報告書 -Reports- 1994/1995
| 書名又は分担執筆題名 | 著者名 | 出版事項 |
|---|---|---|
| 腰痛予防の基礎 | 山本宗平 | 腰痛の予防に関する調査研究委員会報告書、49-68p., 東京、中央労働災害防止協会、1994 |
| 第2次心電図検査精度管理基礎調査の実施結果 | 山本宗平、久代登志男 | 労働衛生管理、6(1), 6-10, 1994 |
| 景気変動が中高年勤労者の精神健康に与える影響に関する研究報告書–平成6年度– | 藤縄 昭、荒井 稔、池田正雄、大西 守、加藤 明、阿部康男、倉林るみい、黒木宣夫、島 悟、田中克俊、角田 透、原谷隆史、廣 尚典、丸田敏雄 | 老人保健健康増進等事業、健康保険組合連合会、1995 |
| 海外勤務者に関するメンタルヘルスの調査–第2報– | 津久井 要、西川哲男、山本晴義、藤田紀夫、水江雅美、倉林るみい、江花昭一、川原健資 | 海外勤務健康管理センター、労働福祉事業団、1994 |
| RI標識した生体高分子間の相互作用の解析による毒性発現機構の研究 | 小泉信滋 | 平成5年度国立機関原子力試験研究成果報告書、科学技術庁、1994 |
| UV-B照射による皮膚細胞の代謝障害に伴うタンパク変化の研究 | 山田博朋 | 地球環境研究総合推進費・平成5年度研究成果報告集（Ⅰ）、112-116p., 環境庁企画調整局地球環境部環境保全対策課研究調査室、1994 |
| 国際基準に基づく化学物質危険有害表示制度の研究 | 松島泰次郎、桜井治彦、輿 重治、鶴田 寛、他 | 中央労働災害防止協会、1994 |
| 呼吸器疾患モデル動物を用いた環境汚染物質の生体影響評価手法の開発に関する研究 | 京野洋子、芹田富美雄、有藤平八郎、丸山良子、高橋正也、久保田久代、戸谷忠雄、本間克典 | 平成5年度環境保全研究成果集（Ⅱ） 74-1-22p., 環境庁企画調整局研究 調整課編、1994 |
| 電磁環境の生物学的モニタリングによる生体影響評価手法の確立に関する研究 –超低周波磁場の細胞質遊離カルシウムイオン濃度に対する影響– |
岩田豊人、中西良文、奥野 勉、城内 博、安田彰典 | 平成5年度環境保全研究成果集（Ⅱ）90-(1)-1-5p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1994 |
| 内田工業(株)第2工場における急性ガス中毒事故に関する鑑定書 | 松村芳美、神山宣彦、久永直見、菅野誠一郎、城内 博、小笠原真理子、古瀬三也 | 労働省産業医学総合研究所、1993 |
| 作業環境測定のための新たな測定機器に関する調査研究 | 松村芳美、木村啓之助、小笠原真理子、左右田礼典 鷹屋光俊、中明賢二、名古屋俊士、堀 雅宏、松本源寿 | 日本作業環境測定協会、1994 |
| 半金属水素化物の低有害性除去法 | 松村芳美、小笠原真理子、古瀬三也 | 文部省重点領域研究平成6年度研究成果報告書「人間地球系」研究広報：A04-E00, 192-194p., 1995 |
| 大気中の微細粒子の濃度測定方法の開発に関する研究 | 本間克典、明星敏彦、杉本光正 | 平成5年度環境保全研究成果集（Ⅱ）72-1-8p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1994 |
| 微小アスベストの吸入による生体影響調査報告書（最終） | 相澤好治、榎本 真、神山宣彦、輿 重治、小西淑人、高田 勗、谷 太美雄、野崎亘右 | 中央労働災害防止協会・日本バイオアッセイ研究センター、1994 |
| 第7回「作業環境測定精度管理基本調査」報告書 | 輿 重治、伊藤岩美、木村菊二、木村啓之助、小西淑人、鈴木偉介、芹田富美雄、中西 巍, 名古屋俊士、沼野雄志、本間克典 | 精度管理委員会、（社）日本作業環境測定協会、1993 |
| 第8回「作業環境測定精度管理基本調査」報告書 | 輿 重治、伊藤岩美、木村菊二、木村啓之助、小西淑人、鈴木偉介、芹田富美雄、中西 巍, 名古屋俊士、沼野雄志、本間克典 | 精度管理委員会、（社）日本作業環境測定協会、1994 |
| アスベスト粉じん濃度自動測定器の校正方法の確立に関する研究 | 本間克典、芹田富美雄 | 平成5年度環境保全研究成果集（Ⅱ）73-1-6p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1994 |
| 局所排気の条件と気孔との関係に関する調査 | 堤 紳介、中野俶明、山口 裕、西田隆法、本間克典、岩崎 毅、小嶋 純、山田 実、榎本保典、佐々木徹、小笠原仁夫、片岡時彦、椴山立芳、槙田三宜男、小野亮一郎 | 溶接の研究、No. 33：平成5年度研究経過報告、（社）日本溶接協会・溶接棒部会技術委員会編、147-169p., 東京、（社）日本溶接協会、1994 |
| 音環境 | 米川善晴 | 平成4年度労働省委託事業調査研究委員会報告書「快適職場づくり参考書」48-58p., 東京、中央労働災害防止協会、1993 |
| 機械振動・衝撃の人体影響(ISO/TC108/SC4) | 米川善晴、前田節雄 | 第19回 ISO/TC108「ロンドン会議報告書」、40-46p., 東京、日本機械学会、1993 |
| 機械振動・衝撃の人体影響(ISO/TC108/SC4) | 米川善晴、前田節雄 | 第20回 ISO/TC108「ベルリン・プラハ会議報告書」、43-53p., 東京、日本機械学会、1994 |
| 肺機能検査精度管理基礎調査の実施結果 | 山本宗平、冨田友幸 | 季刊 労働衛生管理、6, 10- 14p.,1995 |
| 海外勤務者のストレスチェックリストに関する研究 | 津久井 要、西川哲男、山本晴義、藤 由紀夫、倉林るみい、江花昭一、川原健資 | 海外勤務健康管理センター、東京、労働福祉事業団、1995 |
| 高度情報社会における労働者のワーク・スタイルと職業性ストレスに関する研究 | 朝倉隆司、橋元秀一、原谷隆史、藤垣裕子 | 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」、第２群高度情報化社会における人間行動の変化・平成５年度合同研究成果報告書、375- 430p.,1994 |
| 景気状態の異なる２時点の中高年労働者の精神健康の比較 | 原谷隆史、岩田 昇 | 景気変動が中高年勤労者の精神健康に与える影響に関する研究報告書、健康保険組合連合会、49- 72p., 1995 |
| 高度情報化社会における職業性ストレス対策 | 原谷隆史 | 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」研究成果報告書２：高度情報化社会における人間行動の変化、427- 436p., 1995 |
| 日本の情報システム管理職のワークストレスと抑うつ症状 | 藤垣裕子、朝倉隆司、原谷隆史 | 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」研究成果報告書２：高度情報化社会における人間行動の変化、437- 446p., 1995 |
| ソフトウェア技術者の職業性ストレス | 朝倉隆司、藤垣裕子、原谷隆史 | 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」研究成果報告書２：高度情報化社会における人間行動の変化、447- 449p., 1995 |
| 職業性ストレスに基づいた高度情報化関連職種の特性記述および分類に関する研究 | 川上憲人、Catherine R.Roberts、原谷隆史 | 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」研究成果報告書２：高度情報化社会における人間行動の変化、675- 692p., 1995 |
| 職業性ストレスが耐糖能異常者の空腹時血糖および糖化ヘモグロビンに及ぼす影響 | 荒記俊一、川上憲人、原谷隆史、今中雄一、岩田 昇、村田勝敬、佐田文宏、田中克俊、新井智恵 | 作業態様と糖尿病に関する研究、平成４Ⅱ６年度労働省作業関連疾患総合対策研究「作業態様と糖尿病」研究班報告書、99- 110p., 1995 |
| 職場におけるストレス対策 –介入研究による効果評価– |
川上憲人、河島美枝子、枡元 武、大久保浩司、広田昌利、渡辺直登、林 剛司、原谷隆史、岩田 昇、今中雄一、荒記俊一、村田勝敬 | 平成６年度産業医学に関する調査研究助成・調査研究報告集、1- 22p., 産業医学振興財団、1995 |
| 作業空間 | 斉藤 進 | 快適職場づくりハンドブック、–作業方法編–、中央労働災害防止協会・中央快適職場推進センター編91- 100p., 東京、中央労働災害防止協、会、1995 |
| 「臭化メチルの毒性」に関する実験的研究 | 本間健資、宮川宗之、金田 恵、須藤綾子、佐藤光男、長谷川弘道 | 労働省特別研究「有機化学物質による中枢神経急性刺激症状の評価に関する研究」報告書１、本間健資編、川崎、労働省産業医学総合研究所、1995 |
| 微量環境汚染物質の混合物の吸入曝露による生体影響の評価法に関する研究 | 本間健資、宮川宗之、金田 恵、大谷勝己 | 平成６年度環境保全研究成果集（Ⅱ）74- 1-19p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1995 |
| 呼吸器疾患モデル動物を用いた環境汚染物質の生体影響評価手法の開発に関する研究 | 京野洋子、芹田富美雄、丸山良子、久保田久代、戸谷忠雄、山内洋司、太田久吉、関 幸雄、石原陽子、香川 順 | 平成６年度環境保全研究成果集（Ⅱ）73- 1-19p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1995 |
| ＮＯｘによる健康影響に関する実験的研究 二酸化窒素を６ヶ月暴露したモルモット肺の病理検索 |
（横山栄二／班長）京野洋子、戸谷忠雄、久保田久代 | 公害健康被害補償予防協会業務報告書7- 21p., 東京、（財）日本公衆衛生協会、1995 |
| 紫外線の増加がヒトの健康に及ぼす影響に関する研究（３）：紫外線に対する防御機構の研究 | 山田博朋 | 地球環境研究総合推進費・平成６年度研究成果報告集（中間報告）Ⅰ、97- 101p., 環境庁企画調整局地球環境部環境保全対策課研究調査室、1995 |
| ＲＩ標識した生体高分子間の相互作用の解析による毒性発現機構の研究 | 小泉信滋 | 平成６年度国立機関原子力試験研究成果報告書、63- 1-6p., 科学技術庁、1995 |
| 国際基準に基づく化学物質危険有害表示制度の研究 | 松島泰次郎、桜井治彦、輿 重治、鶴田 寛、他 | 中央労働災害防止協会、1995 |
| 有害大気汚染物質対策の推進について | 池田正之、上堀松日出、大島輝夫、片山 徹、北野 大、坂本和彦、城内 博、鈴木 茂、田辺 潔、中杉修身、松下秀鶴、松本 徹、 他 | 有害大気汚染物質調査推進検討会、1994 |
| 電磁環境の生物学的モニタリングによる生体影響評価手法の確立に関する研究 –超低周波磁場がヒト末梢血単核細胞に与える影響に関する研究– |
城内 博、安田彰典、戸谷忠雄、岩田豊人、奧野 勉、中西良文 | 平成６年度環境保全研究成果集（Ⅱ）90- (1)- 1-5p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1995 |
| 電磁環境の生物学的モニタリングによる生体影響評価手法の確立に関する研究 | 岩田豊人、奧野 勉、城内 博、戸谷忠雄、中西良文、安田彰典 | 環境保全研究成果ダイジェスト集、平成６年度終了課題、60- 61p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1995 |
| これからの化学物質管理のあり方に関する調査研究委員会・平成６年度中間報告書 | 清水英佑、大前和幸、小泉昭夫、小西淑人、城内 博、東 敏昭、中明賢二、森永謙二 | 中央労働災害防止協会、1995 |
| 平成６年度新素材の製造及び使用作業に係わる労働衛生対策に関する調査研究委員会報告 | 高田 勗、井上尚英、相澤好治、伊澤 伯、木村敏夫、城内 博、柳沢善次郎、山田貞夫 | 中央労働災害防止協会・労働衛生検査センター、1995 |
| Adaptation of new technology and its influences to occupational safety, health and environment in Vietnam. | Nguyen An Luong, Shinya Matsuda, Hiroshi Jonai,Nguyen Van Hoai,Dinh Hanh Thung, et al. | Cooperation Project by National Institute of Labour Protection Vietnam, and University of Occupational and Environmental Health Japan, 1995 |
| マレーシアでの産業医学、人間工学に関する技術移転総合報告書 | 城内 博 | 国際協力事業団、1995 |
| じん肺の肺機能評価に関する調査研究結果報告書 –調査対象者の死亡及び死因に関する追跡調査– |
高田 勗、相澤好治、乾 修然、宇垣公晟、大崎 鐃、加藤保夫、神辺眞之、坂谷光則、島 正吾、戸田弘一、冨田達夫、中村國臣、新津谷真人、冬木俊春 | 中央労働災害防止協会、1995 |
| Isopropyl bromideの毒性情報に関する報告 | 久永直見、加藤桂一 | 労働省産業医学総合研究所、1995 |
| 2- Bromopropane等の毒性情報について報告 | 加藤桂一、久永直見 | 労働省産業医学総合研究所、1995 |
| 塗装にかかわる健康障害についての報告 | 加藤桂一 | 労働省産業医学総合研究所、1995 |
| Analysis of mineral fibers from stone- kettle. | Il Je Yu, Naomi Hisanaga,Kiyosi Sakai, Hyeon Young Kim and Kyung Bum Suh | Toxicological Studies on Asbestos and Man- Made Mineral Fibers, 3- 20p.,1994 |
| 平成７年度統一精度管理事業報告書（粉じん等調査部会報告） | 本間克典、名古屋俊士、小西淑人、明星敏彦、山岡和寿、高田志郎 | （社）日本作業環境測定協会・統一精度管理事務局、1996 |
| 平成７年度統一精度管理事業報告書（有機溶剤調査部会報告） | 中明賢二、松村芳美、芦田敏文、坂上佳司、工藤光弘、田村三樹夫、小西淑人 | （社）日本作業環境測定協会・統一精度管理事務局、1996 |
| 半金属水素化物の低有害性除去法 | 松村芳美、小笠原真理子、古瀬三也 | 文部省重点領域研究・平成６年度研究成果報告書「人間地球系」研究広報、A04- E00, 192- 194p., 1995 |
| 新しい測定機器研究委員会報告 | 松村芳美、小笠原真理子、尾張眞則、工藤光弘、小西淑人、菅野誠一郎、中明賢二、名古屋俊士、古瀬三也、本間克典、他 | 新たな測定機器研究委員会、（社）日本作業環境測定協会、1995 |
| 「微粒子状物質用防じんマスクの規格の調査研究」結果報告書 | 輿 重治、木村菊二、安本 正、村田幹生、重松開三郎、酒井眞一、伊藤昭好、松村芳美 | 微粒子状物質用防じんマスクの規格の調査研究委員会、中央労働災害防止協会、1995 |
| 半金属水素化物の低有害性吸着システムに関する研究 | 松村芳美、小笠原真理子、古瀬三也 | 平成６年度環境保全研究成果集（Ⅱ）72- 1-6p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1995 |
| 呼吸用保護具検定等検討会議報告 | 輿 重治、木村菊二、松村芳美、重松開三郎、野崎亘右、田中清造、高橋孝治、山中 昇 | 呼吸用保護具検定等検討会議、労働省労働基準局、1996 |
| 防毒マスクの除毒能力試験に使用する四塩化炭素の代替物質に関する研究 | 松村芳美、菅野誠一郎、高野継夫、古瀬三也 | 労働省産業医学総合研究所、1995 |
| 平成７年度管理濃度等検討会議 –中間報告– |
輿 重治、木村菊二、桜井治彦、左右田礼典、名古屋俊士、松村芳美、和田 攻 | 管理濃度等検討会議、労働省労働基準局、1996 |
| 機械振動・衝撃の人体影響(ISO/TC108/SC4, WG2, 3, 8) | 米川善晴、前田節雄 | ISO/TC108/SC4, プラハ会議報告書、8p., 1995 |
| 局所排気の条件と気孔との関係に関する調査 | 堤 紳介、中野俶明、山口 裕、西田隆法、岩崎 毅、小嶋 純、山田 実、渡辺幸吉、佐々木 徹、原田 伸、小笠原仁夫、片岡時彦、椴山立芳、三浦利宏、小野亮一郎 | 溶接の研究、No. 34: 平成６年度研究経過報告、（社）日本溶接協会・溶接棒部会技術委員会編、105- 142p.,東京、（社）日本溶接協会、1995 |
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