| 書名又は分担執筆題名 | 著者名 | 出版事項 |
|---|
| 高年齢者の労働能力に関する研究 |
山本宗平、柿崎俊雄、斉藤 進、默田晋一、安河内 朗、米川善晴、須藤綾子、原谷隆史、有藤平八郎、中館俊夫 |
高年齢者向けＭＥ機器等の研究開発報告書、333-506p., 高年齢者向けＭＥ機器等の開発に関する研究調整会議、1990 |
| 産業医活動の現実 |
山本宗平 |
慢性疾患を配慮した適正配置の事例報告集、3-7p., 高年齢者雇用開発協会、1990 |
| 高年齢労働者の仕事への適応状況と健康状態 |
原谷隆史 |
慢性疾患を配慮した適正配置の事例報告集、 69-78p., 高年齢者雇用開発協会、1990 |
| ＮＯＳに関する標準化動向調査 |
畑田豊彦、斉藤 進他 |
ニューオフィスシステム（ＮＯＳ）日本労働衛生工学会第30回学会関する調査研究報告書、321-389p. (社）日本電子工業振興協会、1990 |
| 操縦室内の照明が乗員の視機能に与える影響に関する研究 |
林 喜男、斉藤 進他 |
（財）航空医学研究センター報告書、1-120p., 1990 |
| タイ公衆衛生プロジェクト形成に関する調査報告書 |
川上 剛 |
国際協力事業団、1990 |
| 第三国研修プライマリー・ヘルスケアに係わる技術指導（労働衛生・環境衛生）総合報告書 |
川上 剛 |
国際協力事業団、1990 |
| 中枢神経系に作用する環境汚染物質の慢性影響の評価に関する研究 |
宮川宗之、佐藤光男、本間健資、岩田豊人 |
平成元年度環境保全研究成果集、86-1-29p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1989 |
| ＮＯｘの健康影響に関する研究 |
内山巖雄、神馬征峰、荒川はつ子、有藤平八郎、京野洋子、芹田富美雄、本間克典 |
平成元年度公害健康被害補償予防協会業務報告書「ＮＯｘの健康影響に関する研究報告書」、（財）日本公衆衛生協会、1990 |
| 新規性ガスの計測技術等に関する調査研究報告書 –高圧容器詰新規性ガス（モノシラン）の安定性のための調査研究– |
荒木峻、八巻直臣、鶴田 寛、他 |
（社）日本機械工業連合会、（財）化学品検査協会、1990 |
| 有機ハロゲン化合物の吸収経路に応じた体内摂取量に関する研究 |
鶴田 寛、外山みどり |
平成元年度環境保全研究成果集、89-1-12p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1989 |
| International chemical safety cards of 1,2-dichloroethylene, diethylamine, phosphorous pentachloride, cyclohexanone, n-butylamine, 4-methyl-2-pentanone pentachlorophenol sodium and tetrahydrofuran. |
Hiroshi Tsuruta |
International Chemical Safety Cards, Eds. by IPCS and CEC, Luxembourg, 1990 |
| ヒト抹消血リンパ球を用いた環境汚染物質の生体影響評価方法の開発に関する研究 |
山田博朋 |
平成元年度環境保全研究成果集、88-1-13p., 環境庁企画調整局研究調整課編、1989 |
| 重金属による生体汚染の生物学的モニタリングに関する研究 |
小泉信滋 |
平成元年度国立機関原子力試験研究成果報告書、科学技術庁、1991 |
| カドミウムの慢性影響に関する実験的研究（1989年度報告）６．重金属分析および特殊蛋白質分析 |
木村正己、小滝規子 |
環境保健レポート、No.57, 2629p., （財）日本公衆衛生協会-1990 |
| 難溶解物質の人体挙動と作用機構 |
安田峯生、谷村 孝、北条憲二、樫本 隆、辰巳 淳、神山宣彦、森永謙二 |
文部省科学研究費重点領域研究「人間環境系」研究広報、 平成２年度研究成果報告, 1991 |
| 断熱作業者の肺内アスベストと体内移動について |
神山宣彦、鈴木康之亮 |
「人間環境系」研究報告集、 G050 N20B,環境要因の人体影響（４）、47p., 文部省重点領域研究「人間環境系」人体影響研究小領域、1991 |
| 局地的汚染の健康影響調査手法検討調査 |
香川 順、井村秀文、小野雅司、新田裕史、本間克典、松下秀鶴、朝来野国彦 |
（社）環境情報科学センター、1990 |
| 浮遊粒子状物質に係わる新測定法調査研究 |
朝来野国彦、飯豊修司、井上康明、田森行男、藤村 満、本間克典、明星敏彦 |
環境庁委託業務結果報告書、（財）日本環境衛生センター、1990 |
| 先端技術産業に係わる環境汚染物質の拡散予測とモニタリング手法の開発に関する研究：環境汚染物質の定量分析法の確立 |
松村芳美、小笠原真理子、古瀬三也 |
平成元年度環境保全研究成果集、104-V-1-10p.,環境庁企画調整局研究調整課編、1989 |
| 防毒マスク用吸収缶の除毒能力限界に関する研究 |
内藤栄三郎、木村菊二、松村芳美、田中 茂、重松開三郎、酒井宏之、田中清造 |
労働衛生に関する研究報告書、防毒マスク性能研究委員会、1990 |
| 電波防護指針 |
大越孝敬、斉藤正男、雨宮好文、後藤尚久、鶴田 寛、多氣昌生、城内 博、他 |
郵政省電波防護指針委員会、1990 |
| 無線通信における電磁環境問題に関する調査研究報告書（防護技術の動向および防護方法 |
鈴木 務、金子誠司、城内 博、杉浦 行、杉山 昌、多氣昌生、長谷川 徹 |
（財）電気通信政策総合研究所1991 |
| 鉛及び特定の化学物質の粉じんに係わる簡易測定方法の開発委員会報告書 |
輿 重治、芦田敏文、小西淑人、坂上佳司、芹田富美雄、左右田礼典、原登 |
中央労働災害防止協会・労働衛生検査センター、1991 |
| 作業環境測定士の能力向上教育のあり方に関する調査研究 |
原田 章 |
日本作業環境測定協会、1991 |
| 「作業環境測定精度管理事業」調査報告書 |
輿 重治、伊藤岩美、木村菊二、木村啓之介、小西淑人、芹田富美雄、左右田礼典、田中辰雄、名古屋俊士、沼野雄志、本間克典 |
日本作業環境測定協会、日測協資料No.23、1990 |
