |
川上憲人、橋本修二、小林章雄、林 剛司、相澤好治、原谷隆史、石崎昌夫、廣 尚典、藤田 定、桝本 武、宮崎彰吾 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、69-75p., 1999 |
| 医療従事者（医師及び看護職）のストレスとその問題点 |
三木明子、原谷隆史、川上憲人、小林章雄、石崎昌夫、林 剛司、藤田 定、相澤好治、宮崎彰吾、廣 尚典、橋本修二 |
「仕事のストレス判定図」のモデル選択の適切さに関する研究、1999 |
| 職業性ストレス簡易調査票の職場への適用に関する研究：性・年齢・事業所別得点と健康診断結果および飲酒・喫煙行動との関連 |
横山和仁、荒記俊一、中村 賢、下光輝一、飯森眞喜雄、古木勝也、原谷隆史 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、162-170p., 1999 |
| THP事業における簡易調査票の活用 |
中村 賢、岩田 昇、原谷隆史 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、171-180p., 1999 |
| 心理社会的ストレッサー評価法：ＪＣＱ （Job Content Questionnire） |
原谷隆史 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、238-242p., 1999 |
| 心理社会的ストレッサー評価法：NIOSH職業性ストレス調査票 |
原谷隆史 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、242-247p., 1999 |
| 簡易調査票の活用–問診票の活用に関する検討– |
島 悟、飯森眞喜雄、 原谷隆史、長谷川恵美子 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、451-459p., 1999 |
| 心理相談担当者に関する検討 |
島 悟、菊地章彦、木村 周、富山明子、原口健之、原谷隆史、廣 尚典、森崎美奈子、浜 幸男、武田繁夫、鈴谷越子 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、529-543p., 1999 |
| EAPに関する検討 |
島 悟、荒井 稔、廣 尚典、市川佳居、田中克俊、近藤信子、伊藤裕子、深澤健二、菊地 央、鄭 真己、栗岡住子、原谷隆史、倉林るみい、岩崎玲子、山田邦彦 |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、573-575p., 1999 |
| 職業性ストレスと労働者の健康・メンタルヘルス |
原谷隆史 |
人事・労務管理研究会労働環境専門委員会中間報告書、財団法人雇用情報センター、3-11p., 1999 |
| 賃金・処遇の変化と労働者の健康・メンタ ルヘルス |
原谷隆史 |
人事・労務管理研究会労働環境専門委員会中間報告書、財団法人雇用情報センター、29-32、1999 |
| 地域住民における不安障害の頻度、危険因子および社会生活への影響に関する疫学的研究 |
川上憲人、清水弘之、原谷隆史、岩田 昇、北村俊則、寺田佳代 |
平成10年度～平成11年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書(10670346)、5-22p., 2000 |
| 中高年労働者の職業性ストレスと生活習慣が免疫系に及ぼす影響 |
中田光紀、原谷隆史、三木明子 |
大和證券ヘルス財団研究業績集、第23集、58-63p., 東京、（財）大和證券ヘルス財団、1999 |
| 異文化環境におけるストレス対策：海外派遣労働者に対するストレスマネージメント（企業における海外派遣前研修） |
倉林るみい |
労働省平成10年度「作業関連疾患の予防に関する研究」労働の場におけるストレス及びその健康影響に関する研究報告書、東京医科大学、477-482p., 1999 |
| ISO/TC159/SC5/WG1第36回国際委員会議事報告書 |
澤田晋一 |
第36回国際委員会議事報告書、1-6p., ISO/TC159/SC5/WG1国内委員会、1999 |
| 情報環境における共生特性に関する研究職場における情報環境の共生特性 |
斉藤 進、城内 博、外山みどり |
高齢社会における製品・生活環境等のユニバーサル化に関する研究：エイジレス・エンバイロメント・テクノロジー研究成果報告書、33-36p., 科学技術庁、 1999 |
| バーチャルリアリティシステムにおける生理的・心理的影響に関する調査 |
舘 あきら、斉藤 進、他 |
情報化推進基盤整備に関する調査研究報告書、1-6p., （財）イメージ情報科学研究所、1999 |
| 人間工学専門家資格認定委員会報告 |
岸田孝弥、斉藤 進、他 |
日本人間工学会人間工学視覚認定委員会報告書、1-40p., 1999 |
| 深夜業の海外文献の傾向と国際基準 |
岩崎健二、佐々木 毅、久永直見 |
労働省産業医学総合研究所、 1999 |
| 作業環境中の有害因子に対する生体防衛反応の分子機構の研究 |
小泉信滋 |
平成9年度国立機関原子力試験研究成果報告書、65-1-65-4p., 1999 |
| 作業環境中の有害因子に対する生体防衛反応の分子機構の研究 |
小泉信滋 |
平成10年度国立機関原子力試験研究成果報告書、69-1-69-4p., 2000 |
| 環境汚染物質の神経毒性評価に関する神経行動薬理学的解析 |
本間健資、須田 恵、津賀浩史、宮川宗之、王 瑞生 |
平成10年度環境保全研究成果集（Ⅲ）、84-1-84-10p., 環境庁企画調整局環境研究技術課、 1999 |
| Neurobehavioral and neuropharmacological methods of evaluating neurotoxicity of environmental pollutants. (FY1997-1999) |
Takeshi Honma, Megumi Suda, Hirofumi Tsuga, Muneyuki Miyagawa and Rui-Sheng Wang |
Environmental Research in Japan 1998, 197-198p., Environment Agency, 1999 |
| 酸化性大気汚染物質暴露に対する神経性生体防御機構と健康リスク評価に関する研究 |
齊藤宏之、小嶋 純、岩崎 毅、久永直見、高橋正也、有藤平八郎 |
平成10年度環境保全研究成果集（Ⅲ）、82-1-82-43p., 環境庁企画調整局環境研究技術課、 1999 |
| 平成10年度電磁場曝露に関する調査研究委員会報告書 |
伊坂勝生、多氣昌夫、中村清和、西川徳裕、東 敏昭、村上陽一、山口 裕、城内 博 |
中央労働災害防止協会・労働衛生検査センター、1999 |
| 平成10年度労働安全衛生に関する調査研究：健康診断の臨床効果評価に関する研究 |
大久保、高橋、久繁、吉田、森、城内 |
産業医科大学、1999 |
| JICAタイNICEプロジェクト「筋骨格系障害の予防に関する技術移転」短期専門家総合報告書 |
城内 博 |
国際協力事業団、2000 |
| B領域紫外線の照射条件による組織傷害の差異に関する研究 |
岩田豊人 |
紫外線の増加が人に及ぼす影響に関する疫学的視点を中心とした研究・平成8年度～10年度、 環境庁、1999 |
| 「未規制化学物質に係わる労働環境の実態調査」委員会報告書 |
高田 勗（委員長）、菅野誠一郎、他 |
中央労働災害防止協会、労働衛生検査センター、1999 |
| 平成10年度統一精度管理事業報告書 |
輿 重治（委員長）、菅野誠一郎、明星敏彦、他 |
日本作業環境測定協会・統一精度管理事務局、1999 |
| 備後地方のい草じん肺に関する疫学的、労働衛生工学的、鉱物学的研究 |
山脇靖弘、岸本卓巳、森永謙二、神山宣彦 |
平成10年度産業医学に関する調査研究助成調査研究報告集、 21-37p., 東京、（財）産業医学振興財団、2000 |
| 走査型電子顕微鏡による一般大気中の吸入性鉱物繊維の測定方法に関する検討 |
白井清嗣、三好康彦、神山宣彦 |
平成11年度東京都環境科学研究所年報、3-12p., 東京都環境科学研究所、1999 |
| 走査型電子顕微鏡によるアスベスト濃度分析に関する検討：建築解体工事を事例として |
白井清嗣、三好康彦、鎌滝裕輝、神山宣彦 |
平成10年度東京都環境科学研究所年報、3-11p., 東京都環境科学研究所、1998 |
| アスベスト代替鉱物繊維のリスク評価のための研究 |
神山宣彦、芹田富美雄、篠原也寸志、栗盛静江、京野洋子、小滝規子、岩田豊人、戸谷忠雄 |
平成10年度環境保全研究成果集（Ⅲ）、83-1-83-31p., 環境庁企画調整局環境研究技術課、 1999 |
| 排気ガス中の粒子状物質のリアルタイム成分分析 |
明星敏彦、鷹屋光俊、小笠原真理子 |
平成10年度環境保全研究成果集（Ⅲ）、81-1-81-11p., 環境庁企画調整局環境研究技術課、 1999 |
| 「粉じん作業従事者に対する防じんマスクの使用に関する教育訓練に用いる教材」報告書 |
木村菊二（委員長）、明星敏彦、他 |
（社）日本保安用品協会、1999 |
| 安全衛生に係る基準認証の相互承認に関する国際的動向についての調査研究委員会報告書 |
加来利一（委員長）、明星敏彦、他 |
中央労働災害防止協会、1999 |
| 低周波域騒音の評価方法の確立に関する研究 |
高橋幸雄、米川善晴、金田一男 |
平成10年度環境保全研究成果集（Ⅲ）、80-1-80-14p., 環境庁企画調整局環境研究技術課、 1999 |
| 呼吸用保護具等の性能確保のための試験実施体制の整備に係わる調査検討委員会報告書 |
輿 重治、米川善晴、奧野 勉、澤田晋一、明星敏彦、他 |
（社）産業安全技術協会、1999 |
| 林業機械及び木材加工用機械の安全対策についての調査研究 |
小林洋司、米川善晴、他 |
林業・木材製造労働災害防止協会、1999 |
| 21世紀の労働衛生研究戦略協議会第一年次報告 |
21世紀の労働衛生研究戦略協議会 |
事務局：労働省産業医学総合研究所、1999 |
| 21世紀の労働衛生研究戦略協議会第二年次報告 |
21世紀の労働衛生研究戦略協議会 |
事務局：労働省産業医学総合研究所、2000 |
