特別講演，シンポジウム，ワークショップ等

1)	梅崎重夫(2016) 機械安全技術の動向とSafety2. 0 コンストラクションコンセプト-協調安全がもたらす生産現場革命-, Safety2. 0 シンポジウム.
2)	島田行恭(2016) 化学物質のリスクアセスメントの進め方(研究機関. 化学産業向け) . 第97回 日本化学会環境・安全シンポジウム化学物質のリスクアセスメント.
3)	島田行恭(2016) 化学物質の爆発・火災 リスクアセスメントツール. 第56回 日本労働衛生工学会・第37回作業環境測定研究発表会共同シンポジウム, パネルディスカッション, 抄録集, pp. 166-169.
4)	大幢勝利(2016) 高所からの墜落の要因. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 50-51, 東京, 日本人間工学会.
5)	大澤敦(2017) 静電気リスクアセスメント研究のあゆみと展望. 静電気学会40周年記念シンポジウム, 2p.
6)	山野芳昭, 高橋克幸, 崔光石(2017) 静電気放電基礎研究委員会のあゆみと展望. 静電気学会40周年記念シンポジウム, pp. 18-19.
7)	大西明宏(2016) シンポジウム2 防ごう転倒災害–産業保健スタッフに何ができるか–転倒災害の発生状況とその特徴. 第26回日本産業衛生学会全国協議会, 産業衛生学雑誌, p. 55.
8)	加藤隆康, 大西明宏(2016) 産業衛生技術部会フォーラム 座長の言葉. 日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 444.
9)	菅間敦(2016) 脚立作業中の労働災害防止対策. 第75回全国産業安全衛生大会, 研究発表集, pp. 215-216.
10)	吉川 徹(2016) 医療従事者の安全と健康の視点からの感染症対策：医療機関における感染症危機管理と職業性感染症対策. 日本産科婦人科学会雑誌, Vol.68, No.2, 第68回学術講演会抄録, p. 436.
11)	松元俊(2016) わが国における働き過ぎの実態と問題点-運転労働者. 第1回労働時間日本学会, 抄録, p. 10.
12)	甲田茂樹(2016) 安全・安心な労働環境改善が最適な医療を創る –はじめよう抗がん剤曝露対策–. 第18回日本医療マネジメント学会学術集会, 抄録集, p. 22.
13)	高橋正也(2016) 働き過ぎ／働かせ過ぎ日本における過労死等研究の現状と課題. シンポジウムⅢ疲労と社会とのかかわり–労働者の働き方・休み方と疲労・ストレス. 第12回日本疲労学会総会・学術集会, 第12回日本疲労学会特集号プログラム・講演抄録 p. 49.
14)	松元俊(2016) 夜勤リスクの共有による疲労マネジメント. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌58(臨増) , p. 472.
15)	松元俊(2016) 脳・心臓疾患の労災事案研究への労働科学的アプローチについて. 日本疲労学会第12回大会, 日本疲労学会誌12(1) , p. 50.
16)	豊岡達士 (2016) 労働衛生分野へのγH2AXの応用-スクリーニングから現場まで-. 第68回MMS研究会定例会, 抄録集, p. 2.
17)	松尾知明(2016) 肥満者とHIIT(high-intensity interval training) . 第34回日本肥満症治療学会学術集会シンポジウム肥満者のためのエクササイズ-明日からの実践に向けて-, 抄録, pp. 14.
18)	吉川 徹(2016) メンタルヘルス一次予防のための職場環境改善の評価と改善のためのＥＢＭガイドラインとその運用課題. 第23回日本産業精神保健学会, 産業精神保健 24(増刊号) , p. 52.
19)	吉川 徹(2016) 勤務医の健康の現状と支援のあり方に関するアンケート調査結果. 産業・組織心理学会部門別研究会(第122回：人事部門) , 抄録集, p. 2.
20)	高橋正也(2016) 職場の光環境と健康な睡眠. サテライトシンポジウム上質な睡眠を得るための光環境とは？. 第8回Integrated Sleep Medicine Society Japan学術集会, 講演資料 pp. 37-43.
21)	甲田茂樹(2016) 抗がん剤曝露は防げる？防げない？ 日本における抗がん剤取扱いの実態と課題・対策. 日本病院薬剤師会関東ブロック第46回学術大会. 講演要旨集, pp. 113-116.
22)	大谷勝己(2016)有害物質. 第38回安全工学セミナー・化学品を扱うプロセスの災害防止・物質危険性講座・有害物質, pp. 1-43.
23)	松尾知明, 蘇 リナ, 大須賀洋祐(2016) 高強度インターバルトレーニングの長所・短所. 第35回日本臨床運動療法学会学術集会教育講演, 抄録, p. 32.
24)	吉川 徹, 吉川悦子, 土屋政雄, 森口次郎, 佐野友美(2016) シンポジウム１：ストレスチェック制度–活用の先進事例–. 職場環境改善の工夫に関する検討. 第26回日本産業衛生学会全国協議会, 抄録集, p. 51.
25)	田中喜代次, 蘇リナ(2016) 内臓脂肪の定量化および減量による内臓脂肪の変化. 第4回デュアルインピーダンス法を用いた内臓脂肪測定法研究会.
26)	久保智英(2016) 夜勤・交代勤務と勤務間インターバル. 産業疲労研究会 第85回定例研究会.
27)	久保智英(2016) 労働者の疲労とその対策について. 第75回全国産業安全衛生大会. 研究発表集, pp. 628-630.
28)	茅嶋康太郎(2016) 国が取り組む過労死等防止対策推進と過労死等調査研究センターの役割. 第64回職業・災害医学会, シンポジウム８ .
29)	平井啓, 井澤修平 (2016) 採択される論文を書くためのリサーチデザイン：健康心理学リサーチャーデベロップメント・ワークショップ(１) . 第29回日本健康心理学会抄録集, p. 12.
30)	茅嶋康太郎(2016) 中小企業におけるストレスチェック制度導入の現状について. 第24回日本産業ストレス学会, 特別企画産業医が語る, 経験知と新知見.
31)	土屋政雄(2016) 大会準備委員会企画ワークショップ 研究に役立つ統計の知識. 日本健康心理学会第29回大会, 日本健康心理学会第29回大会プログラム, p. 35.
32)	劉 欣欣(2016) 国立研究所での研究について. 日本生理人類学会, 研究奨励発表会.
33)	甲田茂樹(2016) 抗がん剤曝露を考える 抗がん剤曝露による労働安全衛生の現状と対策. 第57回日本肺癌学会学術集会. 肺癌, Vol.56, No.6, p. 469.
34)	松尾知明(2017) 高め強度インターバルトレーニング–体力低位者への適用–. 第169回日本体力医学会関東地方会教育講演, 抄録, p. 4.
35)	久保智英(2016) 近未来における労働者の疲労問題と対策を考える：サイコロジカル・ディタッチメントの重要性から. 産業保健分野に携わる保健師研修会.
36)	蘇 リナ, 松尾知明, 茅嶋康太郎(2017) 過労死等調査研究センターが取り組む労働体力科学研究. 第18回日本健康支援学会年次学術大会シンポジウム職域での健康づくり課題とその支援策, 健康支援, Vol. 19, No.1, p. 56.
37)	ヴィージェ・モーセン, 大谷勝己, 横山和仁(2017) 鉛の男性不妊症への影響. 第87回日本衛生学会総会.
38)	小嶋 純(2016) プッシュプル型換気装置における後流について. 第43回局所排気装置等労働衛生工学研究会.
39)	篠原也寸志(2016) 分析透過電子顕微鏡による肺内石綿繊維計測法について. –繊維数計測法と肺内繊維の特徴に対応した計測法–. 第23回石綿・中皮腫研究会, 第23回石綿・中皮腫研究会抄録集, pp. 17-18.

一般口演・ポスター等

1)	梅崎重夫, 清水尚憲, 濱島京子(2016) 機能安全技術の有効性と適用限界に関する基礎的考察. 電子情報通信学会安全性研究会, Vol.116, No.188, pp. 25-30.
2)	梅崎重夫, 清水尚憲(2016) 機械設備を対象とした簡易リスクアセスメント手法の提案. 第24回職業能力開発研究発表講演会, pp. 300-301.
3)	板垣晴彦, 島田行恭, 佐藤嘉彦(2016) 火災爆発のリスクアセスメントの解説教材について. 第49回安全工学研究発表会. 講演予稿集, pp. 15-18.
4)	板垣晴彦(2016) 報道記事に基づく火災爆発災害の分析. 平成28年度日本火災学会研究発表会, 概要集, pp. 286-287.
5)	板垣晴彦, 島田行恭, 佐藤嘉彦(2016) プロセス災害防止のためのリスクアセスメント等の進め方 –支援ツール–. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 360-363.
6)	箕輪弘嗣, 島田行恭, 武田和宏, 渕野哲郎(2016) Life Cycle Modelに基づき変更管理手順の変更及び原因追跡可能な変更管理システムプロトタイプ. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 1-4.
7)	箕輪弘嗣, 武田和宏, 島田行恭, 渕野哲郎(2016) 設備の変更管理から逆トレースによるトレース問題の原因解析までの手順を支援するシステムの開発. 第15回情報科学技術フォーラム, O-049.
8)	島田行恭, 佐藤嘉彦, 板垣晴彦(2016) プロセス災害防止のためのリスクアセスメント等の進め方-実施上の重要なポイント-. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 352-355.
9)	島田行恭, 佐藤嘉彦, 板垣晴彦(2016) 火災・爆発防止のためのリスクアセスメント等の進め方. 化学工学会第48回秋季大会, O206.
10)	渕野哲郎, 北島禎二, 島田行恭, 岩壁幸市(2016) 業務プロセスモデルに基づくプロセスケミストリー要求定義. 化学工学会第48回秋季大会, O205.
11)	渕野哲郎, 島田行恭(2016) 設備保全WG報告書概要. 化学工学会第48回秋季大会, O203.
12)	箕輪弘嗣, 武田和弘, 島田行恭, 渕野哲郎(2016) 変更管理の適正実施のためのソフトウェアの開発. 化学工学会第48回秋季大会, V107.
13)	島田行恭, 佐藤嘉彦, 板垣晴彦(2016) 化学物質による火災・爆発防止のためのリスクアセスメント等の進め方. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.18, No.3, SIG-MAS-03, pp. 27-30.
14)	大幢勝利, 高梨成次, 日野泰道, 高橋弘樹, 熊田哲規(2016) 橋梁検査路の劣化による損傷程度が安全帯取付時の性能に与える影響に関する実験的研究. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 55-56.
15)	木村吉郎, 石井誉大, 原尾勇輝, 大幢勝利(2016) 斜円柱に発生する大振幅空力振動の再現の試み. 第24回風工学シンポジウム論文集, pp. 313-318.
16)	大幢勝利, 吉川直孝, 豊澤康男(2016) 2012年ロンドンオリンピック・パラリンピック関連工事の安全衛生活動について. 土木学会第71回年次学術講演会, 講演概要集, VI-063, pp. 125-126, CD-ROM.
17)	石井誉大, 原尾勇輝, 木村吉郎, 大幢勝利(2016) 振り子支持形式を用いた斜円柱模型の雨なし振動の再現を目指した風洞実験. 土木学会平成28年度全国大会, 第71回年次学術講演会講演概要集, pp. 1153-1154.
18)	大幢勝利, 日野泰道, 高橋弘樹(2016) 屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討(その8 屋根勾配可変装置の製作) . 日本建築学会大会講演梗概集, 材料施工, 東京, 日本建築学会, pp. 867-868.
19)	池田博康(2016) 人間共存型ロボットの残留リスク低減方策と効果評価. 職業大フォーラム2016, 第24回職業能力開発研究発表講演会予稿集, pp. 298-299.
20)	池田博康, 鈴木俊智(2016) ロボット介護機器使用時のリスク低減効果の評価. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 講演予稿CD-ROM, 1Z3-01.
21)	池田博康, 鈴木俊智(2016) 介護機器の非常停止操作によるリスク低減効果の検証. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 300-301.
22)	鈴木俊智, 池田博康, 中村英夫, 高橋聖(2016) 迅速性と確実性を考慮した非常停止ボタンの最適配置の検討. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 講演論文集1A2-14a2, CD-ROM.
23)	風間智, 岡部康平, 浅野陽一, 本間敬子, 池田博康(2016) 入浴介護機器の感電リスクに関する考察. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 講演論文集1A2-14a1, CD-ROM.
24)	清水尚憲, 濱島京子, 梅崎重夫(2016) 建設機械を対象とした支援的保護システムの適用について. 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.116, No.376, pp. 5-8.
25)	清水尚憲, 濱島京子, 梅崎重夫(2016) 建設機械を対象とした支援的保護システムによるリスク低減. 計測自動制御学会システム情報部門学術講演会2016, CD-ROM.
26)	清水尚憲, 濱島京子, 梅崎重夫(2016) 建設機械を対象とした支援的保護システムによるリスク低減戦略の提案. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 296-297.
27)	中田邦臣, 清水尚憲(2016) 内田嘉吉「安全第一」から学ぶ. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 166-167.
28)	清水尚憲(2016) 蒲生俊文(安全第一協会理事) から学ぶ. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 160-161.
29)	本田尚, 山口篤志, 山際謙太, 佐々木哲也(2016) クレーン用ワイヤロープの疲労寿命に及ぼす影響因子の検討. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 173-176.
30)	本田尚, 山口篤志, 山際謙太, 佐々木哲也(2016) クレーン用ワイヤロープのＳ字曲げ疲労寿命に及ぼすD/dの影響. 平成28年度資源・素材関係学協会合同秋季大会, 予稿集, CD-ROM.
31)	山口篤志, 岡部康平, 池田博康(2016) 人工骨を用いた前腕骨の曲げ強度特性. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 講演論文集1A2-13b6, CD-ROM.
32)	岡部康平(2016) 無線式人体通信による近接センサシステムの開発. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門学術講演会, CD-ROM.
33)	岡部康平, 山口篤志, 池田博康(2016) 女性上肢模擬モデルを用いた骨折耐性の検討. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 講演予稿CD-ROM, 1Z3-04.
34)	岡部康平, 齋藤剛, 池田博康(2016) 人体通信技術を用いた安全防護の検討. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 292-295.
35)	岡部康平, 齋藤剛, 池田博康, 岩切一幸(2016) 入浴介助機器における介護労働者のための安全防護. 日本機械学会講演会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 講演論文集1A2-13b1, CD-ROM.
36)	風間智, 池田博康(2017) 低周波電磁界による心臓ペースメーカー誤動作リスク評価. 2017年電子情報通信学会総合大会予稿集, CD-ROM.
37)	風間智, 池田博康(2016) 電磁的雑音による心臓ペースメーカー誤動作リスク評価 –低周波の電磁的雑音による誤動作リスク–. 電子情報通信学会環境電磁工学研究会信学技報, Vol.116, No.223, EMCJ2016-54, pp. 25-28.
38)	風間智, 池田博康(2016) ロボット介護機器の電磁雑音がペースメーカー動作に与える影響の評価方法. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 講演予稿CD-ROM, 1Z2-07.
39)	高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2017) 損傷を受けた木造住宅の余震による倒壊危険性に関する研究. 化学工業会第82年会産業セッション, CD-ROM.
40)	高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2016) 建築用タワークレーンのマスト接合部の強度に関する研究(その1 縮小模型によるボルトの応力状況) . 土木学会平成28年度全国大会, 第71会年次学術講演会, 講演概要集, pp. 13-14.
41)	高梨成次, 大幢勝利(2016) 建築用タワークレーンのマストの接合部ボルト応力に関する実験的研究. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 402-403.
42)	玉手聡, 堀智仁, 若原千恵, 田村繁雄(2016) 大型建設機械の設置地盤における現場地耐力試験とその性能比較. 平成28年度建設施工と建設機械シンポジウム講演集・梗概集, pp. 133-138.
43)	玉手聡, 堀智仁, 大西明宏(2016) 土砂生き埋め時の作用圧力に関する実大模型実験. 第37回バイオメカニズム学術講演会, 講演予稿集, pp. 213-216.
44)	玉手聡, 堀智仁(2016) 斜面の崩壊危険を「見える化」する簡易センサー「表層ひずみ棒」の開発. 第53回全国建設業労働災害防止大会, 研究論文集DVD, pp. 85-89.
45)	玉手聡, 堀智仁(2016) 転倒事故防止のための簡易な地耐力確認の提案. 第51回地盤工学研究発表会, 講演概要集DVD, pp. 189-190.
46)	玉手聡, 堀智仁(2016) 人型供試体を用いた土砂埋没時の圧力計測. 日本学術会議, 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 452-455.
47)	玉手聡, 堀智仁(2016) 移動式クレーン等の安定設置に必要な地耐力条件. 土木学会平成28年度全国大会, 第71回年次学術講演会, 講演概要集, pp. 101-102.
48)	日野泰道, 大幢勝利, 高橋弘樹(2016) 移動はしごを用いた墜落災害防止対策の検証実験. 2016年度安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 869-870.
49)	日野泰道, 大幢勝利, 高橋弘樹(2016) 屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討(その9 屋根作業における親綱と安全帯を用いた工法の基本特性) . 2016年度日本建築学会学術講演梗概集, 材料施工, pp. 869-870.
50)	高橋弘樹, 堀智仁, 大幢勝利, 高梨成次(2016) 平成20–24年に発生した建築物の解体工事における死亡災害の調査. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 97-100.
51)	高橋弘樹, 青木瑞季, 大幢勝利, 大垣賀津雄(2016) 構造物に併設された足場の風力に及ぼす幅木の高さの影響 その2 構造物と足場の間隔と布わくの影響に関する検討. 土木学会第71回年次学術講演会, 講演概要集, Ⅵ-227, pp. 455-456.
52)	高橋弘樹, 日野泰道, 大幢勝利(2016) 屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討(その7 墜落阻止時の衝撃荷重に及ぼす屋根面の滑りやすさの影響) . 日本建築学会大会学術講演梗概集, 材料施工, pp. 865-866.
53)	高橋弘樹, 堀智仁, 大幢勝利, 高梨成次(2016) 平成20年から24年に発生した建築物の解体工事における死傷災害の調査. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 408-411.
54)	今井鋭, 吉川直孝, 平岡伸隆, 伊藤和也(2016) 施工時荷重に起因したセグメント挙動の検討. 第44回土木学会関東支部技術研究発表会.
55)	佐藤芙美, 伊藤和也, 吉川直孝, 平岡伸隆(2016) 固結粒状材料を用いた発破に伴う応力の実験的検討. 土木学会第71回年次学術講演会, Ⅵ-055, pp. 109-110.
56)	内村太郎, 笹原克夫, 伊藤和也, 吉川直孝, 平岡伸隆, 王林, 蘇綾(2016) 北川村小島地すべりにおいて多地点観測で捉えた斜面表層の傾斜角速度. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-6.
57)	大類光平, 笹原克夫, 伊藤和也, 吉川直孝, 平岡伸隆, 土佐信一, 板山達至(2016) 北川村小島地すべりにおけるMEMS傾斜計の稠密観測で捉えた地表変動. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-5.
58)	岡庭翔一, 伊藤和也, 吉川直孝, 海老澤伸二(2016) 法面からの墜落災害防止のための親綱固定方法に関する研究. 土木学会第71回年次学術講演会, 講演概要集, Ⅵ-050, pp. 99-100, CD-ROM.
59)	佐藤芙美, 伊藤和也, 吉川直孝(2016) 2次元DEMによる固結粒状材料を用いた発破実験に伴う応力の検討. 第51回地盤工学研究発表会, 概要集, 254, CD-ROM. .
60)	佐藤芙美, 伊藤和也, 吉川直孝, 平岡伸隆(2016) トンネル発破掘削による地盤の応力状態に関する検討. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 476-477.
61)	佐藤芙美, 伊藤和也, 末政直晃, 吉川直孝, 平岡伸隆(2016) 固結粒状材料における2次元個別要素法のパラメータ決定方法の検討. 第43回土木学会関東支部技術研究発表会, CD-ROM.
62)	今井鋭, 吉川直孝, 平岡伸隆, 伊藤和也(2016) セグメント模型と載荷装置の試作. 第13回地盤工学会関東支部発表会GeoKanto2016, pp. 1-2.
63)	高徳亮太, 上村健太郎, 伊藤和也, 末政直晃, 吉川直孝, 平岡伸隆(2016) 単一および隣接構造物における液状化挙動に関する研究. 第13回地盤工学会関東支部発表会GeoKanto2016, 防災2-5.
64)	佐藤芙美, 吉川直孝, 平岡伸隆, 伊藤和也(2016) トンネル発破掘削に伴う周辺地山の応力状態に関する研究. 第13回地盤工学会関東支部発表会GeoKanto2016, 防災6-6.
65)	堀智仁, 玉手聡(2016) ドラグ・ショベルの斜面等走行時の不安定性に関する基礎的検討. 土木学会平成28年度全国大会, 第71回年次学術講演会講演概要集, pp. 103-104.
66)	堀智仁, 玉手聡(2016) 大型建設機械の転倒防止のための地盤養生法に関する基礎的検討. 平成28年度建設施工と建設機械シンポジウム講演集・梗概集, pp. 121-124.
67)	堀智仁, 玉手聡, 伊藤和也, 竹内一起(2016) 敷鉄板を用いた地盤の仮設補強に関する基礎的研究. 第51回地盤工学研究発表会, pp. 1217-1218.
68)	堀智仁, 玉手聡(2016) 敷鉄板による地盤養生の面的評価に関する基礎的検討. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 404-405.
69)	檀上徹, 藤本将光, 有光悠紀, 平岡伸隆, 石澤友浩, 酒匂一成, 石田優子, 深川良一(2016) 現地計測結果に基づく地盤内浸透と地下水位変動特性に関する一考察. 第51回地盤工学研究発表会, 0801, pp. 1601-1602.
70)	岩佐直人, 副田尚輝, 堀健吾, 安富懸一, 伊藤和也, 平岡伸隆(2016) 引張り材を用いたのり面工の斜面安定効果に関する遠心模型実験. 第51回地盤工学研究発表会, 0946, pp. 1891-1892.
71)	平岡伸隆, 中野峻也, 有光悠紀, 田中克彦, 藤本将光, 岩佐直人, 深川良一(2016) 超音波による斜面水分動態モニタリング手法の現地適用性の検討. 第51回地盤工学研究発表会, 0800, pp. 1599-1600.
72)	平岡伸隆, 吉川直孝, 伊藤和也, 笹原克夫, 内村太郎(2016) 実大模型斜面を用いた斜面掘削工事による崩壊形態に関する研究. 土木学会第71回年次学術講演会, Ⅲ-347, pp. 693-694.
73)	土佐信一, 板山達至, 芳賀博文, 王林, 笹原克夫, 伊藤和也, 平岡伸隆, 吉川直孝(2016) 実大規模模型斜面の多段階掘削における地表面傾斜の変動範囲の等値線図による可視化. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-4.
74)	芳賀博文, 笹原克夫, 平岡伸隆, 土佐信一, 板山達至, 王林(2016) 実大規模模型斜面の多段階掘削における傾斜角による斜面の不安定度の分析. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-3.
75)	笹原克夫, 吉川直孝, 平岡伸隆, 伊藤和也(2016) 実大規模模型斜面の多段階掘削における変位計測に基づく斜面不安定度の評価法. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-2.
76)	平岡伸隆, 吉川直孝, 伊藤和也, 笹原克夫(2016) 実大模型斜面の多段階掘削における斜面不安定度の予測に関する検討. 日本地すべり学会第55回研究発表会, pp. 1-1, 2016. 8. 23.
77)	平岡伸隆, 有光悠紀, 田中克彦, 藤本将光, 吉川直孝, 深川良一(2016) 清水寺後背斜面における超音波を用いた土中水分・水位計測に関する研究. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 9-5.
78)	角宏一, 平岡伸隆, 野中慎介, 藤本将光, 深川良一(2016) 先行降雨が地震時の盛土斜面の崩壊形態に及ぼす影響. 平成28年度砂防学会研究発表会, P1-090, pp. A-254-255.
79)	飯田哲也, 藤本将光, 小杉賢一朗, 平島永嗣, 平岡伸隆, 深川良一(2016) 大規模降雨時における斜面崩壊発生機構に関する実験的検討. 平成28年度砂防学会研究発表会, P1-094, pp. A-262-263.
80)	野中慎介, 平岡伸隆, 角宏一, 藤本将光, 深川良一(2016) 盛土斜面における地震後の降雨時斜面安定に関する研究. 平成28年度砂防学会研究発表会, P1-096, pp. A-266-267.
81)	有光悠紀, 藤本将光, 檀上徹, 平岡伸隆, 石田優子, 深川良一(2016) 重要文化財後背斜面における間隙水圧値を用いた斜面崩壊危険度予測の検討. 平成28年度砂防学会研究発表会, P1-097, pp. A-268-269.
82)	野中慎介, 平岡伸隆, 角宏一, 藤本将光, 深川良一(2016) 盛土斜面における地震後の降雨の斜面安定性への影響. 平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会, Ⅲ-10.
83)	森吉勇気, 松尾勉, 平岡伸隆, 藤本将光, 深川良一(2016) トンネル抗口斜面への表層補強工による耐震性向上に関する室内モデル実験. 平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会,Ⅲ-2.
84)	八島正明(2016) 産業現場から回収したガス溶断器具の劣化・不具合に関する性能評価試験-吹管と圧力調整器について-. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 177-180.
85)	八島正明(2016) 伝ぱする粉じん火炎の水噴霧などによる消火. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 63-64.
86)	八島正明(2016) 産業現場から回収したガス溶断器具の劣化・不具合に関する性能評価試験. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 438-441.
87)	八島正明, 水谷高彰, 藤本康弘(2016) 廃油リサイクル工場における爆発災害. 平成28年度日本火災学会研究発表会概要集, pp. 282-283.
88)	大塚輝人(2016) 爆発災害のこれまでとこれから. 第6回低温工学・超電導学会 冷凍部会.
89)	大塚輝人(2016) トンネル工事における通風換気システムのシミュレーション. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 41-42.
90)	熊崎美枝子, 陳丹, 佐藤嘉彦, 大塚輝人(2016) 酵素反応の危険性に関する研究. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 75-76.
91)	佐藤嘉彦(2016) 混入可能性のある不純物等が重合性物質の熱暴走反応に与える影響の検討. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 81-84.
92)	佐藤嘉彦, 島田行恭, 板垣晴彦(2016) プロセス災害防止のためのリスクアセスメント等の進め方-事例紹介-. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 356-359.
93)	大澤敦(2016) 絶縁性グラスライニング反応槽での撹拌の静電気リスクアセスメント. 第40回静電気学会全国大会, 静電気学会講演論文集2016, pp. 93-94.
94)	大澤敦(2016) 事故事例報告-絶縁性容器へのローリーによる充填と作業後の処理. 第13回静電気学会静電気リスクアセスメント研究会, 配付資料.
95)	大澤敦(2016) 絶縁性反応槽からのサンプリングの静電気リスクアセスメント 絶縁性反応槽からのサンプリングのRAチェックシート. 第13回静電気学会静電気リスクアセスメント研究会, 配付資料.
96)	大澤敦(2016) 絶縁性グラスライニング反応槽での撹拌の静電気リスクアセスメント 絶縁性グラスライニング反応槽での撹拌のRAチェックシート. 第13回静電気学会静電気リスクアセスメント研究会, 配付資料.
97)	大澤敦(2016) サンプリング作業の静電気リスクアセスメント サンプリング作業RAチェックシート. 第12回静電気学会静電気リスクアセスメント研究会, 配付資料.
98)	大澤敦 (2016) 絶縁性コート上で発生するブラシ放電の放電電荷の統一表式. 第40回静電気学会全国大会, 静電気学会講演論文集2016, pp. 93-94.
99)	濱島京子, 齋藤剛, 清水尚憲(2016) 独立防護階層の概念を応用した建設用機械の安全防護. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 298-299.
100)	濱島京子, 清水尚憲, 齋藤剛(2016) IoT時代のIT活用安全管理と支援的保護システムの課題. 電子情報通信学会安全性研究会, Vol.116, No.376, pp. 9-12.
101)	崔光石, 野螻直人, 鈴木輝夫(2017) 防爆型回転セクタ式静電界センサの基礎特性. 第64回応用物理学会春季学術講演会, 講演予稿集, 16a-514-6, DVD-ROM.
102)	野螻直人, 鈴木輝夫, 崔光石(2016) エアパージ型回転セクタ式静電界センサの内圧防爆化への検討. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 143-146.
103)	野螻直人, 鈴木輝夫, 崔光石(2016) エアパージ型回転セクタ式静電界測定器の開発. 第40回静電気学会, 静電気学会講演論文集2016, pp. 105-106.
104)	野螻直人, 崔光石, 鈴木輝夫, 山隈瑞樹(2016) 防爆型ノズル除電器の性能評価. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 308-311.
105)	三浦崇(2017) Energy Dependence of Intensity Ratio between Nitrogen Spectral Lines of N II and N I from Atmospheric Air Spark of Static Electricity. 第34回プラズマプロセシング研究会第29回プラズマ材料科学シンポジウム合同会議, 講演番号18p. A4 .
106)	三浦崇(2016) 静電気の火花放電における静電エネルギーと窒素輝線強度比との関係. 平成28年電気学会基礎・材料・共通部門大会, 講演予稿集6-E-a1-4, CD-ROM.
107)	遠藤雄大, 大澤敦, 山隈瑞樹(2017) 医療現場における静電気障災害. 第9回医用生体電磁気学シンポジウム, 講演要旨集, pp. 10-11.
108)	遠藤雄大, 山隈瑞樹(2016) 液体噴出時の静電気の測定および安全対策に関する研究. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 73-74.
109)	高木元也(2016) 欧米諸国における中小企業に対する労働安全衛生行政施策について. 第49回安全工学研究発表会, 講演予稿集, pp. 103-106.
110)	高木元也(2016) 中小管工事業者を対象とした安全教育の実態調査. 第71回土木学会全国大会年次学術講演会, CD-ROM.
111)	高木元也, 惠羅さとみ, 蟹澤宏剛(2016) 外国人技能実習生の活用における元請業者の意向と安全上の課題. 2016年度日本建築学会大会, CD-ROM.
112)	呂健, 高木元也(2016) テキストマイニングを用いた小売業における労働災害の分析. 日本人間工学会第37回九州・沖縄支部大会.
113)	呂健, 高木元也(2016) フォークリフト前方視野支援装置の開発及び評価. 電子情報通信学会 安全性研究会(SSS) , 電子情報通信学会技術研究報告, SSS2016-2(2016-05) , pp. 5-8.
114)	大西明宏, 菅間敦(2016) 靴底の動摩擦係数および静摩擦係数が主観的滑りにくさに与える影響. 第37回バイオメカニズム学術講演会, 予稿集, pp. 181-182.
115)	大西明宏(2016) 近年の転倒災害の概況. 第6回職場における転倒災害防止研究会.
116)	山田亮, 山口健, 柴田圭, 大西明宏, 菅間敦, 日野下守, 坂内厚一, 堀切川一男(2016) 移動型静・動摩擦係数測定システムを用いた床材料の耐滑性評価に関する研究. 日本トライボロジー学会, トライボロジー会議2016, 予稿集, pp. 529-530.
117)	大西明宏(2016) 清掃業務に従事する高年齢労働者を対象とした転倒リスク評価の有効性-5年後の転倒を予測可能な指標か-. 産業衛生学雑誌, Vol.58, No.臨時増刊号, p. 235.
118)	大西明宏(2016) テールゲートリフターに起因する労働災害の分析. 人間工学, Vol.52, No.特別号, pp. 354-355.
119)	高橋明子, 高木元也, 梅崎重夫(2016) 中小建設業者の安全活動の実態. 安全工学シンポジウム2016, 講演予稿集, pp. 386-389.
120)	高橋明子, 梅崎重夫(2016) 重篤な労働災害の予防と生活支援に関する研究-脊髄損傷を対象とした労働災害分析と防止対策の提案-. 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.116, No.376, pp. 1-4.
121)	高橋明子, 三浦崇(2016) 建設作業者の年齢別の労働災害発生リスクの主観評価. 日本人間工学会第57回大会, 講演集, Vol.52, pp. 356-357.
122)	菅間敦, 守屋郁翔, 瀬尾明彦(2016) 脚立作業を想定した狭い足場上での立位姿勢動揺および筋負担評価. 日本人間工学会関東支部第46回日本人間工学会関東支部第46回大会講演集, pp. 64-65.
123)	菅間敦, 大西明宏(2016) 脚立への立ち方がリーチ時の姿勢安定性に与える影響. 日本人間工学会第57回大会, 講演集, Vol.52, pp. 420-421.
124)	原谷隆史, 倉林るみい, 井澤修平, 土屋政雄 (2016) 職場のストレスとメンタルヘルスに関する全国企業調査. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 393.
125)	森口次郎, 大塚創平, 内田陽之, 五十嵐千代, 小田切優子, 島津明人, 堤 明純, 時田征人, 錦戸典子, 原谷隆史, 吉川悦子, 吉川 徹, 川上憲人(2016) 中小企業におけるツールを用いたリスクアセスメント結果と討論で抽出された課題の関連性の検討. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 257.
126)	大平雅子, 吉田怜楠, 山口歩, 井澤修平, 野村収作 (2016) 爪に含まれるコルチゾールの定量分析条件の検討. 第86回日本衛生学会学術総会, 日本衛生学雑誌, Vol.71, 臨時増刊号 , S197.
127)	小川奈美子, 井澤修平 (2016) 爪に含まれるコルチゾールの定量分析–抽出時間の検討–. 第34回日本生理心理学会大会プログラム・予稿集, p. 59.
128)	井澤修平, 三木圭一, 土屋政雄, 三谷健, 府中達也, 小松泰喜, 東郷史治 (2016) ストレスの過小評価と爪コルチゾール：介護施設労働者を対象とした縦断的研究. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 401.
129)	久保智英, 井澤修平, 坂下美幸, 山田祐華, 高橋正也, 土屋政雄, 池田大樹(2016) 2週間の連続観察法による勤務間インターバルと疲労：勤務間インターバルの長さと質的な要因の検討. 第89回日本産業衛生学会, 抄録集, p. 236.
130)	久保善子, 鳩野洋子, 久保智英, 島本さと子, 中谷淳子(2016) 産業看護職のキャリアアンカー尺度の開発. 第89回日本産業衛生学会, 抄録集, p. 302.
131)	土屋政雄, 高橋正也, 三木圭一, 久保智英, 井澤修平, 倉林るみい, 原谷隆史, 島津明人, 田中克俊(2016) 平日の勤務間インターバルの長さと精神的健康度. 第89回日本産業衛生学会, 抄録集, p. 261.
132)	北條理恵子, 安田彰典, 柳場由絵, 須田 恵, 土屋政雄(2016) ニオイがラットの行動に及ぼす影響. 第86日本衛生学会, 日本衛生学雑誌, 日本衛生学雑誌, Vol.71, p. 238.
133)	北條理恵子, 柳場由絵, 須田 恵, 土屋政雄, 安田彰典(2016) 低濃度のニオイが学習・記憶機能に及ぼす影響. 第89日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 413.
134)	柳場由絵, 須田 恵, 豊岡達士, 王 瑞生(2016) マウス肝臓における1. 2-ジクロロプロパンの代謝へのCytochrome P450の作用について. 第86日本衛生学会, 日本衛生学雑誌, Vol.71, 臨時増刊号 , S225.
135)	豊岡達士, 伊吹裕子, 柳場由絵, 王 瑞生(2016) リン酸化ヒストンH2AXを指標としたトリクロロエチレンのDNA損傷性の検討. 第86日本衛生学会, 日本衛生学雑誌 , Vol.71, 臨時増刊号 , p. 214.
136)	豊岡達士, 伊吹裕子, 山口さち子, 王 瑞生(2016) リン酸化ヒストンH2AXを指標とした新規化学物質遺伝毒性試験法構築に向けた基礎的検討-各種DNA損傷型に対するγ-H2AX応答について. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 421.
137)	安田彰典, 柳場由絵, 須田 恵, 土屋政雄, 小川康恭, 北條理恵子(2016) 雄性幼若ラットの記憶・学習実験における発達変化. 第86日本衛生学会, 日本衛生学雑誌, Vol.71, 臨時増刊号 , p. 229.
138)	高橋正也, 土屋政雄, 三木圭一, 久保智英, 井澤修平, 倉林るみい, 原谷隆史, 島津明人, 田中克俊(2016) 勤務間インターバルに伴う睡眠と健康：日勤群に対する横断調査. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 370.
139)	松平浩, 高橋正也, 澤田孝之(2016) 日本人勤労者における重度の肩こり発生に関連する危険因子の検討. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 270.
140)	島津明人, 松平浩, 渡辺和広, 高橋正也(2016) リカバリー経験は精神的健康とワーク・エンゲイジメントの向上につながるか？. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 291.
141)	大谷勝己, ヴィージェ・モーセン(2016) 暗視野画像を利用した１-ブロモプロパンの精子形態異常解析. 第86回日本衛生学会学術総会, 日本衛生学雑誌, Vol.71, 臨時増刊号 , S225.
142)	久保田 均(2016) 建築業従事者における職業性難聴-自覚的聴覚と客観的検査結果との比較. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 225.
143)	岩切一幸, 松平 浩, 市川 洌, 高橋正也(2016) 組織的な福祉用具の導入が介護者の腰痛予防に及ぼす影響–高齢者介護施設における二年半の介入研究より–. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌 , Vol.58, 臨時増刊号, p. 287.
144)	ヴィージェ・モーセン, 西岡笑子, 松川岳久, 甲田茂樹, 大谷勝己, 横山和仁(2015) 血中マンガンの増加が妊娠高血圧を誘導する. 第8９回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 360.
145)	劉 欣欣, 岩切一幸, 外山みどり(2016) 管理者とデータ入力作業者の心血管系反応パターンの違いについて. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 371.
146)	松尾知明, 蘇 リナ(2016) 労働者の座位・歩行時間を評価する質問紙(JNIOSH-WSWQ) の開発：時間法と割合法の比較. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 279.
147)	飯田裕貴子, 吉川 徹, 木村菊二(2016) 定量的フィットテスト手法についての検討. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌 , Vol.58, 臨時増刊号, p. 243.
148)	小木和孝, 吉川 徹, 吉川悦子(2016) 参加型アプローチによる職務ストレス一次予防研修に有効な手順. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 254.
149)	吉川 徹, 木戸内清, 和田耕治(2016) 針刺し切創. 血液・体液曝露報告書式として開発されたエピネット日本版を利用した針刺し切創サーベイランスの成果と課題. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌 , Vol.58, 臨時増刊号, p. 287.
150)	木戸内清, 吉川 徹, 和田耕治(2016) 小規模病院にも適用できる血液・体液曝露サーベイランスと職業感染対策の実施レベルの指標. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 410.
151)	池田大樹, 久保智英, 井澤修平, 高橋正也, 土屋政雄, 林典江, 北川由季, 矢野美保子(2016) 勤務間インターバルの長さが循環器負担に及ぼす影響：1か月間の観察法による検討. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 261.
152)	蘇リナ, 松尾知明(2016) 腹部内臓脂肪の蓄積を評価する新しい推定式の作成とその妥当性の検証. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 234.
153)	蘇 リナ, 志田 隆史, 呉 世昶, 金 甫建, 松尾 智明, 田中 喜代次, 正田 純一(2016) 非アルコール性脂肪性肝疾患に効果的な運動プログラムの検討–前向きランダム化比較試験より. 第52回日本肝臓学会総会 57, PA298.
154)	須賀万智, 山内貴史, 杉森裕樹, 柳澤裕之(2016) 健康問題発生時の援助要請からみた職場のメンタルヘルス対策の課題. 第89回日本産業衛生学会, F-2-19.
155)	渡辺裕晃, 甲田茂樹, 佐々木 毅, 鶴田由紀子, 伊藤昭好, 熊谷信二, 原 邦夫, 堤 明純, 丸山正治, 山口秀樹(2016) 職場へのOSHMS導入がもたらす安全衛生面での効果に関する研究–第22報 自治体職場におけるOSHMS定着と安全衛生指標や活動への影響評価–. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 411.
156)	山口さち子, 今井信也, 前谷津文雄, 引地健男(2016) 小型磁界計測器を用いた放射線科業務における中-長期磁界ばく露の計測と業務中の体調変化の調査研究. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 219.
157)	王 瑞生, 豊岡達士, 柳場由絵, 須田 恵(2016) インビトロ及びインビボにおける1. 2-ジクロロプロパンのDNA損傷について. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 420.
158)	鈴木健一郎, 久保田久代, 甲田茂樹(2016) 酸化ベリリウムナノ粒子はHLA-DPB1陽性細胞と相互作用する. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 245.
159)	原谷隆史, 土屋政雄, 井澤修平, 倉林るみい (2016) 労働者のメンタルヘルス評価における高ストレス者選定基準と抑うつ調査票(CES-D. PHQ-9) の妥当性. 第23回日本産業精神保健学会, 産業精神保健 24増刊, p. 131.
160)	大平雅子, 吉田怜楠, 山口歩, 井澤修平, 野村収作 (2016) 毛髪に含まれるコルチゾールの定量分析条件の検討. 日本生理人類学会第73回大会抄録集, p. 42.
161)	柳場由絵, 須田 恵, 豊岡達士, 王 瑞生(2016) マウス肝臓における1. 2-ジクロロプロ案の代謝へのCytochrome P450の関与について. 第43回日本毒性学会, The Journal of Toxicological Sciences (Suppl. ) , p. 316.
162)	豊岡達士, 趙暁旭, 三浦信彦, 伊吹裕子, 王 瑞生(2016) 二要素(取込み量＋毒性) 同時解析による新規ナノマテリアルリスク評価法の開発. 第43回日本毒性学会, The Journal of Toxicological Sciences (Suppl. ) , p. 323.
163)	大谷勝己, ヴィージェ・モーセン(2016) １２-ジクロロプロパン投与によるラット精子形態の変化. 第43回日本毒性学会学術年会, プログラム・要旨集, S281.
164)	劉 欣欣, 岩切一幸, 外山みどり(2016) 勤務中におけるオフィスワーカーの血圧と心血管反応のパターン. 日本生理人類学会第73回大会, 抄録集, p. 48.
165)	三浦伸彦, 大谷勝己(2016) 生体リズムの撹乱による精巣機能障害の誘発. 第43回日本毒性学会学術年会, 日本毒性学会プログラム・要旨集41(Suppl. ) , p. 203.
166)	小林健一, 柳場由絵, 大谷勝己(2016) 成熟雄マウスへのニッケル投与が精巣機能へおよぼす影響. 第43回日本毒性学会学術年会, プログラム・要旨集, S300.
167)	池田大樹, 吉池卓也, 本間元康, 大村英史, 野添健太, 栗山健一 (2016) 指示忘却と睡眠が恐怖記憶に及ぼす神経学的メカニズムの検討. 日本睡眠学会第41回定期学術集会, プログラム・抄録集, p. 215.
168)	本間元康, 吉池卓也, 池田大樹, 栗山健一 (2016) 睡眠は平衡感覚機能の遅延学習を促進する. 日本睡眠学会第41回定期学術集会, プログラム・抄録集, p. 215.
169)	吉池卓也, 本間元康, 池田大樹, 栗山健一 (2016) 高照度光による手続き記憶強化プロセスの検討. 日本睡眠学会第41回定期学術集会, プログラム・抄録集, p. 217.
170)	小林健一, 柳場由絵, 大谷勝己(2016) マウス甲状腺機能低下モデルを用いたDOHaD学説の実験的検討. 第5回日本DOHaD研究会学術集会, DOHaD研究 5, p. 68.
171)	小林健一, 柳場由絵, 大谷勝己(2016) 先天性内分泌不全マウスモデルによるDOHaD学説の実験的検討. 第56回日本先天異常学会学術集会, プログラム・抄録集, p. 78.
172)	柳場由絵, 豊岡達士, 須田 恵, 王 瑞生(2016) 12-ジクロロプロパンの活性代謝物生成に関与する酵素の同定. 第44回産業中毒・生物学的モニタリング研究会, 抄録集, p. 22.
173)	豊岡達士, 柳場由絵, 山口さち子, 伊吹裕子, 王 瑞生(2016) リン酸化ヒストンH2AXを指標としたトリクロロエチレンのDNA損傷誘導メカニズムの解析. 第44回産業中毒・生物学的モニタリング研究会, 抄録集, p. 14.
174)	高橋正也, 土屋政雄, 三木圭一, 久保智英, 井澤修平(2016) 情報通信系労働者における勤務間インターバルと睡眠問題. 第8回Integrated Sleep Medicine Society Japan学術集会, 抄録集 36.
175)	須田 恵, 柳場由絵, 鈴木哲矢, 豊岡達士, 王 瑞生(2016) 12-ジクロロプロパン曝露時の血液・胆汁中の代謝物濃度の比較. 第44回産業中毒・生物学的モニタリング研究会, 抄録集, p. 23.
176)	三浦伸彦(2016) 二酸化チタンの結晶構造と精巣機能障害. メタルバイオサイエンス研究会サテライト, プログラム.
177)	久保田久代, 鈴木健一郎, 三浦伸彦, 甲田茂樹(2016) 慢性ベリリウム症の予防に向けた自己免疫性感作の機構の解析. 第48回日本臨床分子形態学会総会・学術集会, 講演プログラム・要旨集, p. 107.
178)	豊岡達士, 柳場由絵, 須田恵, 王 瑞生(2016) 産業現場で使用される塩素系有機化合物のDNA損傷性とその誘導メカニズム. 変異原機構研究会・第29回夏の学校, 抄録集, p. 20.
179)	吉田怜楠, 山口歩, 大平雅子, 井澤修平, 野村収作 (2016) 毛髪・爪に含まれるストレス・ホルモンの定量手法の検討. 第32回日本ストレス学会学術総会抄録集, p. 163.
180)	大谷勝己, ヴィージェ・モーセン(2016) １２-ジクロロプロパン投与ラットにおける精子形態の変化. 第75回日本公衆衛生学会総会, 日本公衆衛生雑誌, Vol.63, 臨時増刊号, p. 661.
181)	須賀万智, 山内貴史,杉森裕樹, 柳澤裕之(2016) 症状別にみた受診意図とそれに関わる要因–精神疾患の早期対応をめざして. 第75回日本公衆衛生学会総会, 抄録, O-1003-4, p. 290.
182)	井澤修平, 山田クリス孝介, 中村菜々子, 田上明日香 (2016) ウェブを利用したストレスの情報呈示に関する実験的研究：ストレスを過小に評価する労働者を対象として. 第29回日本健康心理学会抄録集, p. 139.
183)	豊岡達士, 柳場由絵, 須田恵, 王 瑞生(2016) 12-ジクロロプロパンのDNA損傷性とその誘導機構の検討. 第45日本環境変異原学会, 抄録集, p. 45.
184)	髙井美智子, 川本静香,山内貴史, 川野健治, 小高真美, 福永龍繁, 竹島 正, 松本俊彦(2016) 自殺発生から間もない遺族に求められる支援の探索的検討. 第29回日本総合病院精神医学会学術総会, P-075, p. 37.
185)	土屋政雄, 井澤修平, 久保智英, 三木圭一, 原谷隆史(2016) 労働者の精神的不調時のセルフケア方略を予測する因子：ランダムフォレストを用いて. 第24回産業ストレス学会, 産業ストレス研究, Vol. 24, No.1, p. 169.
186)	吉川 徹(2017) 感染症危機管理時における支援者の健康安全支援. 第32回日本環境感染学会, 環境感染, Vol.32, 臨時増刊号, p. 43.
187)	北條理恵子, 須田恵, 土屋政雄, 安田彰典 (2017) 低濃度のニオイが学習・記憶機能に及ぼす影響. 第3回医療行動分析学研究会, www.j-abe.jp/data/20170219.pdf..
188)	井澤修平, 久保智英, 池田大樹, 三木圭一, 高橋正也, 土屋政雄 (2017) 平日の勤務間インターバルと炎症活動：IT系労働者を対象とした予備的検討. 第23回日本行動医学会, 抄録集, 59.
189)	土屋政雄, 馬ノ段梨乃, 北條理恵子(2017) 心理的非柔軟性と客観的に測定された身体活動レベル別合計時間との関連：労働者における平日と週末の時間帯別の違い. ACT Japan 2016年度・年次ミーティング, プログラム, p. 5.
190)	王 瑞生, 柳場由絵, 豊岡達士, 須田 恵(2017) 1-クロロ-2-プロパノールおよびその中間代謝物の代謝へのALDH2の関与について. 第87日本衛生学会, S232.
191)	柳場由絵, 豊岡達士, 須田 恵, 王 瑞生(2017) 1-クロロ-2-プロパノールの代謝に関わる薬物代謝酵素について.　第87日本衛生学会,日本衛生学雑誌, Vol. 72(suppl.), S231.
192)	北條理恵子，安田彰典，須田恵，土屋政雄（2017）低濃度の化学物質のニオイの反復ばく露による嗜好性の変化．第87日本衛生学会．日本衛生学雑誌72(Suppl.)，S234．
193)	小林健一，柳場由絵，大谷勝己（2017）成熟雄マウスへのニッケル投与が精巣機能へおよぼす影響．第87回日本衛生学会学術年会，プログラム・要旨集，S228.
194)	大谷勝己, ヴィージェ・モーセン, 小林健一(2017)暗視野画像を利用した1,2-ジクロロプロパンの精子形態異常解析．第87回日本衛生学会総会, 日本衛生学雑誌, Vol.72(Suppl.), S231.
195)	小嶋 純(2016) 飲食店等における受動喫煙の簡易対策. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 366.
196)	中村憲司(2016) 厚生労働省調査により得られた東日本大震災がれき処理作業現場における石綿気中濃度. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 275.
197)	齊藤宏之, 澤田晋一, 安田彰典, 岡 龍雄, 萩原正義, 田井鉄男, 加部 勇, 幸地 勇, 村上朋子(2016) 首都圏の冬季オフィス環境における低湿度と自覚症状の関連性. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌 , Vol.58, 臨時増刊号, p. 227.
198)	上野 哲(2016) WBGT指標に関する知見. 第89回日本産業衛生学会大会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 354.
199)	井上直子(2016) 簡便な蛍光誘導体化反応条件による芳香族アミン高選択的分析方法の開発. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号, p. 415.
200)	安彦泰進, 古瀬三也, 高野継夫(2016) 呼吸保護具吸収缶に用いられる活性炭層での有機ガス破過の湿度依存性. 第89回日本産業衛生学会, 産業衛生学雑誌, Vol.58, 臨時増刊号 , p. 303.
201)	ソン スヨン, 時澤 健, 安田彰典, 澤田晋一(2016) 異なる温熱環境下での作業負荷が作業者の生理反応とバランス能力に及ぼす影響. 第89回日本産業衛生学会, 講演集, p. 282.
202)	時澤 健, ソン スヨン, 岡 龍雄, 安田彰典(2016) 水循環ベストとプレクーリングの併用による暑熱負担の軽減効果. 平成28年度温熱生理研究会, 要旨集, p. 22.
203)	齊藤宏之, 澤田晋一(2016) ISO/DIS 7243の国際投票結果とその後の経緯について. 日本産業衛生学会 平成２８年度第２回温熱環境研究会, 抄録集, p. 2.
204)	安彦泰進(2016) シリカゲル捕集剤の物性と低濃度有機溶剤抽出効率の測定. 公益社団法人日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム, 講演予稿集 DVD-ROM, 1N25.
205)	井上直子(2016) 水溶液中での選択的蛍光誘導体化による作業環境測定のための芳香族アミン分析方法の検討. 日本分析化学会 第65年会, 日本分析化学会第65年会講演要旨集, p. 398.
206)	時澤 健, 岡 龍雄, 安田彰典, ソン スヨン, 井田浩文(2016) 原発復旧作業における熱中症対策. 第71回日本体力医学会大会, 要旨集, p. 167.
207)	上野 哲(2016) 年齢による熱中症発生率の違い. 第75回日本公衆衛生学会大会, 日本公衆衛生雑誌63, p. 658.
208)	萩原正義, 菅野誠一郎 (2016) 加熱脱着用捕集管を用いた混合有機溶剤蒸気の拡散捕集速度に関する検討. 第56回日本労働衛生工学会, 抄録集, pp. 22-23.
209)	中村憲司(2016) 画像処理を利用した位相差顕微鏡法による石綿の観察方法の検討(第２報) . 第56回日本労働衛生工学会, 第56回日本労働衛生工学会抄録集, pp. 52-53.
210)	齊藤宏之,澤田晋一(2016) 夏季屋外建設作業現場におけるミストファンによるWBGT値低減効果の実験的検討. 第5６回日本労働衛生工学会, 抄録集, pp. 126-127.
211)	上野 哲(2016) 作業関連性の熱中症による救急搬送の分析. 第55回日本生気象学会雑誌53, S57.
212)	時澤 健, ソン スヨン, 岡 龍雄 (2016) 運動前及び運動中の身体冷却による暑熱負担の軽減効果. 第55回日本生気象学会大会, 日本生気象学会雑誌, Vol.53, No.3, p. 69.
213)	安彦泰進(2016) 有機溶剤捕集剤の物性と相平衡法による抽出効率の測定. 第30回日本吸着学会研究発表会, 講演要旨集, p. 44.
214)	小野真理子(2016) CNTとカーボンブラックの飛散時の粒径分布について. 第55回日本労働衛生工学会抄録集, pp. 50-51.
215)	井上直子(2016) 脂肪族アミンや芳香族化合物が共存する作業現場を想定した芳香族アミンの蛍光誘導体化による分析方法の検討. 第56回日本労働衛生工学会, 抄録集, pp. 28-29.
216)	高橋幸雄 (2016) 低周波音による振動感覚と不快感の関係についてのパイロットスタディ. 日本騒音制御工学会平成28(2016) 年秋季研究発表会, 講演論文集, pp. 267-270.
217)	ソン スヨン, 時澤 健(2016) 長時間暑熱作業負荷における運動調節機能と生体反応の評価. 第55回日本生気象学会大会, 日本生気象学会雑誌, Vol.53, No.3, p. 63.
218)	安彦泰進, 古瀬三也, 高野継夫(2017) 小型活性炭層での有機ガス破過時間相対値の検討. 日本化学会第97春季年会, 講演予稿集DVD–ROM, 3E4–30.
219)	井上直子(2017) 作業現場を想定した簡便な蛍光誘導体化反応条件による芳香族アミンの高選択的分析法の開発. 日本農芸化学会2017年度大会, 大会講演要旨集, p. 678.